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  • ジャンル:日記/一般
おはようございます。
 
本日の担当は大分の工藤です。
宜しくお願いします。
 
 
夏真っ盛りで、私の住む大分県は猛暑続きです。
 
そんな中でもアジを釣りたい方も多いのではないでしょうか?
 
この時期の定番と言えば川でやるリバーアジングです。
 
一言で「川」と片づけてしまうと終わってしまいます。
しかし、小規模河川から大規模河川まであり様々です。
更に水深や橋脚に堰堤などの条件もあります。
 
今回は「川」で行うリバーアジングで釣果を上げるには?
と題して少し書いてみようと思います。
 
まずは川で釣れるアジですが河口域に居つくアジ。
そして回遊して入ってくるアジが存在することです。
 
居つきのアジは勝負が早いと思うのですが、回遊アジは手を焼く事が多いです。
 
この回遊も日によって違いますが、上げ潮か下げ潮で釣果に雲泥の差が出ること。
 
基本的に上げ潮から満潮を目途にポイントに入る事が多いですが、時にはド干潮からの上げ潮で入る事もあります。
 
ド干潮の場合でも潮位が低くてもしっかりと回遊してくることがあります。
 
その場合、水深がなくて軽量ジグヘッドを使いがちです。
それでも、しっかりとウエイトのローテーションをすることをお勧めします。
 
時には水深数十センチのドシャローでもアジが存在することです。
それでも必ずレンジが存在して意識しています。
 
こんな所でって思うところでも成立する事があります。
皆さんの近所の河川に足を運んでアジングをしてみてください。
 
こんな上流で釣れるの?って場所も見つけられますよ。
 
河口から1キロ?2キロ?・・・。
もっと上流にパラダイスは存在することもありますよ。
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