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対象魚
▼ 2018.04.28_ベイトタックルのテスト釣行_入魂完了
- ジャンル:釣行記
夏の岸壁ジギングを意識してベイトタックルの新調を計画してから半年近く、やっと先週ベイトリールを購入したので、テスト釣行に。
岸ジギを意識した割には、購入したロッドがラテオ86MLBでやや長めのキャスティングモデルなので、リールもキャスティングを意識してタトゥーラ SV TW 8.1にしました。(本当は、モアザンが欲しかったけど値段が.....)
ラインだけは、16ldのフロロにしてバックラッシュ対策とジギングを意識。
今日は、テストなので近所の何時ものポイントへ。
潮は、中潮で上げ7分。
タイドグラフの割には、潮が効いていない感じ。
タックルを組んで、ラパラCD9で先ず1投。
最近のリールは、進歩が凄いですね。
それなりに距離もでて、バックラッシュも問題なし。
今度は、向かい風に投げ込むと、軽くバックラッシュ。
それでもフロロにした事とマグブレーキのおかげでさほど深刻な状況にはならず。
ベイトは、投げるだけで楽しいです。
テスト釣行のもう一つの目的は、ベイトタックルでテクトロを試すこと。
私の釣の組み立てには、テクトロは無くてはならない釣法なので、これは結構重要な項目。
手摺が設置された場所のテクトロは、脇に手すりを挟む格好になるためロッドのホールドがやり辛い。
スピニングは、リールフットを指に挟むとどんな持ち方でもなんとか安定するが、ベイトだとやはりホールドがしにくく、ちょっと慣れが必要な気がしました。
なれないベイトタックルを何とかホールドして下流側から上流側に向かってテクトロすると反応が。
このポイントは、なぜかラパラCDのレッドヘッドに反応が良い。
NEWタックルの入魂にはちょっと寂しいが、元気な35cm。

丸々太ってました。
岸寄りを観察するとマイクロベイトがビッシリと。
サイズは、確実に先週より大きい感じで、季節の進行を感じました。もう少し成長すれば、ルアーサイズになりそう。
その後は、風も強くなり反応もなくなったので納竿としました。
今のところベイトのキャスティング距離は、スピニングの8割程度。
ラインを検討したり、ブレーキを調整すればもう少し距離が伸びそうな感じ。
何より初日からまともにキャスティング出来たのが嬉しかった。
思い返してみると中学入学と同時期にフライタックルを購入してそれ以降は、フライ一本だったので、ベイトでのキャスティングは、それ以前の小学生時代のブラックバスから30年ぶり。
確か当時は、マグネットブレーキが出たばかりのダイワのミリオネアかな。
今日も軽いバックラッシュを直している時に少年時代の感覚がヒシヒシと思い出されてきました。
やっぱり釣は楽しいですね。

効率を考えたらやっぱりスピニングだと思いますが、ベイトシーバス、アリだと思います。
岸ジギを意識した割には、購入したロッドがラテオ86MLBでやや長めのキャスティングモデルなので、リールもキャスティングを意識してタトゥーラ SV TW 8.1にしました。(本当は、モアザンが欲しかったけど値段が.....)
ラインだけは、16ldのフロロにしてバックラッシュ対策とジギングを意識。
今日は、テストなので近所の何時ものポイントへ。
潮は、中潮で上げ7分。
タイドグラフの割には、潮が効いていない感じ。
タックルを組んで、ラパラCD9で先ず1投。
最近のリールは、進歩が凄いですね。
それなりに距離もでて、バックラッシュも問題なし。
今度は、向かい風に投げ込むと、軽くバックラッシュ。
それでもフロロにした事とマグブレーキのおかげでさほど深刻な状況にはならず。
ベイトは、投げるだけで楽しいです。
テスト釣行のもう一つの目的は、ベイトタックルでテクトロを試すこと。
私の釣の組み立てには、テクトロは無くてはならない釣法なので、これは結構重要な項目。
手摺が設置された場所のテクトロは、脇に手すりを挟む格好になるためロッドのホールドがやり辛い。
スピニングは、リールフットを指に挟むとどんな持ち方でもなんとか安定するが、ベイトだとやはりホールドがしにくく、ちょっと慣れが必要な気がしました。
なれないベイトタックルを何とかホールドして下流側から上流側に向かってテクトロすると反応が。
このポイントは、なぜかラパラCDのレッドヘッドに反応が良い。
NEWタックルの入魂にはちょっと寂しいが、元気な35cm。

丸々太ってました。
岸寄りを観察するとマイクロベイトがビッシリと。
サイズは、確実に先週より大きい感じで、季節の進行を感じました。もう少し成長すれば、ルアーサイズになりそう。
その後は、風も強くなり反応もなくなったので納竿としました。
今のところベイトのキャスティング距離は、スピニングの8割程度。
ラインを検討したり、ブレーキを調整すればもう少し距離が伸びそうな感じ。
何より初日からまともにキャスティング出来たのが嬉しかった。
思い返してみると中学入学と同時期にフライタックルを購入してそれ以降は、フライ一本だったので、ベイトでのキャスティングは、それ以前の小学生時代のブラックバスから30年ぶり。
確か当時は、マグネットブレーキが出たばかりのダイワのミリオネアかな。
今日も軽いバックラッシュを直している時に少年時代の感覚がヒシヒシと思い出されてきました。
やっぱり釣は楽しいですね。

効率を考えたらやっぱりスピニングだと思いますが、ベイトシーバス、アリだと思います。
- 2018年4月28日
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