プロフィール
西村 均
新潟県
プロフィール詳細
カレンダー
最近の投稿
タグ
- Fishman
- Beams
- BRIST
- 52UL
- 510LH
- 510MXH
- 610XH
- 73L
- 79UL
- 80M
- 89M
- 渓流ベイト
- ベイトリールチューニング
- ベイトタックル
- シーバス
- メバル
- トラウト
- アジング
- イベント
- タックル
- ソルトウォーター
- 淡水
- ロックフィッシュ
- ナマズ
- トップウォーター
- 78ML
- 83L+
- 43振出
- 66L+
- 92L+
- CRAWLA
- 106M
- クロダイ
- プロト開発記
- 43LTS
- 86L
- Lower
- 75H
- 101M
- VENDAVAL
- サーモン
- 78LH
- BC4シリーズ
- 106MH
- 2019バンクーバーの旅
- 80MH
- ニュープロダクト
- 64UL
- inte
- Duo
- 48UL
- 710LHTS
検索
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:92
- 昨日のアクセス:361
- 総アクセス数:3293416
QRコード
▼ 衝動買い後のorz
先日、トラウト用のベイトロッドで丁度良さそうなのが無いか、
目の前の箱(PC)で検索をしておりました。
検索ワードは…「F0-60X トラウト」
前から気になっていたロッド、メガバスのF0-60Xエリーゼ。
メガバス曰く1/16ozから投げられるトップ用ロッドとの事。
で、更に検索していると、管釣りでは結構人気らしいんですよね。
管釣りと言えばマイクロスプーンとかマイクロトップのイメージがあるGP、
早速近所の中古釣具屋巡りをしたところ、
なんと初代エリーゼが袋付き美品で12000円(゚∀゚)
即買いして参りました…
が。
振った感じ、、これ本当に1/16oz投げられるん(´・ω・`)?
って思うくらいの硬さ。
いや、硬さと言うよりはシャキシャキ感?
兎に角、普通にトラウト用ベイトとして売っているロッドとは
全く違う感覚。普通にバスロッドと変わらん('A`)
(まぁ当然と言えば当然なんですが…)
で、今日の午前中、家の裏の川でキャストテスト敢行してきました。
普段使っている天龍スファーダから、カルコン51Sを拝借して
トラウトミノーとしては軽量な部類?のシュガーミノー65Fを付けて
取り合えずキャスト…
…30分後。
「これは渓流には絶対無理!!」
と判断致しました('A`)
兎に角硬い、硬すぎる!
確かに軽量ルアーを「投げる」事は出来る。
けどそれはただ「投げる」と言う事が出来るだけであって、
トラウトミノーを超ピンポイントに突き刺すような、攻撃的なキャストが
出来るって事では無いです。
一応2gのスプーン、3.5~6gまでのF、SP、HSのミノー、
はては10gのスプーンまで色々投げて試してみたけど、
結果、サイドハンド、バックハンド、フリップキャストとかの
コントロールキャストが楽に正確に出来るのは
10gのスプーンのみでしたorz
GPのキャスト技術が未熟なせいもあるんだろうけど…
とにかくキャストのスイングでバットが曲がらん。
だから必然的に飛ばそうとすると大振りにならざるを得ない。
手首を返すだけでキャスト、って言うのには程遠い、
イスカンダル並に遠い…
ただ、確かに軽量ルアーを投げるだけなら、オーバーヘッドで
投げる事は出来る。重量のあるルアーならコントロールも楽。
でも渓流ベイトじゃ、そんなオーバーヘッドで投げられるシチュなんて
そうそう無いんです。
むしろ良く行く渓流は狭い沢なので、オーバーヘッドなんてした事ないし…
魚野川水系ならなんとでもなるとは思うけど…
むしろこの硬さのままで、もっとロング、66とか7ftだったら
魚野川本流のミノーイングに使えそうなのになぁ。
渓流ベイトの一番の楽しさって、その超攻撃的なキャストにあると思っています。
しかしエリーゼで攻撃的キャストをするには、10g近く、もしくはそれ以上のウェイトが無いと、
現状GPの腕では無理ポ('A`)
つう訳で、トラウト用としては、こりゃイカン、ってのが
今回の衝動買いの結末で御座いましたorz
くやしいのぅwくやしいのぅw
今度ディナマズ用に使ってみよう…
目の前の箱(PC)で検索をしておりました。
検索ワードは…「F0-60X トラウト」
前から気になっていたロッド、メガバスのF0-60Xエリーゼ。
メガバス曰く1/16ozから投げられるトップ用ロッドとの事。
で、更に検索していると、管釣りでは結構人気らしいんですよね。
管釣りと言えばマイクロスプーンとかマイクロトップのイメージがあるGP、
早速近所の中古釣具屋巡りをしたところ、
なんと初代エリーゼが袋付き美品で12000円(゚∀゚)
即買いして参りました…
が。
振った感じ、、これ本当に1/16oz投げられるん(´・ω・`)?
って思うくらいの硬さ。
いや、硬さと言うよりはシャキシャキ感?
兎に角、普通にトラウト用ベイトとして売っているロッドとは
全く違う感覚。普通にバスロッドと変わらん('A`)
(まぁ当然と言えば当然なんですが…)
で、今日の午前中、家の裏の川でキャストテスト敢行してきました。
普段使っている天龍スファーダから、カルコン51Sを拝借して
トラウトミノーとしては軽量な部類?のシュガーミノー65Fを付けて
取り合えずキャスト…
…30分後。
「これは渓流には絶対無理!!」
と判断致しました('A`)
兎に角硬い、硬すぎる!
確かに軽量ルアーを「投げる」事は出来る。
けどそれはただ「投げる」と言う事が出来るだけであって、
トラウトミノーを超ピンポイントに突き刺すような、攻撃的なキャストが
出来るって事では無いです。
一応2gのスプーン、3.5~6gまでのF、SP、HSのミノー、
はては10gのスプーンまで色々投げて試してみたけど、
結果、サイドハンド、バックハンド、フリップキャストとかの
コントロールキャストが楽に正確に出来るのは
10gのスプーンのみでしたorz
GPのキャスト技術が未熟なせいもあるんだろうけど…
とにかくキャストのスイングでバットが曲がらん。
だから必然的に飛ばそうとすると大振りにならざるを得ない。
手首を返すだけでキャスト、って言うのには程遠い、
イスカンダル並に遠い…
ただ、確かに軽量ルアーを投げるだけなら、オーバーヘッドで
投げる事は出来る。重量のあるルアーならコントロールも楽。
でも渓流ベイトじゃ、そんなオーバーヘッドで投げられるシチュなんて
そうそう無いんです。
むしろ良く行く渓流は狭い沢なので、オーバーヘッドなんてした事ないし…
魚野川水系ならなんとでもなるとは思うけど…
むしろこの硬さのままで、もっとロング、66とか7ftだったら
魚野川本流のミノーイングに使えそうなのになぁ。
渓流ベイトの一番の楽しさって、その超攻撃的なキャストにあると思っています。
しかしエリーゼで攻撃的キャストをするには、10g近く、もしくはそれ以上のウェイトが無いと、
現状GPの腕では無理ポ('A`)
つう訳で、トラウト用としては、こりゃイカン、ってのが
今回の衝動買いの結末で御座いましたorz
くやしいのぅwくやしいのぅw
今度ディナマズ用に使ってみよう…
- 2011年5月1日
- コメント(0)
コメントを見る
西村 均さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 復活の挨拶と東京湾最新情報
- 3 日前
- タケさん
- ブルトレカップ終了。
- 5 日前
- BlueTrainさん
- ラッキークラフト:リアルベイト
- 7 日前
- ichi-goさん
- 本当にシャローランナーミノー…
- 15 日前
- 濵田就也さん
- 流れ込みを見つけた日
- 17 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 那珂川エサ→涸沼 スズキ
- ティー
-
- 荒川下流域 中潮
- ひろ
最新のコメント