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▼ アカメが居た旅
- ジャンル:日記/一般
7月の高知遠征から少し時間を空けて、9月にアカメ狙いに絞って高知へ旅立った。

今回は長男のナギと二人で飛行機を使って高知入りし、市内で大阪から前乗りしている友人と合流。
翌朝、前回行ったエリアへ行き、数年前から目をつけていた釣りをする予定。
ナギは初めての飛行機だし、初めての釣り遠征だし、初めての父と二人だけの旅という事で、かなり楽しみにしているみたい。
何よりも宿泊先のWi-Fi環境をかなり気にしている辺りが、現代っ子だなぁと。(ゲームの為)
さて今回やりたかった釣り、それはイカダに乗っての泳がせ釣り。
最初はレンタルボートでやってみようかと思っていたけど、ボートの釣りは絞り込みが難しいので、知らない土地では意外と効率が悪い。
ならばある程度の実績がある場所を・・・という事で調べていたら、どうやらイカダ釣りで掛かった魚を横取りするアカメが居るらしいと。
この湾には大小相当数のイカダ(漁協所有や渡船業者の遊漁)があり、当然だけどそのシェードは日中のつきばになるはず。
それをボートでランガンして・・・なんてのも考えたが、そもそも人が所有するイカダにボートからアプローチするのはどうなんかな?と言う疑問もあった。
ぶっちゃけ、そんな下準備の話しを、今回一緒にいく友人とは3年ぐらい話している(笑)
そして今年の7月後半、その友人がイカダに乗って「それなり」のサイズを掛けたと。
あぁ、やっぱり間違いなかったか!と、人の釣果なのに結構嬉しかったりする。
また、その渡船業者ともけっこう話をしてくれたらしく、色々と思っていたよりも違う事情が出ても来た。
その一つが、「けっこう人が居る」という事。
どうやらyoutubeにその釣りが出てしまったらしく、今年はけっこう人が来ていますよと。
もう一つは、「予定より魚がデカい」という事。
これは単純に喜ばしい事ではなく、それなりの道具をもっていかないと釣りにならないサイズだった。
イカダは実はオープンエリアの釣りではなく、四方八方に固定ロープがあるストラクチャーの釣り。
そこにデカすぎる魚が居るということは、有無も言わさないパワーファイトが出来るタックルが必要になる。
友人がやってきた感覚では、PE6号ではほんとにでかいやつは取れないらしい。
掛かった魚はほぼ間違いなくロープに走るので、出来ればナイロン50号直結が良いのではないかと。たしかにPEはむしろリスクしかないかも。
当然それに伴い針とロッドは強くなり、リールはノマセ用の巨大な奴が必要になる。
話しでは、youtubeの動画を見てくる人の多くが、シーバスロッドの延長上のタックルで来るらしく、かなりのラインブレイクをしているとか。
ルアーよりかはまだましかもしれないけど、針が付いた魚は死ぬ確率が高いので、イカダでノマセをやるならやはりそれなりの道具が必要になることが解った。
ちなみのその友人は、与那国でカジキ漁師をやっていたので、そのタックルはライトと言っていたが・・・
そこからタックル選びが始まった。
ハリや金具は高知で買う事にした。
問題はロッド&リール。
130cmクラスのアカメに合わせるなら、大物飲ませ釣り用のタックルになるが、果たしてそんなものが何処にあるのか・・・
タックルベリー?
アレコレと調べていたら、一本のロッドに出会った。
ミヌアノという名のTulalaのアマゾンとかでデカいナマズを釣る為の竿。
まさに灯台下暗し(笑)
Tulalaに連絡して、「売ってくれ」と聞くと、「このまえ工藤さんの知り合いに一本売って、在庫はもうありませんよ」と言うではないか。
あぁ、確かに!
先月、佐渡の友人がマグロに使いたい!と連絡もらって、メーカー在庫がないから販売店から買い戻してもらったんだった(涙)
「数日待ってください」と言われ、電話を切った。
そして数日後、予告なしに使用感のたっぷりあるミヌアノが宅急便で届いた。
たぶんTulalaスタッフが、ビワコオオナマとかメコンオオナマズを釣ったロッド。
リールは、オクマ製の物を借りた。
オクマと言うと日本では釣具屋に山積みになったワゴンセールメーカーと言うイメージがあるかも知れないが、実はワールドレベルではかなりハイレベルなメーカーだったりする。
特にトローリングの業界では高い評価を得ていて、今回の大物ノマセに使うレバードラグのリールには定評があり、こんかいはマカイラと言うモデルを二つほど借りてきた。
もう一本のロッドは、かなりヘビーなゼニスの石鯛用を使う。

何がヤバいって、重量がヤバいw

ちょっといつもとは違うタックルに戸惑いつつも、初めての釣りはやっぱり楽しいものだ。
道具を一個一個調べながら、そして未知の釣りを想像しながら、旅立ちの日を迎えた。

今回はANAのパックを使った。
コロナウィルスに対する経済対策の一つのGO TO TRAVELを使うには、ツアー会社を使う必要があったのと、航空便減便の影響も在ったので宿泊パックはANAが一番安くてしかも時間もマッチした。
初めての男旅に、ナギは緊張しつつも楽しんでいる様子。

飛行機ももちろん初めて。
雲は水なんだよね・・・って話をずっとした。
高知空港に着き、さっそくレンタカーをピックアップして高知市内に向かい、釣具屋で友人と合流。
ナギも何度も遊んでもらった友人なので昔話に花が咲くけど、まずは今日は買い物を済ませてホテルにチェックイン。

ちなみにこの店は入れてくれなかったw
市街地なので、夕食は近くの居酒屋で二人で済ませた。
そして翌朝、渡船業者で再度友人(と、その家族)と合流して、いざイカダへ渡る。
さて、このイカダ釣りのシステムは、いたって簡単。
決まった時間に渡船で渡してくれて、決まった時間に帰るだけ。
屋根もありトイレもある。
また水とカセットコンロも準備されているので、かなり快適な釣り場と言える。
実際にこのイカダはけっこう家族連れでも訪れていて、チョイ投げはもちろんチヌの団子釣りがかなり盛んにおこなわれているらしい。
今回も横浜から来た夫婦や、金沢から来た大学生なんかと一緒になって楽しく過ごせた。
まず、アカメを釣る為の餌釣りから始める。
用意したのは、サビキと団子。
もともと団子釣りの「チヌを襲うアカメ」から始まったネタなので、そもそものこの釣りを「やってみたいという気持ちも在った。

そしてナギにはサビキ釣りをしてもらい、手堅く餌になるライブベイトを確保してもらった。
少し時間はかかたけど、コノシロ、ボラ、チヌが揃った。
その魚たちに針を掛けて、イカダの際へ泳がせてあとは待つだけ。
いたって簡単な釣りではあるが、当然だけど直ぐに釣れるものでは無いので、あれこれと餌を変えたり場所を変えたりしてみるが・・・基本的に暇な釣りではある。
これを述べ2日やった。
で、その中で2回チャンスがあった。
一回は1日目の13時頃。
昼寝をしている時にドラグ音で目が覚めた。
急いでロッドを手に持ち、その先を待つが口を話してしまったようで、掛ける事は出来なかった。
二回目は、最終日の迎えの船が来る30分前。
小屋の中で泳がせていた友人のボラに、真下からアカメが付きあげたが見切って去って行ったとの事で、集中して狭いイカダの隙間に、60cmのボラを泳がせている時にそいつは現れた。
え?と言うサイズ。
130cmとは、控えめに言っている。
完全にボラの後ろに着いたのだが、10秒ほどで姿を消していった。
リアクション誘うべきか?と脳内で汗をかいたが、その場で横に引くのが精いっぱいだった。
完全に5cmまで寄ったんだけどね。
最後に食わずに沈んでいった。
餌のボラが大きすぎたのか?
いやいや、延べ10本は仕掛けが入ったあのイカダで、唯一アカメが付いたのは俺らの「デカすぎるボラ」だった。
解かんないよね、もっとやりこまないと。
ただ、確かにヤバい奴が居た。
ただそれだけを知った二日間だった。
この日、ほかのイカダを含めて、アカメの姿を見たのはこれだけだったらしい。

イカダについているならば、当然この隙間が一番チャンスはある。
その為のヘビータックル。
迎えの船が来て、今回のアカメチャレンジは終わった。

大物釣りはそんなもんだろう。
それで良いのかと。
夕マズメに、ウェーディング。

ここへナギを連れてきたかった♪
夜は友人と一緒に、居酒屋で打ち上げ。
コロナの影響で、飲食店はほとんど入る事が出来なかったので、けっきょく3日とも同じ店に行くことになったけど、それでもナギは楽しかったらしい。
小学6年生でこういう旅を経験するのも、一つの勉強になるのかもしれない。
お互いに自分の事をきちんと済ませ、準備を分担して責任をもって過ごす時間。
そういう部分を出来る大人になって欲しいと思う。

少し大人になったかい?
おしまい
special thanks
Tulala
okuma
斎藤さん

今回は長男のナギと二人で飛行機を使って高知入りし、市内で大阪から前乗りしている友人と合流。
翌朝、前回行ったエリアへ行き、数年前から目をつけていた釣りをする予定。
ナギは初めての飛行機だし、初めての釣り遠征だし、初めての父と二人だけの旅という事で、かなり楽しみにしているみたい。
何よりも宿泊先のWi-Fi環境をかなり気にしている辺りが、現代っ子だなぁと。(ゲームの為)
さて今回やりたかった釣り、それはイカダに乗っての泳がせ釣り。
最初はレンタルボートでやってみようかと思っていたけど、ボートの釣りは絞り込みが難しいので、知らない土地では意外と効率が悪い。
ならばある程度の実績がある場所を・・・という事で調べていたら、どうやらイカダ釣りで掛かった魚を横取りするアカメが居るらしいと。
この湾には大小相当数のイカダ(漁協所有や渡船業者の遊漁)があり、当然だけどそのシェードは日中のつきばになるはず。
それをボートでランガンして・・・なんてのも考えたが、そもそも人が所有するイカダにボートからアプローチするのはどうなんかな?と言う疑問もあった。
ぶっちゃけ、そんな下準備の話しを、今回一緒にいく友人とは3年ぐらい話している(笑)
そして今年の7月後半、その友人がイカダに乗って「それなり」のサイズを掛けたと。
あぁ、やっぱり間違いなかったか!と、人の釣果なのに結構嬉しかったりする。
また、その渡船業者ともけっこう話をしてくれたらしく、色々と思っていたよりも違う事情が出ても来た。
その一つが、「けっこう人が居る」という事。
どうやらyoutubeにその釣りが出てしまったらしく、今年はけっこう人が来ていますよと。
もう一つは、「予定より魚がデカい」という事。
これは単純に喜ばしい事ではなく、それなりの道具をもっていかないと釣りにならないサイズだった。
イカダは実はオープンエリアの釣りではなく、四方八方に固定ロープがあるストラクチャーの釣り。
そこにデカすぎる魚が居るということは、有無も言わさないパワーファイトが出来るタックルが必要になる。
友人がやってきた感覚では、PE6号ではほんとにでかいやつは取れないらしい。
掛かった魚はほぼ間違いなくロープに走るので、出来ればナイロン50号直結が良いのではないかと。たしかにPEはむしろリスクしかないかも。
当然それに伴い針とロッドは強くなり、リールはノマセ用の巨大な奴が必要になる。
話しでは、youtubeの動画を見てくる人の多くが、シーバスロッドの延長上のタックルで来るらしく、かなりのラインブレイクをしているとか。
ルアーよりかはまだましかもしれないけど、針が付いた魚は死ぬ確率が高いので、イカダでノマセをやるならやはりそれなりの道具が必要になることが解った。
ちなみのその友人は、与那国でカジキ漁師をやっていたので、そのタックルはライトと言っていたが・・・
そこからタックル選びが始まった。
ハリや金具は高知で買う事にした。
問題はロッド&リール。
130cmクラスのアカメに合わせるなら、大物飲ませ釣り用のタックルになるが、果たしてそんなものが何処にあるのか・・・
タックルベリー?
アレコレと調べていたら、一本のロッドに出会った。
ミヌアノという名のTulalaのアマゾンとかでデカいナマズを釣る為の竿。
まさに灯台下暗し(笑)
Tulalaに連絡して、「売ってくれ」と聞くと、「このまえ工藤さんの知り合いに一本売って、在庫はもうありませんよ」と言うではないか。
あぁ、確かに!
先月、佐渡の友人がマグロに使いたい!と連絡もらって、メーカー在庫がないから販売店から買い戻してもらったんだった(涙)
「数日待ってください」と言われ、電話を切った。
そして数日後、予告なしに使用感のたっぷりあるミヌアノが宅急便で届いた。
たぶんTulalaスタッフが、ビワコオオナマとかメコンオオナマズを釣ったロッド。
リールは、オクマ製の物を借りた。
オクマと言うと日本では釣具屋に山積みになったワゴンセールメーカーと言うイメージがあるかも知れないが、実はワールドレベルではかなりハイレベルなメーカーだったりする。
特にトローリングの業界では高い評価を得ていて、今回の大物ノマセに使うレバードラグのリールには定評があり、こんかいはマカイラと言うモデルを二つほど借りてきた。
もう一本のロッドは、かなりヘビーなゼニスの石鯛用を使う。

何がヤバいって、重量がヤバいw

ちょっといつもとは違うタックルに戸惑いつつも、初めての釣りはやっぱり楽しいものだ。
道具を一個一個調べながら、そして未知の釣りを想像しながら、旅立ちの日を迎えた。

今回はANAのパックを使った。
コロナウィルスに対する経済対策の一つのGO TO TRAVELを使うには、ツアー会社を使う必要があったのと、航空便減便の影響も在ったので宿泊パックはANAが一番安くてしかも時間もマッチした。
初めての男旅に、ナギは緊張しつつも楽しんでいる様子。

飛行機ももちろん初めて。
雲は水なんだよね・・・って話をずっとした。
高知空港に着き、さっそくレンタカーをピックアップして高知市内に向かい、釣具屋で友人と合流。
ナギも何度も遊んでもらった友人なので昔話に花が咲くけど、まずは今日は買い物を済ませてホテルにチェックイン。

ちなみにこの店は入れてくれなかったw
市街地なので、夕食は近くの居酒屋で二人で済ませた。
そして翌朝、渡船業者で再度友人(と、その家族)と合流して、いざイカダへ渡る。

さて、このイカダ釣りのシステムは、いたって簡単。
決まった時間に渡船で渡してくれて、決まった時間に帰るだけ。
屋根もありトイレもある。
また水とカセットコンロも準備されているので、かなり快適な釣り場と言える。
実際にこのイカダはけっこう家族連れでも訪れていて、チョイ投げはもちろんチヌの団子釣りがかなり盛んにおこなわれているらしい。
今回も横浜から来た夫婦や、金沢から来た大学生なんかと一緒になって楽しく過ごせた。
まず、アカメを釣る為の餌釣りから始める。
用意したのは、サビキと団子。
もともと団子釣りの「チヌを襲うアカメ」から始まったネタなので、そもそものこの釣りを「やってみたいという気持ちも在った。

そしてナギにはサビキ釣りをしてもらい、手堅く餌になるライブベイトを確保してもらった。
少し時間はかかたけど、コノシロ、ボラ、チヌが揃った。
その魚たちに針を掛けて、イカダの際へ泳がせてあとは待つだけ。
いたって簡単な釣りではあるが、当然だけど直ぐに釣れるものでは無いので、あれこれと餌を変えたり場所を変えたりしてみるが・・・基本的に暇な釣りではある。
これを述べ2日やった。
で、その中で2回チャンスがあった。
一回は1日目の13時頃。
昼寝をしている時にドラグ音で目が覚めた。
急いでロッドを手に持ち、その先を待つが口を話してしまったようで、掛ける事は出来なかった。
二回目は、最終日の迎えの船が来る30分前。
小屋の中で泳がせていた友人のボラに、真下からアカメが付きあげたが見切って去って行ったとの事で、集中して狭いイカダの隙間に、60cmのボラを泳がせている時にそいつは現れた。
え?と言うサイズ。
130cmとは、控えめに言っている。
完全にボラの後ろに着いたのだが、10秒ほどで姿を消していった。
リアクション誘うべきか?と脳内で汗をかいたが、その場で横に引くのが精いっぱいだった。
完全に5cmまで寄ったんだけどね。
最後に食わずに沈んでいった。
餌のボラが大きすぎたのか?
いやいや、延べ10本は仕掛けが入ったあのイカダで、唯一アカメが付いたのは俺らの「デカすぎるボラ」だった。
解かんないよね、もっとやりこまないと。
ただ、確かにヤバい奴が居た。
ただそれだけを知った二日間だった。
この日、ほかのイカダを含めて、アカメの姿を見たのはこれだけだったらしい。

イカダについているならば、当然この隙間が一番チャンスはある。
その為のヘビータックル。
迎えの船が来て、今回のアカメチャレンジは終わった。

大物釣りはそんなもんだろう。
それで良いのかと。
夕マズメに、ウェーディング。

ここへナギを連れてきたかった♪
夜は友人と一緒に、居酒屋で打ち上げ。
コロナの影響で、飲食店はほとんど入る事が出来なかったので、けっきょく3日とも同じ店に行くことになったけど、それでもナギは楽しかったらしい。

小学6年生でこういう旅を経験するのも、一つの勉強になるのかもしれない。
お互いに自分の事をきちんと済ませ、準備を分担して責任をもって過ごす時間。
そういう部分を出来る大人になって欲しいと思う。

少し大人になったかい?
おしまい
special thanks
Tulala
okuma
斎藤さん
- 2020年12月4日
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taka1028
神奈川県