先月末のネタを・・・

ソフトバンク(ガラケー)からau(スマホ)に変わり、ネット環境もE-モバイル系からWi-Fiに変わってかなり使いやすくなりました(^^

おかげで、スマホの設定に時間がかかってしまいました・・・

できることが多すぎて、頭がパンクしそう(泣



それはさておき、先月25日、シマノの試投会に行ってまいりました(^^


ゲストに釣りロマンなどでお馴染み、トップキャスターの日置 淳がいらしてました(^^)

あとは千歳のフィールドスタッフ菅原さん(^^


タックルは・・・

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(左3本)スピンパワー365に(右2本)並み継のスピンパワー(だったはず(^^;;

リールはそれぞれスーパーエアロ・フリーゲンだったかな?


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(青い竿3本)サーフランダー425と405(各番手)
(赤い竿)スピンパワー・パワーフィッシング(振出)
(シルバーっぽい竿)スピンパワーの振出

ついていたリールはPA(パワーエアロ)スピンパワーなど、ドラグ付のリールでした

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(黒い竿)スピンパワーPF(パワーフィッシング)のプロトモデル
(赤い竿)スピンパワーPF(パワーフィッシング)各番手

ついているリールはやはりドラグ付が多いですね

その他のリールは

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サーフリーダーCi4ー17と同30(左端と右端)
中の2つはPA(パワーエアロ)スピンジョイかな~

とまぁ、こんな感じのタックルで3時間、振り倒してきました(笑


それに、シマノのトップキャスターがいらしてるんですから、何かしら得るものが無いと・・・

と言う事で「日置さん直伝!キャスト術」

・投げ釣り編
 ①キャストをするときは目線を上に
 ②錘を打ち出す時は30~40度の角度で
 ③全身を使うために(胴の回転を使うために)左足は開き気味
 ④③と連動して、顔も正面ではなく若干左に向く
 ⑤硬い竿ほどたらしを長くとる(スリークウォーターキャストの時)
 ⑥(スリークウォーターキャストの時)竿を振る角度と、竿と錘(+ライン)が作る角度を一緒にすると方向性が良くなる

それを踏まえて
・ルアー編
 ①ペンデュラムキャスト(解らなければググってください)と普通のオーバーヘッドキャスト、飛距離は殆ど変らない
 ②飛距離を出すなら、ルアーを下においてスリークウォーターキャストをした方が良い
 ③ジグは打ち出し角度が30~40度、ミノーはライナーで飛ばす
 ④重いルアーほど垂らしは長く

こんなところでした

自身のウェストの筋肉を犠牲に飛距離と方向性の向上、使える竿の範囲拡大を召喚してきました!



3日間・・・筋肉痛がキツカッタ・・・(泣







それはともかく



さぁ!!ブリの開幕だあああああああ!

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