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▼ 火曜若洲会〜その後
- ジャンル:釣行記
仕事も(釣りも(笑))バタバタと忙しく、釣行記サボってたのでまとめて。
まずは5月3日は火曜若洲会にお邪魔する事に。
といっても、朝寝坊でゆっくり出撃なので若洲会の方々にはお会い出来るのか?
2時間スクーター走らせて現地に付き携帯チェックするとテツさんからメッセージが届いていたので「今到着」と送信するとすぐに返信が。どうやら間に合った様です。
合流してご挨拶。テツさんには「へぇ」って言われました。
…いや、なんともコメントしようのない風体なのかもしれませんが「へぇ」って(笑)どういうこと?(爆)
若洲会のCKさん、マコマコさんにご挨拶させていただきました。入れ違いのハンさんと病床のゴマさんとはお会い出来ず残念。しばらくして潮も止まり皆さん納竿とのこと。またお会いする事あったらよろしくお願いします。
皆さん帰られましたが自分はこっからが本番。
…と張り切るも釣果の方はサッパリです。そのうえ雨風強くなって来て、最初から雨具の上着とレインハットは着てましたがパンツも必要そうなので一端駐車場へ。
と、ここで「雨、満潮直前、ドシャローの水面直下」という誘惑のキーワードが頭にチラチラ。若洲には戻らずホームへ(笑)
と、現場でタックルを取り出す時にバックのヒモに絡まったリールが宙を舞う。嗚呼、良い音して地面に衝突しちまったなぁ…チェックするとスプールエッジに深い傷。どうかな?ダメかな?とキャストしてみるとやっぱり傷にラインがひっかかってバタバタ音して飛んでいかない。スプールは買い替えしかないかぁ。
とりあえず応急処置でフックシャープナーをヤスリ代わりに傷をならしてみると、ライン放出はスムーズになったので釣行続行できそう。暗くなってからも粘るも釣果0のまま終了。たまにボイルあるし雰囲気は良さそう。こっちもこっちでチェックしていかなきゃ。
1日休養挟んで5月5日。再び若洲へ。
朝、駐車場で準備してるとオフロードバイクにまたがったおじさんが自分の隣にとめてこちらも釣り準備。チラ見してみると取り出した竿袋に「エクスセンス」のロゴ。(若洲はエクスセンスが標準装備なのですか?(笑))あ、この人もシーバスかぁと話しかけて準備の間だけ立ち話させてもらうと「釣れてませんよ。暇だから毎日来ちゃってるけど(笑)」とのこと。今日も厳しいかなぁ。
潮位上がるまで人口磯で粘ってると水面直下でしっかりルアー動かしてるとチェイスらしき水面の盛り上がりがモワンモワンと。
シャローランナータダ巻きじゃ反応してくれないのに…同じパターンでまたモワンと来るも反転の魚影のみ確認できました。
満潮直前に先端角のテトラが空いていたので乗ってみるとかなり魚っ気あるけど…ゴッとかブリリンッとかショートバイトですらないような?ボラの背中に当てちゃってるだけかな?でもたまに食い上げてる様な波紋。日没なのにやめるにやめられん(笑)
そうこうしてるうちに群れが離れたかスレちゃったか反応なくなりこの日の釣行を終了。今日はキャストの際に過ってテトラの角にロッドをぶつけてしまい…ガイドも飛ばなかったしロッド自体に目立った傷もないけど免責金で治せるうちにメーカーで検査してもらう様だなぁ。
翌日の出勤を挟んで5月7日。ミタタビ若洲へ。
俺もずいぶん粘着質だね(笑)釣行記は簡潔にしときましょう。ホゲだし(爆)
極度にプレッシャーかかってるのか何の反応も得られず終了。
この日は3日通って唯一の釣果カタクチイワシですかね?

トリプルフック解禁?
いえいえ、トリプル仕様とシングル仕様の動きを比べる為にノーマルセッティングを持ち込んでテストしてたんですが…まぁ、結果このルアーはノーマルセッティングでないと一番おいしい動きが出ないようなのでトリプルフックに戻すかも。
そうそう前回、前々回とタックルに傷を負わせてますが今回もやらかしてしまいました。テトラ用にスパイクを新調したのですが雨でぬれた磯では逆に滑る様でいつものフェルトスパイクにしとけば良かったなぁと思ってるそばからツルッと滑って尻餅。
尻餅ついた先はタスキがけにしたランディングネット。
アルミ枠がグニャリ。安物だけどまだ一度も魚に使ってないのに。手で逆に曲げて戻しときましたんで、使用には耐えそうです。(そもそも若洲で使うには短すぎるってのもあるので別に買うかもしれないし)
そして今日は犬の散歩ついでで高麗川へ。
水があれば糸垂れたいのは釣り人の性(笑)
ブラックバスのタックル持ち込んでダウンショットでワーム付けて「なんかつついて来てくれないかなぁ」と待ってると、初老の釣り人に話しかけられ、少し立ち話。
「餌は何つけてるの?」と聞かれたので「ワーム…疑似餌といいますか」とシドロモドロ。「これです」と見せるとなんか不憫に思われたのか(笑)「良かったらこれあげるから使いなよ」とブドウムシを箱ごといただきました(笑)
折角いただいたので使わないのも不義理なのでダウンショットでブドウムシを(笑)
するとカワムツかな?が軽く入れ食い。

やっぱり生き餌は強い(笑)10匹弱。暇つぶしのつもりが思わぬ癒しの釣りとなり、餌分けてくれたおじいさんに感謝です。
これにて連休終了。来週末はキャンプの予定で釣行はお預け。
次回は2週後です。
まずは5月3日は火曜若洲会にお邪魔する事に。
といっても、朝寝坊でゆっくり出撃なので若洲会の方々にはお会い出来るのか?
2時間スクーター走らせて現地に付き携帯チェックするとテツさんからメッセージが届いていたので「今到着」と送信するとすぐに返信が。どうやら間に合った様です。
合流してご挨拶。テツさんには「へぇ」って言われました。
…いや、なんともコメントしようのない風体なのかもしれませんが「へぇ」って(笑)どういうこと?(爆)
若洲会のCKさん、マコマコさんにご挨拶させていただきました。入れ違いのハンさんと病床のゴマさんとはお会い出来ず残念。しばらくして潮も止まり皆さん納竿とのこと。またお会いする事あったらよろしくお願いします。
皆さん帰られましたが自分はこっからが本番。
…と張り切るも釣果の方はサッパリです。そのうえ雨風強くなって来て、最初から雨具の上着とレインハットは着てましたがパンツも必要そうなので一端駐車場へ。
と、ここで「雨、満潮直前、ドシャローの水面直下」という誘惑のキーワードが頭にチラチラ。若洲には戻らずホームへ(笑)
と、現場でタックルを取り出す時にバックのヒモに絡まったリールが宙を舞う。嗚呼、良い音して地面に衝突しちまったなぁ…チェックするとスプールエッジに深い傷。どうかな?ダメかな?とキャストしてみるとやっぱり傷にラインがひっかかってバタバタ音して飛んでいかない。スプールは買い替えしかないかぁ。
とりあえず応急処置でフックシャープナーをヤスリ代わりに傷をならしてみると、ライン放出はスムーズになったので釣行続行できそう。暗くなってからも粘るも釣果0のまま終了。たまにボイルあるし雰囲気は良さそう。こっちもこっちでチェックしていかなきゃ。
1日休養挟んで5月5日。再び若洲へ。
朝、駐車場で準備してるとオフロードバイクにまたがったおじさんが自分の隣にとめてこちらも釣り準備。チラ見してみると取り出した竿袋に「エクスセンス」のロゴ。(若洲はエクスセンスが標準装備なのですか?(笑))あ、この人もシーバスかぁと話しかけて準備の間だけ立ち話させてもらうと「釣れてませんよ。暇だから毎日来ちゃってるけど(笑)」とのこと。今日も厳しいかなぁ。
潮位上がるまで人口磯で粘ってると水面直下でしっかりルアー動かしてるとチェイスらしき水面の盛り上がりがモワンモワンと。
シャローランナータダ巻きじゃ反応してくれないのに…同じパターンでまたモワンと来るも反転の魚影のみ確認できました。
満潮直前に先端角のテトラが空いていたので乗ってみるとかなり魚っ気あるけど…ゴッとかブリリンッとかショートバイトですらないような?ボラの背中に当てちゃってるだけかな?でもたまに食い上げてる様な波紋。日没なのにやめるにやめられん(笑)
そうこうしてるうちに群れが離れたかスレちゃったか反応なくなりこの日の釣行を終了。今日はキャストの際に過ってテトラの角にロッドをぶつけてしまい…ガイドも飛ばなかったしロッド自体に目立った傷もないけど免責金で治せるうちにメーカーで検査してもらう様だなぁ。
翌日の出勤を挟んで5月7日。ミタタビ若洲へ。
俺もずいぶん粘着質だね(笑)釣行記は簡潔にしときましょう。ホゲだし(爆)
極度にプレッシャーかかってるのか何の反応も得られず終了。
この日は3日通って唯一の釣果カタクチイワシですかね?

トリプルフック解禁?
いえいえ、トリプル仕様とシングル仕様の動きを比べる為にノーマルセッティングを持ち込んでテストしてたんですが…まぁ、結果このルアーはノーマルセッティングでないと一番おいしい動きが出ないようなのでトリプルフックに戻すかも。
そうそう前回、前々回とタックルに傷を負わせてますが今回もやらかしてしまいました。テトラ用にスパイクを新調したのですが雨でぬれた磯では逆に滑る様でいつものフェルトスパイクにしとけば良かったなぁと思ってるそばからツルッと滑って尻餅。
尻餅ついた先はタスキがけにしたランディングネット。
アルミ枠がグニャリ。安物だけどまだ一度も魚に使ってないのに。手で逆に曲げて戻しときましたんで、使用には耐えそうです。(そもそも若洲で使うには短すぎるってのもあるので別に買うかもしれないし)
そして今日は犬の散歩ついでで高麗川へ。
水があれば糸垂れたいのは釣り人の性(笑)
ブラックバスのタックル持ち込んでダウンショットでワーム付けて「なんかつついて来てくれないかなぁ」と待ってると、初老の釣り人に話しかけられ、少し立ち話。
「餌は何つけてるの?」と聞かれたので「ワーム…疑似餌といいますか」とシドロモドロ。「これです」と見せるとなんか不憫に思われたのか(笑)「良かったらこれあげるから使いなよ」とブドウムシを箱ごといただきました(笑)
折角いただいたので使わないのも不義理なのでダウンショットでブドウムシを(笑)
するとカワムツかな?が軽く入れ食い。

やっぱり生き餌は強い(笑)10匹弱。暇つぶしのつもりが思わぬ癒しの釣りとなり、餌分けてくれたおじいさんに感謝です。
これにて連休終了。来週末はキャンプの予定で釣行はお預け。
次回は2週後です。
- 2011年5月8日
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