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▼ パンチライン95で楽しむ増水パターン
増水激流のホーム河川をパンチライン95で楽しんできました!
ちょうど10センチ前後の鮎がこの大雨で流されてそれにどうやらシーバスも付いているげ?
となれば・・・・

パンチライン95
の登場ですね(*´∀`)
初心者の頃から愛用しシンペンのドリフトゲームの先生的な存在のルアーです♪
パンチライン95はオリジナルとマッスルの2タイプが用意されてます。
○重量
オリジナル 20g
マッスル 28g
サイズは変わらず10グラム近い違いから単純に表層とボトムの攻略に使い分けたり、飛距離のでるマッスルで大遠投して沖を攻略する等々、使われる方によって様々かと思います。
ボクの使い分けは
流れの速さ
で使い分けます!
増水によって流速が早い場合はマッスル、流速が落ち着いてきたタイミングだとオリジナルな具合です。めっちゃ単純(笑)
レンジ的に水深1m前後をドリフトで流す場合、流速によって使い分けることにより精度の高いトレースを実現できるんですね。特に増水+濁りが入ったホーム河川ではかなり美味しいレンジなので有効な戦術です。
とりあえず三日間同じ時間帯とポイントに入り使ってみました。
○一日目
大雨が止み二日経ったタイミング。
濁流からシーバスが確実に補食に上がってくる流速に落ち着いた日にイン。


流れは強いのでパンチラインマッスルを選択
パンチライン80では浮き上がり過ぎてレンジを入れられない。当然95オリジナルでも今ひとつ。表層では当たりがないためマッスルでしっかりとレンジを入れるとすぐに答えは返ってきた(^o^)
鮎を食べてるのだろうか?横幅のあるナイスシーバス(*´∀`)
○二日目
同じ立ち位置には入れなかったが、2つの流れの合流点でおもしろそうなポイントにイン。
水の圧しは依然強く、マッスルでもボトムに着くのに時間がかかる流れ。
当然マッスルを選択。
アップクロスにキャストして流れの合流点でダウンにいれパンチラインマッスルをふらつかせると・・・・



いらっしゃいますが・・・セイゴちゃん(^-^;
でもいいよ検証フィッシングだから・・・
○三日間
一日目のポイントよりやや上流にイン。さすがに三日経つと流れも穏やかになり平水時より少し流れがあるくらいだ。笹濁りなのは相変わらずw
満潮手前ということもあり流れが更に緩んできた。マッスルではレンジが入りすぎて底のストラクチャーに当たりそうになる。当たりもイマイチで乗らないし散発的ですね。
このタイミングではオリジナルのパンチライン95を選択。よりスローに引けつつも水深1m前後のレンジをトレース

ハーモニカ喰いの深いバイトが出た!
まさしく「答え」!(*´∀`)
レンジを意識したルアー選択で安定した釣りを展開できました。特にルアーのサイズ感・波動、そして最後のピース「レンジ」をパンチラインの重量の違いでアジャストできた!
当然パンチライン以外にも同サイズで重量を分けているシンペンは沢山ある。流速での使い分けは結構色んなルアーでもできると思う。
おためしあれ!(^o^)
ちょうど10センチ前後の鮎がこの大雨で流されてそれにどうやらシーバスも付いているげ?
となれば・・・・

パンチライン95
の登場ですね(*´∀`)
初心者の頃から愛用しシンペンのドリフトゲームの先生的な存在のルアーです♪
パンチライン95はオリジナルとマッスルの2タイプが用意されてます。
○重量
オリジナル 20g
マッスル 28g
サイズは変わらず10グラム近い違いから単純に表層とボトムの攻略に使い分けたり、飛距離のでるマッスルで大遠投して沖を攻略する等々、使われる方によって様々かと思います。
ボクの使い分けは
流れの速さ
で使い分けます!
増水によって流速が早い場合はマッスル、流速が落ち着いてきたタイミングだとオリジナルな具合です。めっちゃ単純(笑)
レンジ的に水深1m前後をドリフトで流す場合、流速によって使い分けることにより精度の高いトレースを実現できるんですね。特に増水+濁りが入ったホーム河川ではかなり美味しいレンジなので有効な戦術です。
とりあえず三日間同じ時間帯とポイントに入り使ってみました。
○一日目
大雨が止み二日経ったタイミング。
濁流からシーバスが確実に補食に上がってくる流速に落ち着いた日にイン。


流れは強いのでパンチラインマッスルを選択
パンチライン80では浮き上がり過ぎてレンジを入れられない。当然95オリジナルでも今ひとつ。表層では当たりがないためマッスルでしっかりとレンジを入れるとすぐに答えは返ってきた(^o^)
鮎を食べてるのだろうか?横幅のあるナイスシーバス(*´∀`)
○二日目
同じ立ち位置には入れなかったが、2つの流れの合流点でおもしろそうなポイントにイン。
水の圧しは依然強く、マッスルでもボトムに着くのに時間がかかる流れ。
当然マッスルを選択。
アップクロスにキャストして流れの合流点でダウンにいれパンチラインマッスルをふらつかせると・・・・



いらっしゃいますが・・・セイゴちゃん(^-^;
でもいいよ検証フィッシングだから・・・
○三日間
一日目のポイントよりやや上流にイン。さすがに三日経つと流れも穏やかになり平水時より少し流れがあるくらいだ。笹濁りなのは相変わらずw
満潮手前ということもあり流れが更に緩んできた。マッスルではレンジが入りすぎて底のストラクチャーに当たりそうになる。当たりもイマイチで乗らないし散発的ですね。
このタイミングではオリジナルのパンチライン95を選択。よりスローに引けつつも水深1m前後のレンジをトレース

ハーモニカ喰いの深いバイトが出た!
まさしく「答え」!(*´∀`)
レンジを意識したルアー選択で安定した釣りを展開できました。特にルアーのサイズ感・波動、そして最後のピース「レンジ」をパンチラインの重量の違いでアジャストできた!
当然パンチライン以外にも同サイズで重量を分けているシンペンは沢山ある。流速での使い分けは結構色んなルアーでもできると思う。
おためしあれ!(^o^)
- 2020年7月18日
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