微力漸進



グーグルで以前から気になっていた対岸側、前回時に捕食音がきこえたので行ってみることに。
目に見えるベイトはいないものの流れによって生じた地形変化から集まる水のまじわるところで複数回の反応あるものの深いバイトを得られず鰓洗いで外されてしまったが本命の魚であることは確認出来たので日をあらため再び同じ場所へ。



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CDLー9

RapalaCap用に写真撮るのを忘れた(笑)!





シンペンで50あるなし、バラした魚達も同じぐらいの大きさの魚だとおもわれる。
ベイトはこれといって目視できないがお腹の脹らみは何かしらある程度量のベイトを捕食している証し、時機と大まかな場所は外していないのかな?




今回で左右岸それぞれから釣りをして大まかな地形と流れのイメージを持つことが出来た、魚の反応があったポイントとはまた別のポイントで
1kmほどの区間で右→中央→稍右とかわる流芯の途中にある瀬で別れた流れが瀬尻付近から回り込むように流れがあつまりちょっと掘れている筋を見つけた。
さてこれで左岸と右岸それぞれで魚の付きそうなポイントをイメージ出来たわけですがそうなってくるとどちらのポイントで釣りをするか迷うところですがとりあえず久々にこの川で魚の顔が見られ1歩前進といったところです。



では!




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