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▼ 鯛ラバ初挑戦
2014.10.12
台風19号が間近に迫る中、
香川県は某所まで鯛ラバして行ってきた。
車で数時間ちょっと。
意外と近い!というより、四国に行くことすら、
私は生まれて初めてなのであったので、驚きと興奮〜!
いつもは瀬戸内海に向かって、南東方面からのところ、
今回は逆、北西方面から挑む。
なんとか船を出せたとしても、大型低気圧が迫る海。
果たして、吉と出るか、凶とでるか。
どちらにせよ、ひさしぶりのオフショアなので、
クルージング用のヨットパーカー〜♪
到着。
鯛ラバは一見簡単そうに見えて、実は奥が深いことがわかった。
リベンジ、行ってきますよ、もちろん。
余談だけど、他の船でエイと1時間?
格闘していた船があった。
針を切れば終わりだろう。何故そこまでする?
と思っていたら、どうやらエイより、
ルアーの回収に命がかかってみたい。
なぜなら、それはテスト中のルアーであったためらしい。
船具メーカーの命をかけた(?)開発の光景をかいま見れたのも
ちょっとした収穫であった。
あと、偶然なんだけど、
初めての一つテンヤは千葉。
初めての鯛ラバは瀬戸内海ってさ、
発祥の地からスタートしてるわ。
ちょっといいんじゃない?
今回乗った船の名前は…
あえて言いません。
二度と乗らん!
とりあえずビール♪
台風19号が間近に迫る中、
香川県は某所まで鯛ラバして行ってきた。
車で数時間ちょっと。
意外と近い!というより、四国に行くことすら、
私は生まれて初めてなのであったので、驚きと興奮〜!
いつもは瀬戸内海に向かって、南東方面からのところ、
今回は逆、北西方面から挑む。
なんとか船を出せたとしても、大型低気圧が迫る海。
果たして、吉と出るか、凶とでるか。
どちらにせよ、ひさしぶりのオフショアなので、
クルージング用のヨットパーカー〜♪
到着。
真っ暗すぎて、なんにもわかんない。a.m.5:00
そして、いざ乗船。
(写真省略)。
一つテンヤは何度か経験あるし、今のところボーズなし。
果たして、鯛ラバは!?
自称晴れ女であるが、やや曇り。
鯛ラバは、ピーカンの方が良いらしい。
なんだかハゼクラを思い出した。
あれは、暗いとこより、日が当たるとこの方が釣れた。
つまり、魚に見せる釣り。
濁りのなかで、見切られないようにするのとは真逆ね。
となると、使う鯛ラバの選択にも気合いが入る。
ここから選択。
最近の釣果から船長よりアドバイスなどウケつつ、
選んだのは、
オレキン!!
いざ、出航〜。
第一ポイントにて、
いきなり、グイっときた〜!けど、
なんか鯛じゃない感じ。
あげてみると、フグであった。
が、何やら船長、リリースしないでキープに生け簀へ持って行かれた。
私が釣ったのはショウサイフグという、誠に美味なフグであるらしい。
続けてヒット!
またしてもフグ。
今度はサバフグ。
これは、あれよあれよと言う間に、リリースされてしまった。
フグに関する知識はあんまりないからわからない。
続いてハマチ!
さらに、他の皆様もチヌ、デカカマス、などなど。
あの〜、
鯛ラバちゃうやん!
もはや何ラバなのかわからなくなってきた戦場のめりーくりすます。
でも、いいのだ。
鯛ラバの威力は鯛以外にも発揮できることを知ることができたし。
(ゲスト大好き)
しかし、当然のことながら戦場、否、船上はちーんとしている。
そりゃそうだ。真鯛釣りにきたのに、一尾も上がってない。
と思ったら、また来た〜!
船長他が見に来て、フグやろ。などと言いやがる。
どうやら、私は鯛ラバ師ではなくフグラバ師認定されているもよう。
でもね、残念。私にはわかる!
これ、小さそうだけど真鯛よ。
フグと全然違う。
と、ドヤ顔であげた。
そしてついに、
真鯛きたー!!
チャリコやったけど...
でも、初めての鯛ラバで釣った鯛やから写メろうと思ったら、
船長、あっけなくリリース。
…わかりますよ。
水産資源は守りましょう。
写メなんて撮ってたら弱るしな。
船の上では空気を読むのも大事なのである(涙)
もんもんとしたまま、
はい、終了〜!!!
普段なら、ここの船長は色んな有名人、テスターなどを乗せ、
釣れるまで、延々とまわしてくれる名船長で有名らしいのだが、
流石の悪釣果に見切りをつけたのか、あっさりp.m2:00にて切り上げ。
帰路、ついに晴れ女発揮!の秋晴れ。
瀬戸内海のど真ん中は沢山の小島があって、
地中海のように(行ったことないけど)美しかった。
今回乗船していたのは某有名釣りメーカーの名人、
鯛ラバ名人。
他数名。
しかし、約一名の方だけがバクチョーしていた。
これには、一同首をかしげるしかなかった。
なんでや〜!?
ミラクル、ミラクル〜♪
こういうのは、まあ、悔しいといえ、
釣りの面白さのひとつかもね。
本日は連休最終日、台風直撃中。
一日寝かしたハマチを堪能しながら、昼酒のんで
の〜んびり。
ハマチのカルパッチョ。
そして、いざ乗船。
(写真省略)。
一つテンヤは何度か経験あるし、今のところボーズなし。
果たして、鯛ラバは!?
自称晴れ女であるが、やや曇り。
鯛ラバは、ピーカンの方が良いらしい。
なんだかハゼクラを思い出した。
あれは、暗いとこより、日が当たるとこの方が釣れた。
つまり、魚に見せる釣り。
濁りのなかで、見切られないようにするのとは真逆ね。
となると、使う鯛ラバの選択にも気合いが入る。
ここから選択。
最近の釣果から船長よりアドバイスなどウケつつ、
選んだのは、
オレキン!!
いざ、出航〜。
第一ポイントにて、
いきなり、グイっときた〜!けど、
なんか鯛じゃない感じ。
あげてみると、フグであった。
が、何やら船長、リリースしないでキープに生け簀へ持って行かれた。
私が釣ったのはショウサイフグという、誠に美味なフグであるらしい。
続けてヒット!
またしてもフグ。
今度はサバフグ。
これは、あれよあれよと言う間に、リリースされてしまった。
フグに関する知識はあんまりないからわからない。
続いてハマチ!
さらに、他の皆様もチヌ、デカカマス、などなど。
あの〜、
鯛ラバちゃうやん!
もはや何ラバなのかわからなくなってきた戦場のめりーくりすます。
でも、いいのだ。
鯛ラバの威力は鯛以外にも発揮できることを知ることができたし。
(ゲスト大好き)
しかし、当然のことながら戦場、否、船上はちーんとしている。
そりゃそうだ。真鯛釣りにきたのに、一尾も上がってない。
と思ったら、また来た〜!
船長他が見に来て、フグやろ。などと言いやがる。
どうやら、私は鯛ラバ師ではなくフグラバ師認定されているもよう。
でもね、残念。私にはわかる!
これ、小さそうだけど真鯛よ。
フグと全然違う。
と、ドヤ顔であげた。
そしてついに、
真鯛きたー!!
チャリコやったけど...
でも、初めての鯛ラバで釣った鯛やから写メろうと思ったら、
船長、あっけなくリリース。
…わかりますよ。
水産資源は守りましょう。
写メなんて撮ってたら弱るしな。
船の上では空気を読むのも大事なのである(涙)
もんもんとしたまま、
はい、終了〜!!!
普段なら、ここの船長は色んな有名人、テスターなどを乗せ、
釣れるまで、延々とまわしてくれる名船長で有名らしいのだが、
流石の悪釣果に見切りをつけたのか、あっさりp.m2:00にて切り上げ。
帰路、ついに晴れ女発揮!の秋晴れ。
瀬戸内海のど真ん中は沢山の小島があって、
地中海のように(行ったことないけど)美しかった。
今回乗船していたのは某有名釣りメーカーの名人、
鯛ラバ名人。
他数名。
しかし、約一名の方だけがバクチョーしていた。
これには、一同首をかしげるしかなかった。
なんでや〜!?
ミラクル、ミラクル〜♪
こういうのは、まあ、悔しいといえ、
釣りの面白さのひとつかもね。
本日は連休最終日、台風直撃中。
一日寝かしたハマチを堪能しながら、昼酒のんで
の〜んびり。
ハマチのカルパッチョ。
鯛ラバは一見簡単そうに見えて、実は奥が深いことがわかった。
リベンジ、行ってきますよ、もちろん。
余談だけど、他の船でエイと1時間?
格闘していた船があった。
針を切れば終わりだろう。何故そこまでする?
と思っていたら、どうやらエイより、
ルアーの回収に命がかかってみたい。
なぜなら、それはテスト中のルアーであったためらしい。
船具メーカーの命をかけた(?)開発の光景をかいま見れたのも
ちょっとした収穫であった。
あと、偶然なんだけど、
初めての一つテンヤは千葉。
初めての鯛ラバは瀬戸内海ってさ、
発祥の地からスタートしてるわ。
ちょっといいんじゃない?
今回乗った船の名前は…
あえて言いません。
二度と乗らん!
とりあえずビール♪
- 2014年10月13日
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