プロフィール
あっすぃー
北海道
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 凄腕
- ロックフィッシュ
- サーモン
- 海アメ
- 海サクラ
- イワナ
- ニジマス
- 川アメマス
- イトウ
- ブラウントラウト
- フラットフィッシュ
- ヤマメ
- Sea Ride mini
- Sea Ride
- SNECON
- Blooowin!
- Narage
- TRACY
- 渓流ベイト
- 本流ベイト
- ULTRA LIGNT
- ベイトフィネス
- 湖
- 渓流
- 遠征
- ショアジギング
- ちょい釣り
- フライフィッシング
- BlueBlue
- Fishman
- SKAGIT DESIGNS
- Lures Chemist
- ECOGEAR
- JUNGLEGYM
- Megabass
- DUEL
- SAURUS
- DRESS
- TIEMCO
- ima
- Maria
- 衝動買い
- Fishing Style Media
- 食べログ
- 日常
- slice
- 旅
- 山遊び
- 失敗談
- シーバス
- 魚料理
- 船釣り
- キャンプ
- 氷上
- 天体
- 釣り針のこと
- Jackson
- DAIWA
- ブリ
- ジギング
- Conifer
- Sea Ride Long
- Sea Ride V
- tailwalk
- ニンジャリ
- アジ
- SpinBit
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:3
- 昨日のアクセス:39
- 総アクセス数:461058
QRコード
▼ 晩秋のロックフィッシュ
思っていたよりも仕事が早く片付いたおかげで、
僅かながらの釣行の機会を得ることができた。
金曜日、仕事終わりからすぐに出発し、僕は一路、最近お気に入りのフィールドへ向かった。
道中凍結の恐れも出てきた季節だが、早めに交換しておいた冬タイヤのおかげで怖くない。
予定通りに現地入りして開始早々クロソイが顔を出してくれた。

以前よりも食いが渋く苦戦したが、とりあえずは坊主回避。
それからもショートバイトが連発していたのだが、その主はなんと、

31魚種目となったエゾイソアイナメであった。
水温が低くなったおかげなのか、彼らの活性は割と高いほうだったと思う。

okuさんとクルセイダーさんが合流した後も、僕にはエゾイソアイナメ、
クルセイダーさんにはチビソイと、なんとも微妙な感じが続いたのでポイント移動。
こうなれば港を変えてやる作戦に出ることにしました。
そこで出会ったのが、僕がずっと釣りたかったキツネメバルだった。

歓楽街のネオンのような妖々と輝いているようなブルーの鰭が艶めかしい。
サイズこそぼちぼちであったのだけど、僕にとっては嬉しい一匹であった。
その後、スピニングタックルに10gのテキサスを組んでロングキャスト。
ボトムについて糸ふけを取った時にプルプルと魚信が伝わった。
疑心暗鬼でフッキングしたが、ソイでもアイナメでもなさそうな弱々しいファイト。

抜きあげると33魚種目となったコマイ。
今日のまぐれあたりは彼だった。
クルセイダーさんは既に翌日のボートロックのために帰っていたのだが、
現場で連絡を取り合っていると、隣にいる方がクルセイダーさんのお知り合いだということが判明。
世の中狭いと思いながら、色々ご教授いただきました。Iさん、どうもありがとうございました。
そこでのファーストキャストはなんともドラマチックであった。
14gのテキサスを組んだベイトタックルをフルキャストし、ボトムを探るのだが、
フォール終盤の前あたりに既に僕はフッキングの体制へ移行した。
ボトムについてややリフトしたところでそれはパルスワームを丸のみにした。
根魚特有のトルクのあるファイトに、礁楽が久しぶりに曲がった感じがした。
首振りが強いファイトは、アイナメ特有なのかもしれない。
水面下で未だ暴れるアイナメを、強引に抜きあげた。

立派なアイナメ。
ようやく今月の凄腕にウエイイン出来るサイズに出会えた。
それからややしばらくしてさらにヒット。
同じくらいのサイズを追加して、今回の遠征は時間切れとなった。
帰り際、、、

ロックフィッシュにそれほど熱のなかったokuが衝動買いを始めた。
なんと、ヘビー用しかないからと言って、月下美人のロッドを購入(笑)
ライトからヘビーまでカバーできるよう多数のアイテムを衝動買いし、帰路に着いた。
僅かながらの釣行の機会を得ることができた。
金曜日、仕事終わりからすぐに出発し、僕は一路、最近お気に入りのフィールドへ向かった。
道中凍結の恐れも出てきた季節だが、早めに交換しておいた冬タイヤのおかげで怖くない。
予定通りに現地入りして開始早々クロソイが顔を出してくれた。

以前よりも食いが渋く苦戦したが、とりあえずは坊主回避。
それからもショートバイトが連発していたのだが、その主はなんと、

31魚種目となったエゾイソアイナメであった。
水温が低くなったおかげなのか、彼らの活性は割と高いほうだったと思う。

okuさんとクルセイダーさんが合流した後も、僕にはエゾイソアイナメ、
クルセイダーさんにはチビソイと、なんとも微妙な感じが続いたのでポイント移動。
こうなれば港を変えてやる作戦に出ることにしました。
そこで出会ったのが、僕がずっと釣りたかったキツネメバルだった。

歓楽街のネオンのような妖々と輝いているようなブルーの鰭が艶めかしい。
サイズこそぼちぼちであったのだけど、僕にとっては嬉しい一匹であった。
その後、スピニングタックルに10gのテキサスを組んでロングキャスト。
ボトムについて糸ふけを取った時にプルプルと魚信が伝わった。
疑心暗鬼でフッキングしたが、ソイでもアイナメでもなさそうな弱々しいファイト。

抜きあげると33魚種目となったコマイ。
今日のまぐれあたりは彼だった。
クルセイダーさんは既に翌日のボートロックのために帰っていたのだが、
現場で連絡を取り合っていると、隣にいる方がクルセイダーさんのお知り合いだということが判明。
世の中狭いと思いながら、色々ご教授いただきました。Iさん、どうもありがとうございました。
そこでのファーストキャストはなんともドラマチックであった。
14gのテキサスを組んだベイトタックルをフルキャストし、ボトムを探るのだが、
フォール終盤の前あたりに既に僕はフッキングの体制へ移行した。
ボトムについてややリフトしたところでそれはパルスワームを丸のみにした。
根魚特有のトルクのあるファイトに、礁楽が久しぶりに曲がった感じがした。
首振りが強いファイトは、アイナメ特有なのかもしれない。
水面下で未だ暴れるアイナメを、強引に抜きあげた。

立派なアイナメ。
ようやく今月の凄腕にウエイイン出来るサイズに出会えた。
それからややしばらくしてさらにヒット。
同じくらいのサイズを追加して、今回の遠征は時間切れとなった。
帰り際、、、

ロックフィッシュにそれほど熱のなかったokuが衝動買いを始めた。
なんと、ヘビー用しかないからと言って、月下美人のロッドを購入(笑)
ライトからヘビーまでカバーできるよう多数のアイテムを衝動買いし、帰路に着いた。
・・・SPINNING TACKLE・・・ | ||
ROD | Megabass | 礁楽 SLM-74UL |
REEL | SHIMANO | Soare BB 1000S |
LINE | SUNLINE | FC ROCKBITE 5lb. |
LURE | ECOGEAR | GRASSMINNOW S |
LURE | BARKLEY | SANDWORM 2in |
HOOK | C'ultiva | MH-21 #6 |
・・・TACKLE・・・ | ||
ROD | Megabass | 礁楽 Warrock SL-68MLC |
REEL | DAIWA | T.D. ZILLION PE 100HL |
LINE | DAIWA | MONSTER BRAVE 16lb. |
LURE | BARKLEY | Pulse Worm 4in |
HOOK | C'ultiva | B-91 #2 |
- 2011年11月12日
- コメント(2)
コメントを見る
あっすぃーさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- おチヌチヌチヌ おチヌチヌ
- 15 時間前
- 濵田就也さん
- ジャッカル:チャビーポッパー
- 5 日前
- ichi-goさん
- 『黒潮大蛇行が終息の兆し?』
- 8 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #6
- 13 日前
- はしおさん
- チョットした工夫で使い良いルア…
- 14 日前
- papakidさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 春の一応バチ探訪
- 西国のKJ
-
- 月日の流れに早さを感じた久々のサーフ…
- Mitto
最新のコメント