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▼ イバラの道
- ジャンル:日記/一般
- (アジング)

なかなかに安定しないって感じてる今シーズンの秋アジっす♪
秋も、もうソコソコなシーズンって思うわけで、
「何かを軸に」ってゲーム性を構築していくと、必ず突然のように裏切られるのがこのコです(笑)
ハッキリ言って、めっさアツいターゲット♪ヽ( ´∀`)ノ ボッ
再現性とか、習性とかを軸に「コンスタントさ加減」を追及していくと、
いかに言っても、同じライトリグで狙うメバルとは一線を画すアジ。
縦ストか?明暗か?ミオ筋か?ウィード絡みか?
当て潮とラインスラッグ。
張ったラインから伝わるアタリを同時に掛けにいく釣り♪
流れとレンジ。
沈下速度とラインスラッグのコントロールと・・・って(笑)
そこに居るだろうって思うピンに神経を流し込む釣り。
渋い時ほど複雑怪奇のようで、
単純すぎる爆発力とも常に隣り合わせでイミフー度高し♪
他魚種との明確な違いは、通いこむ事で組み立ててゆく、
「間違いない釣り」の構築って、基本的に不可能じゃないか?
って、思われるファクターMAXなトコロ(汗)
バクチのようで、バクチじゃなかったりする部分との兼ね合いが常にアンバランスで、
イメージが膨らんでいくほどに混沌としてしまうお魚ですw
今回もそんなシガラミから、抜け出せませぬ釣行でしたw
結局「アジの再現性ってなんだろう?」。
これに尽きるのです♪
ボクにとって、一番厄介なのが「どの位居るのか?」
って、すばらしく把握し難いスクール単位のお魚(((( ;゚д゚))))アワワワワ
どうせなら、完全ノーバイトの方が気持ち良い感じです(爆)

日が暮れて3時間ほどの釣行でしたが、
巻きの釣りほど、魅力が浅かったりするボクの中のアジ。
「コッ!」プリ~ず♪
って感じだけど巻かなきゃ、反応激薄だったこのコ(汗)
かといって、ひと時置いてからの反応は、
ちゃんと「掛ける釣り」に変化だったりしてまするゆえ(笑)
「掛ける釣り」と「掛かってくる釣り」との二面性w
この差はなんじゃいっ?ヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!
妄想の域を脱せないんですが、現時点ベイトなのかな?
居るのに喰わせられないのか?
抜けてるから反応のない時間に翻弄されるのか?
って思うわけで、どっちもあるとは思うのですが、
おおよそは前者だろうっていつも思う訳です。
フォールしていくリグの周りをグルグルグルって泳いでる(笑)
サイズ的には、20台後半から、30台前半まで♪
サイズが良かったのだけが唯一の救いでした。
って言ってもまだまだ解ってない事だらけw
とにかくスキルとオテテが足りませぬ【壁】\(-ω-;)...ハンセイ
再現性を求めるには、あまりにもイバラの道。
だからゆえに燃えるのです(〃▽〃)キャッ
そして、いつになったらこの領域を脱出できるんだろう?(笑)
ザ・奥深しっ!
【ロッド】ufmウエダ TFL-69EX-R
【リール】シマノ ソアレ30 2500HGS
【ライン】ファイヤーライン 3LB
【ルアー】メバル職人ミノーSS アジリンガー アジーム
- 2010年11月6日
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