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Mフロートなるモノ。

  • ジャンル:日記/一般
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新種のU.S.Bワーム
・“メタボ”ブリリアント1.5"
・スパイラルクロー1.8"

ですが、生産に遅れが出ております。
正確な発売日が決まりましたら、またご報告させていただきます。
この場をお借りして、お詫び申し上げます。
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前回ご紹介しかけた!?
TICTからプロデュース予定のフロート、
こちら着々と進行しております。




ネーミングも決定し、その名も『M-FLOAT(Mフロート)』




前回の飛距離測定では、数回の試投のうち、なんと50m超えを記録しました!
あえて言います。「Mキャロ(シンカー)ではありません。」(笑)
※Mフロート10g(プロト)、SRAM TCR-90S"Cannon"、PE0.4号レッドステルス、無風〜微風

その飛距離もさることながら、
こだわりはキャロタイプ(遊動式)というところ。



前後Sicリングにまでした遊動式の理由があります。


それがこちら↓


フロートを支点に、先のジグヘッドを動かしネチネチ攻めているのが判るでしょうか??

撮影がイマイチなのがビミョー^ ^; ですが、
フリーで落とせばフロートはほとんど動くことなく、先のジグヘッドだけがスルスル落ちていきます。
このSicを使った遊動のスルスル具合は、トゥイッチを入れ、止める・落とすといった動作も、ジグヘッドだけが動いている感覚がわかるほどで、もちろんアタリもダイレクトに出ます!

ようするに、沖の表層やどシャローでも、ジグヘッドの移動を極力抑え、ピンポイントでスローな縦の誘いができるわけです!




松っちゃんは、これをさらに応用した釣り方をしていますが、
こちらは今後の雑誌等にも登場予定です。
また、他にもいろいろと使い方がありますが、こちらも追って順に紹介していきたいと思います。

あっ Σ(゚□゚
もちろん、ゆっくりただ巻きも出来ますからね♪

先のジグヘッドとの組み合わせも含め、いろんな応用ができるMフロート。
楽しみ方は、アングラーさん次第で無限に広がりそうです!!




企画デザイン 土居


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