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▼ 「雄物川リバーシーバス 序盤戦を終えて。」
今回は秋田県の中央を流れる雄物川の話。勤務先が秋田市中心部ということもあり、リバーシーバスシーズン(5月下旬~10月下旬)は雄物川をメインに通い込む毎日。
下流から上流エリア問わず毎日川に入っているので、川の変化は誰よりもわかっている。と 思う(笑)そのくらいの自信を持って雄物川リバーシーバスを楽しいんでいます。
「昨日何時にこのエリアで雨降ったから、明日はこのエリアが釣れそうだな~」
こんな経験からくる予想は、ほぼ外すことが無い。と言い切りたいのだが・・・。今年の序盤戦はとにかく雨が少なかった。去年ほどの大増水が今のところ無く、上流域にランカーサイズが少ない状態が続いていました。
ということで、下流~中流域がメインエリアとなった今年の序盤戦。シーズン初期のメインベイトは稚鮎。4月 海から遡上をはじめ、序盤戦のメインベイトとなる。
大きめなルアーでも釣れないことは無いが、ブレード系に反応が多いのも特徴なのがこの時期。毎年のパターンから中流域からスタートしました。
中流域は、飛距離が必要で流れを打つ釣りなので、「シーバスPEパワーゲーム 0.8号」と、「パワーゲームルアーリーダー 16・20lb」をリールにセットし挑んでいます。
「0.8号」と言っても、しなやかさ・強度は申し分なく多少の大型でも難なくキャッチに至ります。
例年のパターンだと、このまま中・上流域に通い込むのだが、前述の通り雨の少なかった5・6月。中・上流域は渇水状態に近く、予想している釣果が出ませんでした。ということで、魚の回遊が安定的にある下流域が主戦場となった。
下流域は水中に沈むストラクチャーが多く、魚を「掛ける」のはそれほど難しくないが、「獲る」のが難しいエリア。水中のストラクチャーにまかれないように強引なファイトが基本となる。
よって「シーバスPEパワーゲーム1.2・1.5・2.0号」と、「パワーゲームルアーリーダー 35・40lb」をリールにセット。メインの釣り方は、大型ミノーのジャーキング。例年ほどの爆発力は無いが、まあまあサイズも獲れています。


下流域の釣りは筋トレに近い釣り。水深3m程度で、水面から20cm~1m以深はストラクチャーだらけ。魚を掛けたらほぼ水面ファイト(笑)。そのくらい強引なファイトじゃないと獲れないのが、下流域の釣り。水位が下がって、水中のストラクチャーが露出することも多々あります。
その時は、「2.0号」までメインラインを強化してゴリ巻ファイトを楽しんでいます(笑)。
こんな感じの秋田 雄物川リバーシーバス序盤戦。中盤戦はさらに厳しい釣りが続くと思いますが、それはそれで楽しんでいこうと思います。

下流から上流エリア問わず毎日川に入っているので、川の変化は誰よりもわかっている。と 思う(笑)そのくらいの自信を持って雄物川リバーシーバスを楽しいんでいます。
「昨日何時にこのエリアで雨降ったから、明日はこのエリアが釣れそうだな~」
こんな経験からくる予想は、ほぼ外すことが無い。と言い切りたいのだが・・・。今年の序盤戦はとにかく雨が少なかった。去年ほどの大増水が今のところ無く、上流域にランカーサイズが少ない状態が続いていました。
ということで、下流~中流域がメインエリアとなった今年の序盤戦。シーズン初期のメインベイトは稚鮎。4月 海から遡上をはじめ、序盤戦のメインベイトとなる。
大きめなルアーでも釣れないことは無いが、ブレード系に反応が多いのも特徴なのがこの時期。毎年のパターンから中流域からスタートしました。
中流域は、飛距離が必要で流れを打つ釣りなので、「シーバスPEパワーゲーム 0.8号」と、「パワーゲームルアーリーダー 16・20lb」をリールにセットし挑んでいます。
「0.8号」と言っても、しなやかさ・強度は申し分なく多少の大型でも難なくキャッチに至ります。

例年のパターンだと、このまま中・上流域に通い込むのだが、前述の通り雨の少なかった5・6月。中・上流域は渇水状態に近く、予想している釣果が出ませんでした。ということで、魚の回遊が安定的にある下流域が主戦場となった。
下流域は水中に沈むストラクチャーが多く、魚を「掛ける」のはそれほど難しくないが、「獲る」のが難しいエリア。水中のストラクチャーにまかれないように強引なファイトが基本となる。
よって「シーバスPEパワーゲーム1.2・1.5・2.0号」と、「パワーゲームルアーリーダー 35・40lb」をリールにセット。メインの釣り方は、大型ミノーのジャーキング。例年ほどの爆発力は無いが、まあまあサイズも獲れています。



下流域の釣りは筋トレに近い釣り。水深3m程度で、水面から20cm~1m以深はストラクチャーだらけ。魚を掛けたらほぼ水面ファイト(笑)。そのくらい強引なファイトじゃないと獲れないのが、下流域の釣り。水位が下がって、水中のストラクチャーが露出することも多々あります。
その時は、「2.0号」までメインラインを強化してゴリ巻ファイトを楽しんでいます(笑)。
こんな感じの秋田 雄物川リバーシーバス序盤戦。中盤戦はさらに厳しい釣りが続くと思いますが、それはそれで楽しんでいこうと思います。


タックルデータ | |
ロッド | 9fMHクラス |
リール | 5000番 |
ライン | シーバスPEパワーゲーム 0.8~2号 |
リーダー | パワーゲーム ルアーリーダー 16lb、20lb、30lb、40lb |
ルアー | ブレード系 大型ミノー 鉄板VB |
- 2019年7月26日
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