茨城アジング!

  • ジャンル:釣行記
昨夜は茨城アジングへ行ってきた。



元 GOING STEADY 浅井威雄くんと後輩の雷蔵くんのガイド。




ポイントへ到着するとかなりの釣り人が居て、入る場所も限られ僕等は端の方でガイド開始。




端っこと言えどアジの活性は高い。
ガイドする僕としては実に有り難くゲストへ伝え易くそして型も良い!


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㊧威雄くん ㊨雷蔵くん




雷蔵くんはアジング初体験でしたが、トラウトの経験があるらしく飲み込みも早かった。






前回、外房DAYアジングの釣りログを書いた時は圧倒的にフォールでバイトが集中したが、今回の茨城アジングでは7割以上がサビく時のバイトが多かった。顕著にでるこの症状、いまだに答えが見つからない。




・捕食するものの違い?

 前回の外房はボラ稚魚。
 今回の茨城は餌師のアミ。



・群れの大きさに対してのアジの絶対数の違い?
 
 奪い合う・競争率の差



・反応するレンジの違い?

 アジの泳層と、反応するレンジが別なのか?   




などetc・・・



んっ~ まだまだ分かりません。


自然相手の釣りなので100%の答えは難しいし、求めるものや答えが無い事も暫しある。ただ仮想をやめたらルアーフィッシングは楽しめなくなってしまうし僕の場合は達成感がない。


魚が釣れればオールOKでも、その過程を楽しんでこその1匹の達成感がたまらないのです。




『フォール』と『サビく』のバイトの差! 

結構強敵ですね(笑)




 

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