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▼ 【RATA的L.F.C.C.】#001
- ジャンル:日記/一般
どうもどうも、
今日も今日とて。
RATAです。
前回ログからの続きという形で
【RATA的L.F.C.C.】
とはなんぞや?と。
それは、
つまり、、、
簡単に言うと、、、、、、

必要無い情報の押し付け。
です。笑。
L.F.C.C.は
Lure Fishing Culture Clubの略。
RATA的。コレ以外と重要でして、
僕が思うに!って事ですので、
異論反論は、別でやってね❤️
って事です。
要するに、
ルアー釣り色々やってみて思う事あるんだけども、色々道具とか使ったり、雑誌見たり、動画見たりしたけど、こうじゃないの?って思う事を押し付けがましく好き勝手に書いていくよ。って事です。
インプレとかは、もう
もはやありすぎて
今日も今日とて。
RATAです。
前回ログからの続きという形で
【RATA的L.F.C.C.】
とはなんぞや?と。
それは、
つまり、、、
簡単に言うと、、、、、、

必要無い情報の押し付け。
です。笑。
L.F.C.C.は
Lure Fishing Culture Clubの略。
RATA的。コレ以外と重要でして、
僕が思うに!って事ですので、
異論反論は、別でやってね❤️
って事です。
要するに、
ルアー釣り色々やってみて思う事あるんだけども、色々道具とか使ったり、雑誌見たり、動画見たりしたけど、こうじゃないの?って思う事を押し付けがましく好き勝手に書いていくよ。って事です。
インプレとかは、もう
もはやありすぎて
わざわざ書くに至らず。
メソッドとか、釣果なんかも

そりゃぁ、もぅねぇ。。。って。笑。
ただ、
めちゃくちゃ偏ってるけど、
押し付けでイイなら
色々書ける事あるなぁって。
元々釣りなんてモノは自由で
楽しみ方も様々。
人それぞれなんですよ。
この【RATA的L.F.C.C.】で書く事によって
知らなかった人が、
そんなんもあるんだ。
『シーバス 道具 オススメ』
寂しい時代です。

釣具屋のオヤジと揉めなくてイイんです。
必死になって雑誌や新聞にかじり付く必要も無い。。。

選択肢の少ない昭和は、ある意味では魅力的な時代だっと思うんですよ。実際かくいう自分もその憧れから耳川に通い詰めたのも事実ですし。
しかしながら、今の時代。
逆に言えば、選択肢は山ほどある。
針一つにしろ、リールのギア比にしても、
もうあげればキリなく、

選択肢地獄。
ルアーフィッシング低迷期とか言ってる人を見ると、

Amazonや楽天なんかに無い物は無いんじゃないか?と思うくらい。
ましてや、時代がズレてるレアなモノなんかも

ヤフオク!やメルカリに大体のモノは落ちてるんですよね。
これだけ揃えば何が問われるのか、、、

やはりスタイル。でしょう。
ベイトシーバスだったり、宅配のめがねやさんだったり。
これしかし、もうバス釣りがやってきた様な事の繰り返しにも見えなくもなく。
他と違う形。でしかないのかもしれません。
スタイルと一言で言うのは簡単過ぎて説明不足になりそうなので、ココでは格好の話からしてみたいなと思います。
例えば、フローティングベスト。
RBBさんや、mazumeさん等
各メーカーごとにも、様々な形と価格帯のベストが用意されてる訳です。
そんなもん、
トラウトの延長線上からみれば、
川が流れて、海につながる。
もしくは海が隣接している。
だって日本は島国ですから、
1番身近なターゲットは鱸だったのかもしれませんよね。
そんなどっちつかずの鱸釣り。
まだまだ未開拓の鱸釣り。
ルアーの数も豊富になって、パターンやメソッド、数多くの情報も乱立してきました。
ただ、
見てて思う事は、みーんな似たような格好。
ベストもジャケットもみーんな同じ。
売ってる商品はダイワ、シマノだけじゃ無いですよね。
RBBさんやmazumeさんだってある。
なんなら、ノースフェイスやパタゴニアだってそうだし。モンベルやコロンビア。
ナイキだって防水ジャケットあると思いますよ。

釣り人なら誰だって知ってるゴアテックス。
素晴らしいですよね。
ゴアテックスに追いつけ追い越せで
各メーカーがオリジナルの素材や材質の重ね方で勝負してますよね。

ヘリーハンセンだって釣り業界に本格参入する時代です。
選択肢は益々増え続けていく訳なんです。笑。
そんな中でも確実に、着実に的をとらえているメーカーさん。
僕は
RBBさんだと思います。
僕はですよ。あくまでも。
何故かと言うと、
※寒い冬のウェーディングを想像してください。
手も凍りつく様な中、ガイドのツララを指で溶かして狙う鱸釣り。
ウェーダーは勿論の事、グローブ、ジャケット、ネックウォーマー、ニット帽。
細かい事ですけど、
ネオプレーン?クロロプレーン?のグローブの指のカット位置や、手のコウの部分の締め付けフィット感。
ジャケットの袖の部分の作り方。
色々試してみてわかった事は、釣りに使うウエアは、釣り人が作っているモノが使いやすい。って事。
当たり前なんです。
わかってるんですけど、
ノースフェイスとかモンベルとかに惹かれて、使ってみたんです。色々と。
ウェーダーにしてもそうですけど。
今。この時代に、
キチンとした物作りをされてるメーカーさん。
僕が思うに
RBB/双進さんですね。
ステマでも無ければ、
メーカーの人間でも無いんですけどね。笑。
トータルバランスで見た時に、
ドンズバでイイです。
作りと、コスパのバランスが凄くイイ。
もし、人と違うジャケットやウェーダーが欲しいと真剣に考えている方がいたとしたら、
RBBさんのサイズ感や、仕様感を絶対参考にした方がイイですよ。
あと作られているモノ。
何が必要かが一目瞭然でわかります。
インナーだったり、夏の対策だったりと。
【検索システムと時代背景において】
何が言いたかったのかと言うと、
いくら検索窓から覗きこんでも、
違いがわかるのは価格ぐらいのもので
実際使ってみないと、
やってみないと、
行ってみないと、
わからない事だらけです。
って話。
アングラーズサイトウさんじゃないけれど、
少しでも、誰かの為になればと。
イイモノ、ダメなモノの判断基準は
時代によって変わるんじゃないかな?
と思います。
今の時代。
SNSなんかを通して
シェア出来る事は、
どんどんしてって
いくら情報を詰め込んだとしても
経験に変わるモノは存在しないようにも思います。
だから、
こんなログ読んでる暇あったら、
フィールドに行った方がいいですよ。って話。笑。
少しは暇潰しになりましたか?
RATAでした。
また次回。
メソッドとか、釣果なんかも

そりゃぁ、もぅねぇ。。。って。笑。
ただ、
めちゃくちゃ偏ってるけど、
押し付けでイイなら
色々書ける事あるなぁって。
元々釣りなんてモノは自由で
楽しみ方も様々。
人それぞれなんですよ。
この【RATA的L.F.C.C.】で書く事によって
知らなかった人が、
そんなんもあるんだ。
って思ってくれたら
もうソレで十分なんです。
知ってる人は、
もうソレで十分なんです。
知ってる人は、
そんなん知ってるよ。
そんなのより、
そんなのより、
コッチの方がズッと面白いよ!
って事をこっそりDMくれたりしたらイイんです❤️笑。
まぁそんなこんなで
第1回目

スターティン❤️
【検索システムと時代背景】

いきなり真面目なお題ですが、今の時代
検索システムってもんがあるので、
いちいち遠回りして調べなくても、
検索窓に調べたいワードを入れて
検索ボタンをクリックすれば、
大抵の事はわかっちゃう。
これが一昔前の昭和だったらそうはいかない。
鱸釣りで言うところの、
魚から数えて、
針→
リング→
ルアー→
スナップ→
リーダー→
ノット→
PE本線→
ガイド→
ロッド→
リール→
ハンドル→
とまぁ、
魚から人の手に辿りつくまでに
これだけの選択肢が設けられております。笑。
昭和の時代であれば、

月に一回発売される雑誌を心待ちにし、釣果情報を頭に入れて、夢に抱いた魚を釣るべく、近所の釣具屋に駆け走る。雑誌で見たはずの道具は置いておらず、その釣具屋にある選択肢の中、雑誌で見た様な、似たような道具でタックルセッティングを組む。まさに釣具屋のセンスが問われる、素晴らしい時代だったんじゃないかと。
だったんじゃないかと!
思う訳ですよ。
※妄想ですので悪しからず
これが今なら、

スマホ片手に、
って事をこっそりDMくれたりしたらイイんです❤️笑。
まぁそんなこんなで
第1回目

スターティン❤️
【検索システムと時代背景】

いきなり真面目なお題ですが、今の時代
検索システムってもんがあるので、
いちいち遠回りして調べなくても、
検索窓に調べたいワードを入れて
検索ボタンをクリックすれば、
大抵の事はわかっちゃう。
これが一昔前の昭和だったらそうはいかない。
鱸釣りで言うところの、
魚から数えて、
針→
リング→
ルアー→
スナップ→
リーダー→
ノット→
PE本線→
ガイド→
ロッド→
リール→
ハンドル→
とまぁ、
魚から人の手に辿りつくまでに
これだけの選択肢が設けられております。笑。
昭和の時代であれば、

月に一回発売される雑誌を心待ちにし、釣果情報を頭に入れて、夢に抱いた魚を釣るべく、近所の釣具屋に駆け走る。雑誌で見たはずの道具は置いておらず、その釣具屋にある選択肢の中、雑誌で見た様な、似たような道具でタックルセッティングを組む。まさに釣具屋のセンスが問われる、素晴らしい時代だったんじゃないかと。
だったんじゃないかと!
思う訳ですよ。
※妄想ですので悪しからず
これが今なら、

スマホ片手に、
『シーバス 道具 オススメ』
みたいな。ね。
寂しい時代です。

釣具屋のオヤジと揉めなくてイイんです。
必死になって雑誌や新聞にかじり付く必要も無い。。。

選択肢の少ない昭和は、ある意味では魅力的な時代だっと思うんですよ。実際かくいう自分もその憧れから耳川に通い詰めたのも事実ですし。
しかしながら、今の時代。
逆に言えば、選択肢は山ほどある。
針一つにしろ、リールのギア比にしても、
もうあげればキリなく、

選択肢地獄。
ルアーフィッシング低迷期とか言ってる人を見ると、
嘘だろ?
って。
月1ペースで新型のルアーだったり、ラインだったりと、絶え間なく商品開発は進むし、インスタグラムなんかで、誰でも釣果情報あげれる様になった今、
言ってしまえば
月1ペースで新型のルアーだったり、ラインだったりと、絶え間なく商品開発は進むし、インスタグラムなんかで、誰でも釣果情報あげれる様になった今、
言ってしまえば
笑。
メディアが減って、発信源が増え続けている。
そんな状態が今の時代なんだろうと。そう思う訳です。
※釣りだけに限らず。
要するに、何が言いたいのかというと
これだけの選択肢が招いたものは、

スタイルの自由化。
コレに尽きると思います。
妄想ですけど、昭和の状況で考えた時
今より選択肢は確実に少なかったハズなんです。
今は、欲しいものがほぼほぼ手に入る。
メディアが減って、発信源が増え続けている。
そんな状態が今の時代なんだろうと。そう思う訳です。
※釣りだけに限らず。
要するに、何が言いたいのかというと
これだけの選択肢が招いたものは、

スタイルの自由化。
コレに尽きると思います。
妄想ですけど、昭和の状況で考えた時
今より選択肢は確実に少なかったハズなんです。
今は、欲しいものがほぼほぼ手に入る。

Amazonや楽天なんかに無い物は無いんじゃないか?と思うくらい。
ましてや、時代がズレてるレアなモノなんかも

ヤフオク!やメルカリに大体のモノは落ちてるんですよね。
これだけ揃えば何が問われるのか、、、

やはりスタイル。でしょう。
ベイトシーバスだったり、宅配のめがねやさんだったり。
これしかし、もうバス釣りがやってきた様な事の繰り返しにも見えなくもなく。
他と違う形。でしかないのかもしれません。
スタイルと一言で言うのは簡単過ぎて説明不足になりそうなので、ココでは格好の話からしてみたいなと思います。
例えば、フローティングベスト。
RBBさんや、mazumeさん等
各メーカーごとにも、様々な形と価格帯のベストが用意されてる訳です。
そんなもん、
1番安いヤツでイイよ。
って人は、

このスタイルの話自体スルーで大丈夫。
違うって人。

このスタイルの話自体スルーで大丈夫。
違うって人。
多いと思います。
でもみんな思ってるハズ。
高いからイイって訳でも無いよね。って。
そう思う時点で。
その時点で。

既にスタイルを考えている証拠。
なぜ?高いヤツが1番イイに決まってる。
だって高いんだから。
そういう時代が終わってしまったといっても過言じゃないかもしれないですね。
『素材に良いモノが使われているから高いんです。』
うん。よくわかります。
そうだと。思ってますから。
でも、それを使いこなせるかどうかは
わかりません。
ベストだけに限らず、
竿も、リールも、ラインもそうかもしれない。
だけど、
これじゃないと困る。
いや、困らないけど。
なんかコレがイイ。
でもみんな思ってるハズ。
高いからイイって訳でも無いよね。って。
そう思う時点で。
その時点で。

既にスタイルを考えている証拠。
なぜ?高いヤツが1番イイに決まってる。
だって高いんだから。
そういう時代が終わってしまったといっても過言じゃないかもしれないですね。
『素材に良いモノが使われているから高いんです。』
うん。よくわかります。
そうだと。思ってますから。
でも、それを使いこなせるかどうかは
わかりません。
ベストだけに限らず、
竿も、リールも、ラインもそうかもしれない。
だけど、
これじゃないと困る。
いや、困らないけど。
なんかコレがイイ。
ってヤツ。
ありますよね。
針はガマ派か?カルティバ派か?
みたいなのに似てるような。
針は針でしかなくて、
どっちもイイ所と、悪い所があるハズ。
散々釣って初めてわかる。
そんな所。
残念ながら、そのプロセスは雑誌には書いていないし、ネットやログに上がってる情報は、その人の経験値でしかないんです。
それが、
それこそが、
この釣りの醍醐味なんですけどね。笑。
だから、イイとか、ダメとかじゃなくて。
なにがしたいのか?ってのが、
スタイルの自由化。だと思うんですよ。
ベイトシーバスするにしても、
スピニングでビックベイトぶん投げるにしても、
どんなルアーで、どんな格好で、どんな魚が釣りたいのか?って。
そんだけ選べる時代。

最高ですよね。
ただ何でもそうですけど、

やりゃあイイってモンでも無い。
粋って言葉がある様に。
伝わりづらいカッコ良さってのは
絶対ある。
それらが、スタイルの自由化の先にある
カッコイイスタイル。
インスタ見てても思うけど、
インスタ映え。
映える写真の撮り方、
映える方法。
もうソレ自体、
当たり前になってきた。
ソレは大前提の上で、
どんな形で魚に出会って、
どんな魚を釣ったのか。
上手い人達は世の中沢山いて。
特にバス釣りの海外の方々は
かなり上手い。
カッコ良すぎるくらいカッコいい。
日本のバスフィッシング界もかなりカッコいいですけど、
それと同じくらいカッコイイと思うのが、
トラウトの世界観。


アレは素晴らしいですよね。
釣り具の業界自体が出来上がってしまってる感じがします。
ハンドメイドに勝るモノが無いくらいの勢いで、ビジネスが成り立ってしまっているんですから。
素晴らしい以外の何でもないです。
多分、ルアーフィッシングの原点から全てを見てきたんだろうと思いますよ。
アングロ派か?カスケット派か?
もう、ダイワ派か?シマノ派か?ってほどに。
いやいやもっとマニアックな。。。。と。
もう、それだけで美味い酒呑めますよ。
ルアー1つとっても、
ハンドメイドの誰々作なんつって
半年待ちなんて当たり前。

『金額?そんな野暮な事言っちゃいけねぇよ。作り手の魂がこもってんだ。いくらだって構うもんか』と続く訳です。
しかも、
コレが個人ばっかりがやってるってんだったら、
ふーん。。。となるんですが、
ちゃーんとメーカーさんもついてきてる。
ダイワもシマノも、アブもカスタムメーカーのアベイルさんだって。その釣りを承認してしまっているんですから。
トラッドなスタイルから最新のスタイルまで
スプーン、スピナー、ミノーに始まり
小物の数々。
ランディングネット1つあげても
その種類たるや。。。
まぁそれほどまでにこだわれる釣り。
なんだと思います。
そこから考えていくと、鱸釣りは?
まだまだ未開拓の部分が多いのなんの。
バス釣りの歴史は100年て言うじゃないですか。
トラウトはもっとだと思うんですけれど。
鱸釣りは????
もともと鱸と言う魚釣りが日本の文化なのかもしれませんよね。
バス釣りの延長線上で見れば、ソルトのバス釣り。
シーバスフィッシング。
ありますよね。
針はガマ派か?カルティバ派か?
みたいなのに似てるような。
針は針でしかなくて、
どっちもイイ所と、悪い所があるハズ。
散々釣って初めてわかる。
そんな所。
残念ながら、そのプロセスは雑誌には書いていないし、ネットやログに上がってる情報は、その人の経験値でしかないんです。
それが、
それこそが、
この釣りの醍醐味なんですけどね。笑。
だから、イイとか、ダメとかじゃなくて。
なにがしたいのか?ってのが、
スタイルの自由化。だと思うんですよ。
ベイトシーバスするにしても、
スピニングでビックベイトぶん投げるにしても、
どんなルアーで、どんな格好で、どんな魚が釣りたいのか?って。
そんだけ選べる時代。

最高ですよね。
ただ何でもそうですけど、

やりゃあイイってモンでも無い。
粋って言葉がある様に。
伝わりづらいカッコ良さってのは
絶対ある。
それらが、スタイルの自由化の先にある
カッコイイスタイル。
インスタ見てても思うけど、
インスタ映え。
映える写真の撮り方、
映える方法。
もうソレ自体、
当たり前になってきた。
ソレは大前提の上で、
どんな形で魚に出会って、
どんな魚を釣ったのか。
上手い人達は世の中沢山いて。
特にバス釣りの海外の方々は
かなり上手い。
カッコ良すぎるくらいカッコいい。
日本のバスフィッシング界もかなりカッコいいですけど、
それと同じくらいカッコイイと思うのが、
トラウトの世界観。


アレは素晴らしいですよね。
釣り具の業界自体が出来上がってしまってる感じがします。
ハンドメイドに勝るモノが無いくらいの勢いで、ビジネスが成り立ってしまっているんですから。
素晴らしい以外の何でもないです。
多分、ルアーフィッシングの原点から全てを見てきたんだろうと思いますよ。
アングロ派か?カスケット派か?
もう、ダイワ派か?シマノ派か?ってほどに。
いやいやもっとマニアックな。。。。と。
もう、それだけで美味い酒呑めますよ。
ルアー1つとっても、
ハンドメイドの誰々作なんつって
半年待ちなんて当たり前。

『金額?そんな野暮な事言っちゃいけねぇよ。作り手の魂がこもってんだ。いくらだって構うもんか』と続く訳です。
しかも、
コレが個人ばっかりがやってるってんだったら、
ふーん。。。となるんですが、
ちゃーんとメーカーさんもついてきてる。
ダイワもシマノも、アブもカスタムメーカーのアベイルさんだって。その釣りを承認してしまっているんですから。
トラッドなスタイルから最新のスタイルまで
スプーン、スピナー、ミノーに始まり
小物の数々。
ランディングネット1つあげても
その種類たるや。。。
まぁそれほどまでにこだわれる釣り。
なんだと思います。
そこから考えていくと、鱸釣りは?
まだまだ未開拓の部分が多いのなんの。
バス釣りの歴史は100年て言うじゃないですか。
トラウトはもっとだと思うんですけれど。
鱸釣りは????
もともと鱸と言う魚釣りが日本の文化なのかもしれませんよね。
バス釣りの延長線上で見れば、ソルトのバス釣り。
シーバスフィッシング。
になるのかもしれないし。
トラウトの延長線上からみれば、
清流の鱸釣り。
になるのかもしれないですし。
要は、
どちらも兼ね備え持つ。
1番身近なルアー釣り。
なのかも知れません。
バスがいない、
大きな池や湖、ダムが無い県でも、
トラウトがいない、渓流が無い県でも、
になるのかもしれないですし。
要は、
どちらも兼ね備え持つ。
1番身近なルアー釣り。
なのかも知れません。
バスがいない、
大きな池や湖、ダムが無い県でも、
トラウトがいない、渓流が無い県でも、
川が流れて、海につながる。
もしくは海が隣接している。
だって日本は島国ですから、
1番身近なターゲットは鱸だったのかもしれませんよね。
そんなどっちつかずの鱸釣り。
まだまだ未開拓の鱸釣り。
ルアーの数も豊富になって、パターンやメソッド、数多くの情報も乱立してきました。
ただ、
見てて思う事は、みーんな似たような格好。
ベストもジャケットもみーんな同じ。
売ってる商品はダイワ、シマノだけじゃ無いですよね。
RBBさんやmazumeさんだってある。
なんなら、ノースフェイスやパタゴニアだってそうだし。モンベルやコロンビア。
ナイキだって防水ジャケットあると思いますよ。

釣り人なら誰だって知ってるゴアテックス。
素晴らしいですよね。
ゴアテックスに追いつけ追い越せで
各メーカーがオリジナルの素材や材質の重ね方で勝負してますよね。

ヘリーハンセンだって釣り業界に本格参入する時代です。
選択肢は益々増え続けていく訳なんです。笑。
そんな中でも確実に、着実に的をとらえているメーカーさん。
僕は
RBBさんだと思います。
僕はですよ。あくまでも。
何故かと言うと、
※寒い冬のウェーディングを想像してください。
手も凍りつく様な中、ガイドのツララを指で溶かして狙う鱸釣り。
ウェーダーは勿論の事、グローブ、ジャケット、ネックウォーマー、ニット帽。
細かい事ですけど、
ネオプレーン?クロロプレーン?のグローブの指のカット位置や、手のコウの部分の締め付けフィット感。
ジャケットの袖の部分の作り方。
色々試してみてわかった事は、釣りに使うウエアは、釣り人が作っているモノが使いやすい。って事。
当たり前なんです。
わかってるんですけど、
ノースフェイスとかモンベルとかに惹かれて、使ってみたんです。色々と。
ウェーダーにしてもそうですけど。
今。この時代に、
キチンとした物作りをされてるメーカーさん。
僕が思うに
RBB/双進さんですね。
ステマでも無ければ、
メーカーの人間でも無いんですけどね。笑。
トータルバランスで見た時に、
ドンズバでイイです。
作りと、コスパのバランスが凄くイイ。
もし、人と違うジャケットやウェーダーが欲しいと真剣に考えている方がいたとしたら、
RBBさんのサイズ感や、仕様感を絶対参考にした方がイイですよ。
あと作られているモノ。
何が必要かが一目瞭然でわかります。
インナーだったり、夏の対策だったりと。
【検索システムと時代背景において】
何が言いたかったのかと言うと、
いくら検索窓から覗きこんでも、
違いがわかるのは価格ぐらいのもので
実際使ってみないと、
やってみないと、
行ってみないと、
わからない事だらけです。
って話。
アングラーズサイトウさんじゃないけれど、
少しでも、誰かの為になればと。
イイモノ、ダメなモノの判断基準は
時代によって変わるんじゃないかな?
と思います。
今の時代。
SNSなんかを通して
シェア出来る事は、
どんどんしてって
いくら情報を詰め込んだとしても
経験に変わるモノは存在しないようにも思います。
だから、
こんなログ読んでる暇あったら、
フィールドに行った方がいいですよ。って話。笑。
少しは暇潰しになりましたか?
RATAでした。
また次回。
- 2019年11月15日
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