横風対策、感度、飛距離、あたりですかねえ。
ベイトはスピニングに比べて糸の太さによる飛距離への影響は少ないとはいえ無いわけではありませんから。
ただ使用するラインは必ずコシが強めのものを使っています。
あと根ズレ対策にリーダーは5mほどの長めのリーダーにしていますね。

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• 2021年2月5日

コメント失礼いたします。僕も同意見ですね。
PE1号のラインを巻いてベイトでライトロックをしておりました。
ベイトの唯一の武器であるフリーフォールのしやすさを求めてです
が、、、キャストが楽しいってのも二次要素ですかね。
ロッドはワールド何チャラの1701FF リールはT3SVです。まあ、せいぜいカサゴやチビキジハタなので、太さ的にPE1号＋12lbフロロリーダーで勝負可能な範囲ですので、フロロ直結だと、風が無いときの感度面はやはりかなり落ちますよね。コレが怖かったんですよね。ちょっと前まで、、
真面目にキジハタテキサスやるときは、最低でもPE1.5号ですけどね。

チニングの場合ですが、確かにYoutube等では、某ベイトリールに06や08PEが多く使われてますよね。しかも編集でCutはされてるでしょうけど、食い込みによるライントラブルは多少あるはず。
スピニングと同じ条件をまんまベイトに適応しているだけかと。。
細糸にするメリットはせいぜい風の影響が少なくなるぐらいでしょうか？飛距離は変わりませんよね。高切れもする可能性高いし。
超深場で、即アワセをするシチュエーションが河川チニングには無いですね。

自分は最近お遊びのバスロッドにベイトリール、フロロ8lb直結でチヌの底ズルやカサゴで遊んでます。岩など感知する感度面は下がりますが、魚のバイトはちゃんと採れますね。
フロロ8lbだと、上手くやりとり出来ないオイラはデカイチヌにやられてしまいましたので、チニングするならもう少し太くしようかな？ってカンジです。
自分自身の感度も少し鍛えられた気がしている今日この頃です。
長文、乱文、失礼しました。

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• 2019年12月7日