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居着きの川鱸&秋のパターン

  • ジャンル:釣行記

関東地方、急に冷え込みましたが、待望の秋のパターン、開幕でしょうか?

一言で秋のパターンと言っても、毎年若干のズレが生じるわけで、何を基準にパターンと呼ばれているのかも曖昧ですね^^

もちろん地形も変わりベイトの着く場所、それに伴い地合いが著しく変化します。

仮に昨年と同じ暦をデーターに、その潮位と立ち位置を克明に類似したとしてもベイトの入るタイミング一つで秋のパターンが遅れたり、最悪、始まった事を見過ごし、例え通いなれたポイントであったとしても、ヒットパターンを見逃してしまう。。。


パターンを解くということは、個人のある一定基準が存在し、その基準に合わせて自分自身が動くということなのでしょうか・・・




言葉を濁したニュアンスで伝えることも可能ですが、自分の目で見て感じることが最も大事なんですよね。


私自信、数箇所の河川(3~4箇所)を眺めたり浸かったりと、これも楽しみの一つです。


その中でも、う~ん微妙だなぁ。。始まっている気もするんだけどな・・・




サンダーブレードの、着水後の巻き始めでのヒット。



綺麗なシーバスです。




ノースクラフトのBT-VIBも、ハーモニカバイトでガッツリと。。。






細身の70アップですが、見ての通り居着きの川鱸です。


釣果的に基準には到達してませんが、最近まで入っていなっかた外海からのベイトも入り出し、フレッシュなシーバスの群れも確認出来ました。




上流から落ちてきたシーバスと、フレッシュなシーバスが重なり合う合流地点。

もちろん、シーバス同士が挨拶がてらにすれ違うだけではなく、そこに溜まったベイトをシャローに追いやり。。。


捕食する



そして活性が上がり、荒食いの地合いが始まる。

やはり、ベイトが川に入るタイミングと、それに着いているシーバスの個体数によって、その河川の秋シーズンが吉と出るか凶と出るか、面白いところでもあります。







な~んて、真面目なログでも書いてみましたが・・・


自分も荒食いを辞めて、本気で痩せないと・・・^^


タックル
・アピア フロウハント 89ML
・バイオマスター C3000HG
・RAPINOVA-X PE1、2号(ラパラ)
・リーダー ヤマトヨ20lb



 

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