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▼ HAWAIIのメッキ【PAPIO Fishing】
- ジャンル:日記/一般
前回、現地からのログアップでお知らせしたとおりヒョンなことからハワイでメッキ釣りをしてきました。
ハワイへは過去数回行ったことがありますが、前回行ったのは30年以上前でした(^_^;)
その当時はサーフボード造りが生活の中心で、ハワイはサーフボード造りに必要な技術とそれをテストするフィールドとして世界最高峰の特別な場所でした。
ということは、とても楽しめる場所で無かったわけです(>_<)
毎回、ホノルルは素通りでノースショア直行、条件が揃えば連日巨大な波とシビアな本場のサーフボード職人の洗礼が、、、、
サーファーにとっては、最高の楽園ですが遊びで行くところというよりは、自分を試す場所といった感じだったんですよね~
まっ昔話はともかく、今回は完全観光客モード、、、普段ホームの湘南でメッキ釣りするのと同じ感じで気ままにランガン釣行する予定です♪
30年ぶりのホノルル空港、、、

ワイキキビーチ目の前の、、、

ホテルに滞在、、、、実はハワイでホテルに宿泊するのは初めてです(^_^;)

初日は昼前に到着して、ホテルにチェックインやらワイキキ周辺をチェック、、夕飯はサンセットクルーズディナーで、、

オマールエビ、、、って寒い所産だったような??(アメリカ本土のメイン州とか有名ですよねぇ)
ハワイは海に囲まれた島ですが、新鮮な魚介をレストランで味わいたいならポキ(マグロ)ぐらいみたいです。
イセエビなども捕れますが、さすがに年間何万人も世界から集まる観光客に数を揃えようとすれば、あっという間に居なくなっちゃいますよねぇ
ポキは、近海でいっぱい取れるので生食用の切り身がスーパーなどで普通に売ってますね。
セエビなどは、流石に漁獲量に対して消費量が追いつかないのでオマールエビなどを本土から調達しているそうで、、、新鮮な魚介類を調達するには自分で採って来るのが一番のようです(^_-)
さて、前置きが長くなってしまいましたが釣りの話です(^_^;)
事前調査でハワイでは、年間通してロウニン、カスミ、オニヒラ、ギンガメなど日本でいうメッキが釣れることが分かりました。
そもそも、日本に回遊してくるメッキの出どころも南太平洋だと思われるので当然ですね(笑)
ハワイでは、10lbまでのGTやヒラアジ系の幼魚をPAPIO(パピオ)と呼んでいます。
それ以上はULUA(ウルア)といい、主にGTを指しているようで、カスミアジはOMILU(オミル)と呼ぶらしいです。
そして、ハワイのローカルアングラーはWhippingという釣り方で主にリーフの内側やリーフエッジに立ちこんでPAPIOを釣っています。
*Whippingは、基本ライトタックルにリグは、飛ばし浮にノンシンカーのフックにソフトルアーが一般的のようで、呼び名はパシッパシッとムチ打つようなロッドアクションから由来しているようです。
釣ったPAPIOは、美味しい魚として好んで刺身やグリルして食べるみたいです。
そして、ハワイでもメッキ(PAPIO)釣りに人気がある理由は近場で手軽に釣れるとらしく、”PAPIO” ”WAIKIKI”などのキーワードで動画検索すると、今回滞在するホテルのすぐ側にあるALA WAI運河でも30cmぐらいのロウニンメッキやバラクーダが釣れるようです(^_-)
ということで、ワイキキ中心にランガンスタイルで気軽に釣り歩くことに、、、
Day1,
初日にしていきなりの予定変更です!
レンタカーを借りてワイキキから見てオアフ島の裏側ノースショアから東側の海岸を廻るコースで、観光しながら良さそうなポイントを見つけたら釣りをするってことに、、、
今回の旅は、同僚4人が一緒だったのですが、とりあえず各々釣り道具を持ってくると申し合わせて、日程の1日は皆で釣りをする予定にしていました。
まず、7時にレンタカーをピックアップしてワイキキを出発、、、
Freeway H1からH2、ワヒアワを経てKamehameha Hwyに入るとパイナップル畑沿いを暫らく走り、真っ直ぐに続く道が下りに指しかかる先にノースショアの海が見えてきますヽ(^o^)丿
とりあえず、海沿いに初めての町がハレイワです。
Google Mapであらかじめ目を付きていた最初のポイント、、、、、


とりあえず、基本的な日本のメッキポイントの条件をあてはめて、”河の流れ込みに絡んだサーフで、石積みの堤防”が伸びている釣りやすそうな場所を選んでみました。
さっそくリグをセットして4人で各々気になるポイントからキャストして行きます。
とりあえず、河口から延びる石積み堤防の根元からサーフに向かって、、、
っと早くも見慣れた魚の反応が、、、(>_<)
着水したルアーの周辺で円を描くような魚の軌跡、、、、続いてグッと押さえるようなバイト、、、、反射的にラインテンションを抜いて往なしてしまいました(笑)
紛れなく、湘南でお馴染みのダツくんですねぇ
この後、サーフの沖目で潮目を狙っているとガツッとアタってグングン走る明らかにメッキのバイトがありましたが姿が見える前にフックアウト、、、
相変わらずダツのチェイスやバイトはありますが、それ以外のハッキリした反応が続きません。
河口よりに移動して流れ込みにできた駈け上がりにルアーを着底させてからトゥイッチアップしてくると、足元のブレイクの際から黒っぽい影が飛びだしてきてピックアップ寸前のルアーに猛然とアタックしてきましたが食わせきれず、、、(~_~;)
魚種は分かりませんでしたが、30~40cmのハタみたいなシルエットでした。
この時点で4人ともチェイスやショートバイトなど魚の反応はあるものの魚の姿を見れていなかったので、とりあえず手っ取り早く奴を釣ってみることに、、、、
湘南のメジャーポイントと同じように河口の流れ込みに寄っているベイトを追いまわして水面のザワザワへルアーを通すと、、、
ミニミニなダッツーくんがヒット!
今回は、バッチリフッキングして寄せて来たダツをぶら下げて皆に見せていると、ポロっと外れて戻って行かれました(笑)
という訳で、ハワイの記念すべきファーストフィッシュは30cmぐらいのミニダツとなりました。(残念ながら写真もありません)
代わりに、、、、

足元からふわ~っとウミガメが現れましたぁ さすがハワイ!メロ~な感じです(^_^;)
このポイントは、濁りも多少入っていて魚っ気も思ったよりないのでハワイらしいポイントを求めて引き続きオアフ島の東海岸線に沿ってロードすることに、、、、
その前にちょっと寄り道で観光、オールドスタイルのハレイワの町を通り、マツモトシェイブアイス

店は、30年前と殆ど変りなく、、、

マツモトのお父さんとお母さんは、流石に店には居ませんでしたが、レインボーのかき氷も昔ながら、、、
昼食は、今や名物の、、

ガーリックシュリンプ、、
さて、ハレイワを出発してノースショアの海岸線を時計回りにロードします。
途中、シーズンに何回か40ftオーバーの大波が押し寄せるワイメアや丁度、大会準備を行っていたサンセットビーチなど世界有数のサーフポイントに立ち寄ったり、、、、

懐かしのサンセットビーチ、、、このすぐ裏手の家に2ヵ月ほど居候していたことがあります。
毎朝、明け方に波チェックするのがドキドキでした(゜o゜)
そして、カフクを過ぎて海岸を南下、、、
海岸線が開け外海の際まで浅いリーフが広がる道沿いのアクセスしやすそうな海岸でちょっとキャストしてみることに、、、、、
車を道端のスペースに停めて、リグったままのリーダーにパイロットのJackson Pintail Tuneをぶら下げて、水深がありそうな辺りに適当に投げてみると、着水と同時にガツッっと何かがヒット!
リーフのボトムに突っ込もうとしますが、あまり引かないので強引に寄せてくると、、、

デカイ口のエソくんでした~
魚っ気があります!!
2投目、、、、

着水後少しフォールして緩いトゥイッチを2、3回入れたところでグゥ~ンと咥えて持っていくようなアタリで、、、
ヒゲが生えた南国風なヒメジ(ミナミヒメジ)30cmちょっと、、、
この後もコースを変えて浅いリーフのスリットを通すと、色んな魚影のチェイスが確認できます。
水深も浅く潮は澄んでいるので、水中は丸見えです♪
食わせの間を入れると、真っ先にエソ、、、、ダツも居ますがハワイのダツは意外と行儀が良い感じでエソが先にルアーを引っ手繰って行きます。
暫らくエソに遊んでもらいますが、飽きたのでちょっと遠投して探ると、、、ルアーがヒラ打ってギラッと光った後ろを猛スピードで絡んでくる銀色の魚体が、、、、、
連続トゥイッチを続けてみるとガツ~ンとアタってグングン走りますw

ロウニンかオニヒラだと思われますが本命のPAPIOでした♪
少しづつ移動して沖目のスリットや手前のちょっと水深がある砂地を探ると数匹で回数しているPAPIOのチェイスが確認できます。
ルアーをD-CON 63のアユカラーにチェンジ、、、

22~23cmのカスミアジ(ハワイ語でOMILU)チェイスする速度が普通のメッキの3割増しな感じで引きも一際キビキビしていて最高のファイターですヽ(^o^)丿
この後も群れを発見できると、、、、

D-CONは、ハワイでも効きますw
リーフの内側はこのサイズのカスミの割合が多いようで、、、
ハワイでも狙い通り日本のライトタックルでメッキサイズではありますが同じ釣り方が成立することが分かり最高に楽しい♪
試しに大き目のルアーを色々チェンジしていると、、、

80cm近いヤガラがヒット! 細長い先っちょの口にしっかりフッキングしていましたぁ~
他の3人もエソ、ダツ、Papioを釣ることができて思わず長い時間このポイントで遊んでしまったようで、この日は途中の釣れそうなポイントをチェックしながら日が暮れる前にホノルルへと帰ることとなりました。
*帰国後仕事が忙しかったのと若干時差ボケだったようで中々ログアップができませんでした(~_~;)
この後のホノルル近辺での釣りの話は、パート2としてアップしますぅ
ハワイへは過去数回行ったことがありますが、前回行ったのは30年以上前でした(^_^;)
その当時はサーフボード造りが生活の中心で、ハワイはサーフボード造りに必要な技術とそれをテストするフィールドとして世界最高峰の特別な場所でした。
ということは、とても楽しめる場所で無かったわけです(>_<)
毎回、ホノルルは素通りでノースショア直行、条件が揃えば連日巨大な波とシビアな本場のサーフボード職人の洗礼が、、、、
サーファーにとっては、最高の楽園ですが遊びで行くところというよりは、自分を試す場所といった感じだったんですよね~
まっ昔話はともかく、今回は完全観光客モード、、、普段ホームの湘南でメッキ釣りするのと同じ感じで気ままにランガン釣行する予定です♪
30年ぶりのホノルル空港、、、

ワイキキビーチ目の前の、、、


ホテルに滞在、、、、実はハワイでホテルに宿泊するのは初めてです(^_^;)

初日は昼前に到着して、ホテルにチェックインやらワイキキ周辺をチェック、、夕飯はサンセットクルーズディナーで、、

オマールエビ、、、って寒い所産だったような??(アメリカ本土のメイン州とか有名ですよねぇ)
ハワイは海に囲まれた島ですが、新鮮な魚介をレストランで味わいたいならポキ(マグロ)ぐらいみたいです。
イセエビなども捕れますが、さすがに年間何万人も世界から集まる観光客に数を揃えようとすれば、あっという間に居なくなっちゃいますよねぇ
ポキは、近海でいっぱい取れるので生食用の切り身がスーパーなどで普通に売ってますね。
セエビなどは、流石に漁獲量に対して消費量が追いつかないのでオマールエビなどを本土から調達しているそうで、、、新鮮な魚介類を調達するには自分で採って来るのが一番のようです(^_-)
さて、前置きが長くなってしまいましたが釣りの話です(^_^;)
事前調査でハワイでは、年間通してロウニン、カスミ、オニヒラ、ギンガメなど日本でいうメッキが釣れることが分かりました。
そもそも、日本に回遊してくるメッキの出どころも南太平洋だと思われるので当然ですね(笑)
ハワイでは、10lbまでのGTやヒラアジ系の幼魚をPAPIO(パピオ)と呼んでいます。
それ以上はULUA(ウルア)といい、主にGTを指しているようで、カスミアジはOMILU(オミル)と呼ぶらしいです。
そして、ハワイのローカルアングラーはWhippingという釣り方で主にリーフの内側やリーフエッジに立ちこんでPAPIOを釣っています。
*Whippingは、基本ライトタックルにリグは、飛ばし浮にノンシンカーのフックにソフトルアーが一般的のようで、呼び名はパシッパシッとムチ打つようなロッドアクションから由来しているようです。
釣ったPAPIOは、美味しい魚として好んで刺身やグリルして食べるみたいです。
そして、ハワイでもメッキ(PAPIO)釣りに人気がある理由は近場で手軽に釣れるとらしく、”PAPIO” ”WAIKIKI”などのキーワードで動画検索すると、今回滞在するホテルのすぐ側にあるALA WAI運河でも30cmぐらいのロウニンメッキやバラクーダが釣れるようです(^_-)
ということで、ワイキキ中心にランガンスタイルで気軽に釣り歩くことに、、、
Day1,
初日にしていきなりの予定変更です!
レンタカーを借りてワイキキから見てオアフ島の裏側ノースショアから東側の海岸を廻るコースで、観光しながら良さそうなポイントを見つけたら釣りをするってことに、、、
今回の旅は、同僚4人が一緒だったのですが、とりあえず各々釣り道具を持ってくると申し合わせて、日程の1日は皆で釣りをする予定にしていました。
まず、7時にレンタカーをピックアップしてワイキキを出発、、、
Freeway H1からH2、ワヒアワを経てKamehameha Hwyに入るとパイナップル畑沿いを暫らく走り、真っ直ぐに続く道が下りに指しかかる先にノースショアの海が見えてきますヽ(^o^)丿
とりあえず、海沿いに初めての町がハレイワです。
Google Mapであらかじめ目を付きていた最初のポイント、、、、、


とりあえず、基本的な日本のメッキポイントの条件をあてはめて、”河の流れ込みに絡んだサーフで、石積みの堤防”が伸びている釣りやすそうな場所を選んでみました。
さっそくリグをセットして4人で各々気になるポイントからキャストして行きます。
とりあえず、河口から延びる石積み堤防の根元からサーフに向かって、、、
っと早くも見慣れた魚の反応が、、、(>_<)
着水したルアーの周辺で円を描くような魚の軌跡、、、、続いてグッと押さえるようなバイト、、、、反射的にラインテンションを抜いて往なしてしまいました(笑)
紛れなく、湘南でお馴染みのダツくんですねぇ
この後、サーフの沖目で潮目を狙っているとガツッとアタってグングン走る明らかにメッキのバイトがありましたが姿が見える前にフックアウト、、、
相変わらずダツのチェイスやバイトはありますが、それ以外のハッキリした反応が続きません。
河口よりに移動して流れ込みにできた駈け上がりにルアーを着底させてからトゥイッチアップしてくると、足元のブレイクの際から黒っぽい影が飛びだしてきてピックアップ寸前のルアーに猛然とアタックしてきましたが食わせきれず、、、(~_~;)
魚種は分かりませんでしたが、30~40cmのハタみたいなシルエットでした。
この時点で4人ともチェイスやショートバイトなど魚の反応はあるものの魚の姿を見れていなかったので、とりあえず手っ取り早く奴を釣ってみることに、、、、
湘南のメジャーポイントと同じように河口の流れ込みに寄っているベイトを追いまわして水面のザワザワへルアーを通すと、、、
ミニミニなダッツーくんがヒット!
今回は、バッチリフッキングして寄せて来たダツをぶら下げて皆に見せていると、ポロっと外れて戻って行かれました(笑)
という訳で、ハワイの記念すべきファーストフィッシュは30cmぐらいのミニダツとなりました。(残念ながら写真もありません)
代わりに、、、、

足元からふわ~っとウミガメが現れましたぁ さすがハワイ!メロ~な感じです(^_^;)
このポイントは、濁りも多少入っていて魚っ気も思ったよりないのでハワイらしいポイントを求めて引き続きオアフ島の東海岸線に沿ってロードすることに、、、、
その前にちょっと寄り道で観光、オールドスタイルのハレイワの町を通り、マツモトシェイブアイス

店は、30年前と殆ど変りなく、、、

マツモトのお父さんとお母さんは、流石に店には居ませんでしたが、レインボーのかき氷も昔ながら、、、
昼食は、今や名物の、、

ガーリックシュリンプ、、
さて、ハレイワを出発してノースショアの海岸線を時計回りにロードします。
途中、シーズンに何回か40ftオーバーの大波が押し寄せるワイメアや丁度、大会準備を行っていたサンセットビーチなど世界有数のサーフポイントに立ち寄ったり、、、、

懐かしのサンセットビーチ、、、このすぐ裏手の家に2ヵ月ほど居候していたことがあります。
毎朝、明け方に波チェックするのがドキドキでした(゜o゜)
そして、カフクを過ぎて海岸を南下、、、
海岸線が開け外海の際まで浅いリーフが広がる道沿いのアクセスしやすそうな海岸でちょっとキャストしてみることに、、、、、
車を道端のスペースに停めて、リグったままのリーダーにパイロットのJackson Pintail Tuneをぶら下げて、水深がありそうな辺りに適当に投げてみると、着水と同時にガツッっと何かがヒット!
リーフのボトムに突っ込もうとしますが、あまり引かないので強引に寄せてくると、、、

デカイ口のエソくんでした~
魚っ気があります!!
2投目、、、、

着水後少しフォールして緩いトゥイッチを2、3回入れたところでグゥ~ンと咥えて持っていくようなアタリで、、、
ヒゲが生えた南国風なヒメジ(ミナミヒメジ)30cmちょっと、、、
この後もコースを変えて浅いリーフのスリットを通すと、色んな魚影のチェイスが確認できます。
水深も浅く潮は澄んでいるので、水中は丸見えです♪
食わせの間を入れると、真っ先にエソ、、、、ダツも居ますがハワイのダツは意外と行儀が良い感じでエソが先にルアーを引っ手繰って行きます。
暫らくエソに遊んでもらいますが、飽きたのでちょっと遠投して探ると、、、ルアーがヒラ打ってギラッと光った後ろを猛スピードで絡んでくる銀色の魚体が、、、、、
連続トゥイッチを続けてみるとガツ~ンとアタってグングン走りますw

ロウニンかオニヒラだと思われますが本命のPAPIOでした♪
少しづつ移動して沖目のスリットや手前のちょっと水深がある砂地を探ると数匹で回数しているPAPIOのチェイスが確認できます。
ルアーをD-CON 63のアユカラーにチェンジ、、、

22~23cmのカスミアジ(ハワイ語でOMILU)チェイスする速度が普通のメッキの3割増しな感じで引きも一際キビキビしていて最高のファイターですヽ(^o^)丿
この後も群れを発見できると、、、、

D-CONは、ハワイでも効きますw
リーフの内側はこのサイズのカスミの割合が多いようで、、、
ハワイでも狙い通り日本のライトタックルでメッキサイズではありますが同じ釣り方が成立することが分かり最高に楽しい♪
試しに大き目のルアーを色々チェンジしていると、、、

80cm近いヤガラがヒット! 細長い先っちょの口にしっかりフッキングしていましたぁ~
他の3人もエソ、ダツ、Papioを釣ることができて思わず長い時間このポイントで遊んでしまったようで、この日は途中の釣れそうなポイントをチェックしながら日が暮れる前にホノルルへと帰ることとなりました。
*帰国後仕事が忙しかったのと若干時差ボケだったようで中々ログアップができませんでした(~_~;)
この後のホノルル近辺での釣りの話は、パート2としてアップしますぅ
- 2014年11月21日
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