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山先亮一

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リールについて

現在、メインで使用しているリール。

ダイワ モアザンブランジーノ3000。

かれこれ7年?くらい使っています。

発売当初、カーボンとのハイブリットスプールに魅了され購入しましたが、何年か経つと派手な見た目が嫌いになり、見た目チューンをすることに(笑)

で、現在に至ります。

マグシールド登載のセルテートを使ってみたり色々とブランジーノに替わるリールを導入してきたが、巻き感やトラブルの無さはどれもブランジーノを越えられず、今もメインリールとなっている。


そして、今回は新たにリールを導入した。


シマノ レマーレP5000DHG。

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そう。


レバーブレーキリールである。


なぜ、レバーブレーキか?!


冬の磯マルではキャスト後にラインを100m以上出して流すアプローチをする。


普通のリールでベイルを起こしてサミングしながら流していたが、どうしてもラインが立ちにくい。


もう少し、安定したテンションでラインを出せないのか?


シーバスが居れば比較的難しい釣りではないが、出せてない魚は居るはず。


ラインコントロールがかなり難しくなる超複雑な急流域で、もっとタイトに攻められないものか?


こんな考えでレバーブレーキリールを選んだ。


魚がバレにくいとか、エラ洗いを封じるとかは、はっきり言ってどうでも良いw


あと、硬いロッド使いのアングラーの永遠の命題である、フックの保護。


ルアーのフックサイズを上げるにはルアーによって限界がある。


釣れるルアーなのにフックサイズがね~(((^^;)


て、ルアーってありますよね。


フックがヤバい時にレバーでフックを守る。


常にレバーをカチカチはやらないw


極わずかな必要時に使えば良い。


当然、アウトレンジ94Pに合わせるリールなので、一般的なシマノ社のC3000やダイワ社の2500クラスのサイズだとバランスが悪い。


PE2.0号が200m巻けないとねw


レマーレ5000は自重325g。


PE2.0号が楽々200m巻ける♪


ボディサイズはSW4000クラスぐらい。


とりあえず、レバーをストレートにしたので、使って色々と試してみます。


もうすぐ出産なので、なかなか釣りにはいけませんがねw


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