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▼ おいちゃんはシーバスフイッシングの先生?
- ジャンル:日記/一般
- (シーバス)
こんばんは。おいちゃんです。
前ログがfimoニュースになったため思わぬコメントにジェネレーションギャップを痛感した今日この頃です。
もうこういったところに顔を出すべきではないのか。…と思ったわけでは無いが、最近、

このへんの釣りから会社の釣り好きのかたと同行している。
わしよりひとまわり下の年齢の社員さんだが
そもそもの発端が会社の朝会で休日の日曜日釣りに行ったけど全然釣れません!。魚が釣れる情報がありましたら教えて下さい!との話でわしの釣り場へ行ってみることとなった。
そもそもこのマゴチを釣った日も、待ち合わせは昼過ぎの14時頃…。
まずここらへんから当日はこんな時間帯でなんの魚釣るつもりなんかな?と初めてのアングラーは思うであろう。
半信半疑で釣り始めて30分後にヒットしたのがこのマゴチである。
その2週間後、以前ここで釣ったイシガレイの写真は予備知識としてみせてたんだが、同行の社員さんにイシガレイを釣らすことができました。
どうしてもデイゲームでシーバスを釣ってみたい!とのことで
まだ時期が早いので10年ぶりに干潟に行ってみたのがそもそもの発端である。
ただ10年も行っていない干潟にいきなりガシガシ出るのは?との思いで現場調査に出たのがここ最近のログのことの始まりである。
釣りに誘うのはいいが自分が怪我するのは自己責任だが同行者はそうはいかない。
むろん干潟はいつも同じ状況とは限らない。
地質が柔らかくいきなり腰まで埋まってしまったり、
エイに刺されてしまったり、
毎年水害などによって状況は変化するので二人して死んでしまったら馬鹿な二人が無謀にも死んでしまった。で済まされるかもしれないが、わしだけが生き残ってしまったら誘った責任もあるのでむろん遺族への説明、謝罪の責任が残るのである。
なので同行する前に釣行したのであるが
思わぬエイのしっぽ論争になってしまったのでジェネレーションギャップの大きさに驚いてしまった。
わしのシーバスフイッシングの先生は存在しません。
あくまで自分の足で釣り場を歩き習得したものがほとんどである。
魚介類に関しての知識は親父から得たものである。
もちろんわしの親父は戦中世代の引揚者なので
野生の魚、鳥、カエルを食べることに抵抗はなかった。
生前、逆に大きなエイをリリースして帰った話をしたらおいしいのにもったいないと言われた。(笑)
ちょっと話がそれたが今まで基本的に人と釣りに行かなかったのにはそういう理由からである。
わしの予測どおりその前の釣行でシーバスは釣れたのであるが

そして昨日。
本人は干潟釣行を前回チヌが釣れたこともあり熱望してたのであるが干潮時の潮位が40台だったためやめることに
日曜日は仕事で行けないらしい。おまけに協力業者の社長さんも行ってみたいとのことで昨日最初のポイントへ…。
真昼間の12時に待ち合わせて釣り場へ。
社長さんも初めてなのでこんなぴーかんの真昼間から始める釣りに半信半疑の様子。
わしもたいした準備もせず出たのでいきなりライントラブル。
だがチヌとおぼしきあたりは頻繁に全員にあるので期待度はみなさんマックスのようだ。
開始後1時間ころ社員さんのロッドが大きく曲がる。
どうもシーバスらしい。
わしがタモを持ってランディング。
70㎝クラスのシーバスを無事キャッチ。
一応真昼間に釣れたシーバスなので興奮冷めやらないみたいだ。
その後社長さんも60㎝はあるボラをすれ掛かりで釣り上げた。
その後潮も止まり納竿となったのだが、
話を聞くと色々遠くの島まで行ってみたり、遊漁船で出てみたりとかなり釣りにお金をかけてるらしい。
わしの釣り場は釣り具以外は駐車料金だけで済むしすぐに出かけられるので交通費は安いもんだ。
おまけに今のところほとんどぼうずは無いし
そんなメリットもあり完全にはまってしまったそうだ。
連日の釣行にわしはラインやルアーの消耗も多いし
少ないこづかいで釣りしてるので予定外に費用がかかってしまってはいるが、
わしの今の体調を考えれば同行者がいることは安心である。
なぜかわし、人と一緒に釣り行くとなぜか釣れん(笑)
ただやはり毎週の釣行はもう疲れますな。
前ログがfimoニュースになったため思わぬコメントにジェネレーションギャップを痛感した今日この頃です。
もうこういったところに顔を出すべきではないのか。…と思ったわけでは無いが、最近、

このへんの釣りから会社の釣り好きのかたと同行している。
わしよりひとまわり下の年齢の社員さんだが
そもそもの発端が会社の朝会で休日の日曜日釣りに行ったけど全然釣れません!。魚が釣れる情報がありましたら教えて下さい!との話でわしの釣り場へ行ってみることとなった。
そもそもこのマゴチを釣った日も、待ち合わせは昼過ぎの14時頃…。
まずここらへんから当日はこんな時間帯でなんの魚釣るつもりなんかな?と初めてのアングラーは思うであろう。
半信半疑で釣り始めて30分後にヒットしたのがこのマゴチである。
その2週間後、以前ここで釣ったイシガレイの写真は予備知識としてみせてたんだが、同行の社員さんにイシガレイを釣らすことができました。
どうしてもデイゲームでシーバスを釣ってみたい!とのことで
まだ時期が早いので10年ぶりに干潟に行ってみたのがそもそもの発端である。
ただ10年も行っていない干潟にいきなりガシガシ出るのは?との思いで現場調査に出たのがここ最近のログのことの始まりである。
釣りに誘うのはいいが自分が怪我するのは自己責任だが同行者はそうはいかない。
むろん干潟はいつも同じ状況とは限らない。
地質が柔らかくいきなり腰まで埋まってしまったり、
エイに刺されてしまったり、
毎年水害などによって状況は変化するので二人して死んでしまったら馬鹿な二人が無謀にも死んでしまった。で済まされるかもしれないが、わしだけが生き残ってしまったら誘った責任もあるのでむろん遺族への説明、謝罪の責任が残るのである。
なので同行する前に釣行したのであるが
思わぬエイのしっぽ論争になってしまったのでジェネレーションギャップの大きさに驚いてしまった。
わしのシーバスフイッシングの先生は存在しません。
あくまで自分の足で釣り場を歩き習得したものがほとんどである。
魚介類に関しての知識は親父から得たものである。
もちろんわしの親父は戦中世代の引揚者なので
野生の魚、鳥、カエルを食べることに抵抗はなかった。
生前、逆に大きなエイをリリースして帰った話をしたらおいしいのにもったいないと言われた。(笑)
ちょっと話がそれたが今まで基本的に人と釣りに行かなかったのにはそういう理由からである。
わしの予測どおりその前の釣行でシーバスは釣れたのであるが

そして昨日。
本人は干潟釣行を前回チヌが釣れたこともあり熱望してたのであるが干潮時の潮位が40台だったためやめることに
日曜日は仕事で行けないらしい。おまけに協力業者の社長さんも行ってみたいとのことで昨日最初のポイントへ…。
真昼間の12時に待ち合わせて釣り場へ。
社長さんも初めてなのでこんなぴーかんの真昼間から始める釣りに半信半疑の様子。
わしもたいした準備もせず出たのでいきなりライントラブル。
だがチヌとおぼしきあたりは頻繁に全員にあるので期待度はみなさんマックスのようだ。
開始後1時間ころ社員さんのロッドが大きく曲がる。
どうもシーバスらしい。
わしがタモを持ってランディング。
70㎝クラスのシーバスを無事キャッチ。
一応真昼間に釣れたシーバスなので興奮冷めやらないみたいだ。
その後社長さんも60㎝はあるボラをすれ掛かりで釣り上げた。
その後潮も止まり納竿となったのだが、
話を聞くと色々遠くの島まで行ってみたり、遊漁船で出てみたりとかなり釣りにお金をかけてるらしい。
わしの釣り場は釣り具以外は駐車料金だけで済むしすぐに出かけられるので交通費は安いもんだ。
おまけに今のところほとんどぼうずは無いし
そんなメリットもあり完全にはまってしまったそうだ。
連日の釣行にわしはラインやルアーの消耗も多いし
少ないこづかいで釣りしてるので予定外に費用がかかってしまってはいるが、
わしの今の体調を考えれば同行者がいることは安心である。
なぜかわし、人と一緒に釣り行くとなぜか釣れん(笑)
ただやはり毎週の釣行はもう疲れますな。
- 2022年5月15日
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