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遠藤 真一
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▼ LONGINウェーディングツアー!
- ジャンル:釣行記
Facebookで既に知っている方も居るかも知れませんが、先日プラで調子の良いエリアがあったので、LONGIN太田君とフィールドテスターの山内君を誘いウェーディングで沖に出てみました。
まだまだエイも多い時期ですのでエイガードは必須アイテム。内履きがあると良いのですが私はこれ!
DAX社から出ている外付けタイプのエイガードです。
見た目から想像するような抵抗となる水圧を受ける事も無く安価で快適です。
このコースは皆始めてと言う事でしたが、ウェーディング慣れした面子と潮位のタイミングも合い、すんなりポイントまで突き進めました。
各々が思うままに釣りを開始。
移動時に山内くんがファイトしていたがベイトだった様子。これも重要な情報のひとつでフランキーでいくか悩んだ。
レビンで探って行くもショートバイト。なんとかレンジや流れを掴むがバラしてしまう。何かが違う・・・。
フランキーより細身で、レビンよりゆっくり上を引きたい・・・。
そんなこんなでメガプレックスを試しに投げてみる。
ロッドを立て気味にし波に合わせてフワフワとコントロールしているとググッとバイト。
ファイトを楽しみながら自分の後方に魚を回しライトを点けランディング^^
更に
そして山内君もキャッチ
やはりメガプレックスを使用していました。
今回、太田君、山内君と打ち合わせや縛りも無い状況。尚且つブログに関しても何も打ち合わせていないので、私自身二人のブログに興味深々なのだが、敢えてメガプレックスに関して使用感を書いてみたいと思う。
二人のブログと比べて貰うのも有りかと・・・(汗)
発売中のPLEXには自分は開発に携わっていないのだが、実際の使用感は見た目とは裏腹なフォールスピードの速さ、バチの釣りを連想させる小ぶりなジョイントルアーで、自分の釣り場にはマッチしていなく感じていた。
むしろ、飛距離はいらないからフローティングであって欲しかったりと思っていた位だ。
しかし、バチの釣りから離れてみるとなんとなく使い方が見えてきた。
そんなイメージのPLEXの大きいバージョン。ファーストサンプルはゴールドレインボーとブラックレイインボー。正直ドジョウにしか見えず凪のサーフでヒラメを狙いたいとしか思わなかったのだが・・・。
重量を増したにも関わらず使い易い!
質量とかの関係か浮き上りが早く上を意識した魚をも意図も簡単にHITに持ち込める。
このサイズになると抵抗も増しロッドワークによるレンジコントロールもし易かった。
何よりバレの多いウェーディングにおいて、トリプルフックは安心感が違う。ジョイントで尚更絡みつこうとするのでランディングも安心だ。
そして、4~5センチのベイトに着いている群れにおいてもアタリ続けたのは、棒状のルアーでは無くジョイントで有るが故、サイズ感の誤魔化しも効いたのでは無いかと思う。
マッチザベイトとは逸脱してはいるが、波間に見える一瞬のシルエットが半分に見えてのバイトであったのかも知れない。
結果、大当たり!
うひゃうひゃ言いっぱなしの太田君。
止まらないバイトは上げになりボイルし出す。
この魚で10本目。
徐々にサイズが上がりだし皆、忙しなくなってくる。
太田君がフランキーにてキャッチ
前半アタリの少なかったギーコで良型をキャッチ^^
自分はトータル13キャッチする事が出来ました。太田君、山内君も相当釣っていました。
皆ウハウハで忙しく楽しんで貰えて良かったです。
あっ!
店長も同行し隣で打っていましたが、因みに1キャッチ(汗)
腕か、ルアーか・・・。
干潟ではあまり使う事が無かっただけに、良いテストが出来ました。
まだまだエイも多い時期ですのでエイガードは必須アイテム。内履きがあると良いのですが私はこれ!
DAX社から出ている外付けタイプのエイガードです。
見た目から想像するような抵抗となる水圧を受ける事も無く安価で快適です。
このコースは皆始めてと言う事でしたが、ウェーディング慣れした面子と潮位のタイミングも合い、すんなりポイントまで突き進めました。
各々が思うままに釣りを開始。
移動時に山内くんがファイトしていたがベイトだった様子。これも重要な情報のひとつでフランキーでいくか悩んだ。
レビンで探って行くもショートバイト。なんとかレンジや流れを掴むがバラしてしまう。何かが違う・・・。
フランキーより細身で、レビンよりゆっくり上を引きたい・・・。
そんなこんなでメガプレックスを試しに投げてみる。
ロッドを立て気味にし波に合わせてフワフワとコントロールしているとググッとバイト。
ファイトを楽しみながら自分の後方に魚を回しライトを点けランディング^^
更に
そして山内君もキャッチ
やはりメガプレックスを使用していました。
今回、太田君、山内君と打ち合わせや縛りも無い状況。尚且つブログに関しても何も打ち合わせていないので、私自身二人のブログに興味深々なのだが、敢えてメガプレックスに関して使用感を書いてみたいと思う。
二人のブログと比べて貰うのも有りかと・・・(汗)
発売中のPLEXには自分は開発に携わっていないのだが、実際の使用感は見た目とは裏腹なフォールスピードの速さ、バチの釣りを連想させる小ぶりなジョイントルアーで、自分の釣り場にはマッチしていなく感じていた。
むしろ、飛距離はいらないからフローティングであって欲しかったりと思っていた位だ。
しかし、バチの釣りから離れてみるとなんとなく使い方が見えてきた。
そんなイメージのPLEXの大きいバージョン。ファーストサンプルはゴールドレインボーとブラックレイインボー。正直ドジョウにしか見えず凪のサーフでヒラメを狙いたいとしか思わなかったのだが・・・。
重量を増したにも関わらず使い易い!
質量とかの関係か浮き上りが早く上を意識した魚をも意図も簡単にHITに持ち込める。
このサイズになると抵抗も増しロッドワークによるレンジコントロールもし易かった。
何よりバレの多いウェーディングにおいて、トリプルフックは安心感が違う。ジョイントで尚更絡みつこうとするのでランディングも安心だ。
そして、4~5センチのベイトに着いている群れにおいてもアタリ続けたのは、棒状のルアーでは無くジョイントで有るが故、サイズ感の誤魔化しも効いたのでは無いかと思う。
マッチザベイトとは逸脱してはいるが、波間に見える一瞬のシルエットが半分に見えてのバイトであったのかも知れない。
結果、大当たり!
うひゃうひゃ言いっぱなしの太田君。
止まらないバイトは上げになりボイルし出す。
この魚で10本目。
徐々にサイズが上がりだし皆、忙しなくなってくる。
太田君がフランキーにてキャッチ
前半アタリの少なかったギーコで良型をキャッチ^^
自分はトータル13キャッチする事が出来ました。太田君、山内君も相当釣っていました。
皆ウハウハで忙しく楽しんで貰えて良かったです。
あっ!
店長も同行し隣で打っていましたが、因みに1キャッチ(汗)
腕か、ルアーか・・・。
干潟ではあまり使う事が無かっただけに、良いテストが出来ました。
- 2014年10月14日
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