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対象魚
▼ 2018.06.03_足元のマイクロベイトを何とか攻略
- ジャンル:日記/一般
5月の中盤から悩み続けたマイクロベイトのライズ
自宅から自転車で15分ほどの河川河口部
護岸部からシャローサーフへ続く何時ものポイント
土日の夕方、満潮が19:00頃なので16:00からエントリーして上げの7分~8分を目安に釣行
上げ7分位 17:30からシャローに入り込むマイクロの群れを追って、断続的に発生するライズ。
表層をエリア10で引き波を立てても反応せず・・・。
PB-13で水面下もダメ・・・。
ミニカリ+3gジグヘッドも反応無し・・・。
時合は1時間ほど、その後は静かな水面となる。
苦悩の末にライズをあきらめてシャロー側にルアーを投げて根掛を連続させてルアーをロスト。
精神的に落ち込んでトボトボ納竿・・・。
ここ3週間ばかりの週末釣行はこんな感じです。
確かに釣れない事は辛いんですが、これが釣りの醍醐味と言うやつで楽しくもあります。
1週間かけてプランを練って、やっと迎えた週末にそれを試す。
地元ローカルならではの楽しみです。
昨日、土曜日は、作戦として軽めのメタルジグ18gを表層やや下のレンジでただ巻して回収直前の足元でミスバイトが発生。
どうもメタルジグのキラメキに反応した感じ・・・。
デイゲームの夕マズメ、”光”がキーワードなのは、やっぱりですね。
その日は、結局ノーキャッチでしたが明日に繋がる感じがありました。
迎えた今日の夕方、シャロー側では、早い時間からウェーディングの人が1名と、珍しくフライフィッシングのアングラーが。
時合まで時間があるのでしばらく眺めさせてもらうと、フライマンにヒット。
遠くから眺めていたので正確ではありませんが、キビレかチヌをキャッチした模様。
フライ自体珍しいですが、ここでキビレかチヌってビックリしました。
17:00頃、何時も通り上げの潮が効いてきて干上がっていたシャローに潮と共にマイクロの群れが入り込む。
それと共に散発的に発生するライズ。
状況としては、想定通り
今までの学習からシーバスは、思ったよりも足元に入っている様子なので護岸の上の方にポジションを取って足元直前までシッカリとルアーを引いて来る。
昨日の反応をヒントにイワシカラーのTDソルトペンシルをちょい投げしてマイクロベイトの群れに合わせてアピール。
イワシカラーのホロをキラっとアピールするイメージ。
回収直前に水面が爆発!
ある程度予想していたが魚自体は、大きくない。
岸際でのバイトなので勝負は一瞬、護岸に引きずり上げた魚は、40Cmにも満たないサイズ。
それでも3週間かけて攻略した魚は、格別です。
掛かり処も良く、口の堅い所にガッツリでした。
その後も散発的にライズしますが、何となく満足して納竿。
時々ルアーに引っ掛かるベイトも少しずつサイズアップ
真夏から秋にかけてベイトの成長と共に良い釣りが出来る事に期待しましょう。
きっと大正解ではないと思うが、一つの答えではあった今日のヒットルアー。
季節と共に釣りのパターンも変化して行きます。
自宅から自転車で15分ほどの河川河口部
護岸部からシャローサーフへ続く何時ものポイント
土日の夕方、満潮が19:00頃なので16:00からエントリーして上げの7分~8分を目安に釣行
上げ7分位 17:30からシャローに入り込むマイクロの群れを追って、断続的に発生するライズ。
表層をエリア10で引き波を立てても反応せず・・・。
PB-13で水面下もダメ・・・。
ミニカリ+3gジグヘッドも反応無し・・・。
時合は1時間ほど、その後は静かな水面となる。
苦悩の末にライズをあきらめてシャロー側にルアーを投げて根掛を連続させてルアーをロスト。
精神的に落ち込んでトボトボ納竿・・・。
ここ3週間ばかりの週末釣行はこんな感じです。
確かに釣れない事は辛いんですが、これが釣りの醍醐味と言うやつで楽しくもあります。
1週間かけてプランを練って、やっと迎えた週末にそれを試す。
地元ローカルならではの楽しみです。
昨日、土曜日は、作戦として軽めのメタルジグ18gを表層やや下のレンジでただ巻して回収直前の足元でミスバイトが発生。
どうもメタルジグのキラメキに反応した感じ・・・。
デイゲームの夕マズメ、”光”がキーワードなのは、やっぱりですね。
その日は、結局ノーキャッチでしたが明日に繋がる感じがありました。
迎えた今日の夕方、シャロー側では、早い時間からウェーディングの人が1名と、珍しくフライフィッシングのアングラーが。
時合まで時間があるのでしばらく眺めさせてもらうと、フライマンにヒット。
遠くから眺めていたので正確ではありませんが、キビレかチヌをキャッチした模様。
フライ自体珍しいですが、ここでキビレかチヌってビックリしました。
17:00頃、何時も通り上げの潮が効いてきて干上がっていたシャローに潮と共にマイクロの群れが入り込む。
それと共に散発的に発生するライズ。
状況としては、想定通り
今までの学習からシーバスは、思ったよりも足元に入っている様子なので護岸の上の方にポジションを取って足元直前までシッカリとルアーを引いて来る。
昨日の反応をヒントにイワシカラーのTDソルトペンシルをちょい投げしてマイクロベイトの群れに合わせてアピール。
イワシカラーのホロをキラっとアピールするイメージ。
回収直前に水面が爆発!
ある程度予想していたが魚自体は、大きくない。
岸際でのバイトなので勝負は一瞬、護岸に引きずり上げた魚は、40Cmにも満たないサイズ。
それでも3週間かけて攻略した魚は、格別です。
掛かり処も良く、口の堅い所にガッツリでした。
その後も散発的にライズしますが、何となく満足して納竿。
時々ルアーに引っ掛かるベイトも少しずつサイズアップ
真夏から秋にかけてベイトの成長と共に良い釣りが出来る事に期待しましょう。
きっと大正解ではないと思うが、一つの答えではあった今日のヒットルアー。
季節と共に釣りのパターンも変化して行きます。
- 2018年6月3日
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