サーフでのヘビキャロについての認識

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最近サーフでのヘビキャロについて色々聞かれたりするので質問等あれば答えようと思います。

あくまでも宮城県の遠浅サーフでの情報って事は了承ください。

同じような事をしてる方が居ますが根拠に基づいた仕掛けや釣り方ではないし、その日作った物を確認もせず他者に教え、次の日に確認しに行くみたいなツイートを見ました、はっきり言って腹が立ちました。
それを見た方はその仕掛けを作るだろうし、お金を使います。

発信者は名前も顔も出さず適当な事を発信するのは怒りを覚えます。

まずヘビキャロについて認識が投げてゆっくりボトムを意識しながらリトリーブしてくる。

とにかく投げ続けて粘れば釣れる

簡単に釣れる

などの認識は全部間違いではないですが、もっと奥が深いリグだと私は思います。

例えば立ち位置、ロッドのティップ位置、使ってる糸の特性、リーダーの長さ、シンカーの重さ、キャロの強みとはなど細かく説明すると文章にするとかなり長くなります。

繊細で細かい事を意識しないと簡単には釣れません。
特にヒラメは細かい事を意識していかないと釣りにくいです。

よくキャロはマゴチは釣れるけどヒラメは釣れないと聞きますが、私は今年19枚ヒラメを釣ってますが、そのうち18枚はキャロで釣ってます。

の説明を見て貰えばわかると思いますが、簡単にリグの写真とワームを載せて投げて巻いてれば釣れるというのは安易な考えだと思います。

最後まで見ていただきありがとうございます。

最初に書いたように質問を受け付けます。


フィーモはあまり最近見ないのでTwitterで連絡ください。


@jun67842936


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