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【鱸釣り物語】

先に言っておきます。

このログ長いですよ❤️

落ち着いたら、

いづれは再開しようと思っていた

fimoログ。

落ち着いたんで、ね。

書いておこうと思います。





なんだかんだ鱸釣りを始めて数年が経ちました。

ふと、思い返しながら今また振り返ってみたわけですよ。

思えばまだfimoに登録もしてなかった頃。。。

Q-1と言うタイトルの乱立する時期のfimoログにワクワクしていたのは、今でも覚えています。

『こんな事が夜な夜な繰り広げられているのか』と。

いつか出てみたいと思う気持ちと、Q-1という大会への憧れ。
シーバス釣りの右も左もわからないまま、チームFOOKへ加入。

調べれば調べる程に、宮崎県の鱸釣り、耳川へ誘われるように通い詰めました。

fimoを始め、釣行記録として書き始めたログは沢山の友人を連れてきてくれました。

それにより更に深みにハマっていくのは言うまでもなく。笑。

チームFOOKでのチームダービー、憧れのゲストを迎え撃つ形で、耳川と自分の腕に挑む大会で、自分の中では、最高の形でQ1への憧れを具現化しているような、そんな気持ちで毎度挑んでおりました。

ご存知の方も多いとは思いますが、今回大会のドラマ。
28名で挑んだ耳川の1ヶ月間、ラストでのチームFOOKボスのドラマ魚。
メーター鱸キャッチ。

何事にも変え難い大切な時間を皆で共有できたのだと思います。

それでも優勝はお地蔵さんモリゾーさんペアという。
本当に脚本の無いドラマ。ってこーゆーのだなと思うような大会でした。

先日打ち上げも無事に終わり、最高の時間は終わってしまったなと。
今は少し寂しささえ感じています。笑。

それとともに、長年追いかけたメーター鱸の釣果と、ダービー中に見れた沢山の方の釣行スタイルに、自分の中で大きなターニングポイントが来た様な気持ちにもなりました。

追い求める姿勢で何年もやってきた鱸釣りから、色んなスタイルを楽しんで行くシーバスフィッシングに姿勢が自然と変わっていくのかなと。今はそんな風に感じています。

今までも色んなスタイルを試してはみたのですが、釣果を求め過ぎていて納得する前に手を引いていた様にも思います。

今年は熊本のシーバスパーティーにも参加させて頂き、そこで得た経験も釣り人としての考え方をひっくり返される気持ちにもなりましたし。

このログだけでは書ききれそうにも無いので、シリーズ化して今後は、スタイルや河川の鱸釣りの事を書き綴っていこうと思います。

お時間ある方はお付き合い下さい。

釣果と情報収集の方は、サクッとスルーでお願いします。
大した事書けないので。笑。



心機一転令和元年。
RATAのシーバス釣行。

耳川探索編から、【RATA的L.F.C.C.】へ。

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