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▼ NEW☆Mフロート
- ジャンル:日記/一般
Mフロート
http://tict-net.com/product/mfloat.html

発売開始いたしました!
飛距離を意識した後方重心フォルムで、よく飛びます。

また、中空構造ボディ・遊動式・前後Sicリング搭載にこだわったのは、前回も紹介した「ネチネチ攻め」を可能にしたかったからです。
http://www.fimosw.com/u/tict/jcf65cc2v4hdvs
Sicリング上をラインが動くだけなので、スルスル加減が違います!
手元に伝わるのはジグヘッドの操作感のみ、もちろんアタリもダイレクト!
感度が落ちないのは、判りやすく言えば、ロッドのガイドにラインが通っているだけだと考えていただければ…
例え下手(笑)
手前が藻場など、図の×の箇所のようなピンポイントを攻めたいとき、キャロやジグヘッド単体よりも誘える回数が違います!

※こんな都合の良いポイントは少ないでしょうが(汗)
常夜灯と藻場を一緒にしてありますのであしからず…
また、潮流や風に乗せればブレイクラインに沿って横へ流したりも可能です!

仕掛け図はこちら↓

基本的にはMキャロと同じですが、
4gであれば、もう少し細いPEやジョーカー0.5号などのモノフィラメントラインでも充分扱えます。
さらに夜光ボディなので、投げる前に蓄光すれば、視認性も高いです。

ただし、良いことばかりではありませんので、ご理解いただきたいのが、
このMフロートは中空構造なので、風の強いときは、よりコンパクトフォルムの4gの方がオススメです。
また、フロートは水面に浮きますので、着水してからもラインが煽られるような強風時にはさすがに向いていません。
もっとも冬型のときはMキャロでもキビシイ時もありますけど(汗)
オススメのフロートとジグヘッドウェイトのセッティングはこちら↓
Mフロート4g + ジグヘッド0.4〜0.8g
Mフロート7g + ジグヘッド0.8〜2.0g
Mフロート10g + ジグヘッド2.0gオーバー
※あくまで、先のジグヘッドに対しラインテンションを張りやすいというバランスの基準セッティングです。
すでに、4gのMフロートに2gのJHをつけてスローシンキングで攻めるという方もいらっしゃったり、
沖に出て行く潮などの場合は、潮に流してずっとラインを送っていけば、勝手に潮目まで流れてくれて、一点集中で狙うという方もおられます。
これには少しコツがありまして、遊動範囲の限定をすること。

勝手にフリーで放っておくと、どんどん先のJHの沈降とともにラインが出ていってしまうので、図のようにフロート上部にもストッパーを設けて、ある程度以上はラインが出過ぎないようにするということが必要ですが、こちらは応用編ですね。
基本は、今まで届かなかった沖のライズや潮目へのアプローチにおいて、Mキャロだと沈みが早すぎるから、もう少しゆっくり表層を攻めたい。
ジグヘッドの移動距離を抑え、ネチネチピンポイントを探りたい
と思うときに、ぜひ使ってみてください。

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例え下手(笑)
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※こんな都合の良いポイントは少ないでしょうが(汗)
常夜灯と藻場を一緒にしてありますのであしからず…
また、潮流や風に乗せればブレイクラインに沿って横へ流したりも可能です!

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基本的にはMキャロと同じですが、
4gであれば、もう少し細いPEやジョーカー0.5号などのモノフィラメントラインでも充分扱えます。
さらに夜光ボディなので、投げる前に蓄光すれば、視認性も高いです。

ただし、良いことばかりではありませんので、ご理解いただきたいのが、
このMフロートは中空構造なので、風の強いときは、よりコンパクトフォルムの4gの方がオススメです。
また、フロートは水面に浮きますので、着水してからもラインが煽られるような強風時にはさすがに向いていません。
もっとも冬型のときはMキャロでもキビシイ時もありますけど(汗)
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Mフロート4g + ジグヘッド0.4〜0.8g
Mフロート7g + ジグヘッド0.8〜2.0g
Mフロート10g + ジグヘッド2.0gオーバー
※あくまで、先のジグヘッドに対しラインテンションを張りやすいというバランスの基準セッティングです。
すでに、4gのMフロートに2gのJHをつけてスローシンキングで攻めるという方もいらっしゃったり、
沖に出て行く潮などの場合は、潮に流してずっとラインを送っていけば、勝手に潮目まで流れてくれて、一点集中で狙うという方もおられます。
これには少しコツがありまして、遊動範囲の限定をすること。

勝手にフリーで放っておくと、どんどん先のJHの沈降とともにラインが出ていってしまうので、図のようにフロート上部にもストッパーを設けて、ある程度以上はラインが出過ぎないようにするということが必要ですが、こちらは応用編ですね。
基本は、今まで届かなかった沖のライズや潮目へのアプローチにおいて、Mキャロだと沈みが早すぎるから、もう少しゆっくり表層を攻めたい。
ジグヘッドの移動距離を抑え、ネチネチピンポイントを探りたい
と思うときに、ぜひ使ってみてください。

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- 2013年4月19日
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