フッキング考察 提灯編

  • ジャンル:style-攻略法
毎年、春になると稚鮎を偏食してるであろう鱸を狙って釣行する事が恒例となっているのだ。



今年の春、去年の大雨で地形が変わって立ち位置がより広がった事により毎年狙っている流芯をいろいろな角度で狙える事ができた、、、、

必然的に狙っている鱸のバイトが出るゾーンを明確に発見、認識し、またその狭さに狙って釣ってる感に喜びを感じていた。




気持ちいい吸いこみバイトで、魚を掛けていくとバラシも多い事に気づいた

改善考察
アタリの出し方
流れの上流にキャスト→反転流に提灯釣りのようにラインを引っ掛けて山なりにドリフトさせる二回ターンするようになる!一回目のターンでバイトが出る、、、、

フッキングするがばれる、、、ラインスラッグが多すぎ、フッキング方向もズレるので正確には決まらない?
重みがのるまでリーリングして、フックアップが決まるようになったのだ。




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