プロフィール
34 STAFF
福岡県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:260
- 昨日のアクセス:542
- 総アクセス数:4559758
▼ ジグヘッドの使い分け!
- ジャンル:日記/一般
こんばんは!
愛媛は雨も少なく暑い日が続いてます。
まだまだ熱中症や脱水症状にはお気をつけ下さい。
ところで、いつになったら涼しくなるのでしょうか?(笑)
本日の担当は愛媛のBEASTです。
今回は、僕なりの重たいリグ(1.3g以上)と軽いリグ(1.0g以下)の使い分けについて書いてみます。
※これが絶対に正解では無いので、あくまで参考程度でお願いします!
まず僕が使用するメインリグの重さは(一番最初に良く投げるリグ)0.8gです。
それから、その時の状況で重たくするか、軽くするかを決めます。
リグの重さを変える上で、考える事は沢山あります。
潮の向き、潮の強さ、風の向き、風の強さ、足場の高さ(水面までの距離)
もっと細かく言えば、飛距離、魚が居るであろうレンジ、フォールスピード、ブレイク位置や外灯等の明暗、ライズの有無等。
まず、向かい風の場合は、飛距離は出ませんが、0.5g~1.0g(風の強さ、魚のレンジで変えます)
追い風の場合は、0.8g~1.8g(風の強さ、魚のレンジで変えます)
簡単に言うと、
向かい風は、軽いリグ!
追い風は重たいリグ!
まだまだ逆の事してる方多く見掛けます。。。
何故かと言うと、向かい風の時のベイトは、自分が立ってる堤防や、護岸の壁に打ち寄せられます(遊泳力の無い小魚や、自泳出来ないアミ等)。
だからポイントは足元の壁際になるのです。
逆に言うと、追い風は、魚の居場所を見付けるのが難しいです。
リグを重たくする理由は、後ろからの強い風で、ラインが持ち上げられ、軽いリグだとレンジが入らないのです。
両者共、魚が釣れるレンジが5mラインなら、その5mラインに入れれるリグを選択しないと釣れないのです。
欲を言えば、その5mラインに長く置いてやる事の出来るリグ(風や潮を利用して)がベストなのです。
どんな時でも遠くに投げたら釣れる!と思って居られる方、まだまだ沢山お見受けします。
しかし、先程も書いたように、自分の足元がポイントになったり、5m先の明暗部がポイントだったり、結構近くに魚が居る事も多いのです。
確かに遠くに投げたら、探れる範囲が広がるので、魚と出会う確率は上がるかもしれません。
逆に言うと、探る範囲が広がるので、手返しが悪くなります。
しかし、重たいリグやキャロ、フロート、Sキャリー等を使用して遠投しないと釣れない状況があるのも事実です。
でも僕は余程の事が無い限りSキャリーを使う事はありません(笑)
何故かと言うと、ジグヘッド単体の釣りが好きだからです(笑)
もう一つ言うと、重たい物投げてると疲れるのです(笑)←ジグヘッド単体に慣れすぎて(笑)
だから僕は、1.8g以上のリグを使用する事は、ほとんどありません(笑)←1.8gも滅多に使いませんが(笑)
それでも釣れない日は、殆どありません。
愛媛で、軽量リグ使用して釣られてる方は、他県に比べて少ないと思います。
しかし、時期や状況によっては、軽いリグでしか釣れない魚が居るのも事実です。
最初は扱いが難しいかもしれませんが、是非皆さんも軽量リグで遊んでみて下さい!
新たな発見があると思いますよ!←無くてもクレームは受け付けません(笑)
最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m
愛媛のBEASTでした♪


愛媛は雨も少なく暑い日が続いてます。
まだまだ熱中症や脱水症状にはお気をつけ下さい。
ところで、いつになったら涼しくなるのでしょうか?(笑)
本日の担当は愛媛のBEASTです。
今回は、僕なりの重たいリグ(1.3g以上)と軽いリグ(1.0g以下)の使い分けについて書いてみます。
※これが絶対に正解では無いので、あくまで参考程度でお願いします!
まず僕が使用するメインリグの重さは(一番最初に良く投げるリグ)0.8gです。
それから、その時の状況で重たくするか、軽くするかを決めます。
リグの重さを変える上で、考える事は沢山あります。
潮の向き、潮の強さ、風の向き、風の強さ、足場の高さ(水面までの距離)
もっと細かく言えば、飛距離、魚が居るであろうレンジ、フォールスピード、ブレイク位置や外灯等の明暗、ライズの有無等。
まず、向かい風の場合は、飛距離は出ませんが、0.5g~1.0g(風の強さ、魚のレンジで変えます)
追い風の場合は、0.8g~1.8g(風の強さ、魚のレンジで変えます)
簡単に言うと、
向かい風は、軽いリグ!
追い風は重たいリグ!
まだまだ逆の事してる方多く見掛けます。。。
何故かと言うと、向かい風の時のベイトは、自分が立ってる堤防や、護岸の壁に打ち寄せられます(遊泳力の無い小魚や、自泳出来ないアミ等)。
だからポイントは足元の壁際になるのです。
逆に言うと、追い風は、魚の居場所を見付けるのが難しいです。
リグを重たくする理由は、後ろからの強い風で、ラインが持ち上げられ、軽いリグだとレンジが入らないのです。
両者共、魚が釣れるレンジが5mラインなら、その5mラインに入れれるリグを選択しないと釣れないのです。
欲を言えば、その5mラインに長く置いてやる事の出来るリグ(風や潮を利用して)がベストなのです。
どんな時でも遠くに投げたら釣れる!と思って居られる方、まだまだ沢山お見受けします。
しかし、先程も書いたように、自分の足元がポイントになったり、5m先の明暗部がポイントだったり、結構近くに魚が居る事も多いのです。
確かに遠くに投げたら、探れる範囲が広がるので、魚と出会う確率は上がるかもしれません。
逆に言うと、探る範囲が広がるので、手返しが悪くなります。
しかし、重たいリグやキャロ、フロート、Sキャリー等を使用して遠投しないと釣れない状況があるのも事実です。
でも僕は余程の事が無い限りSキャリーを使う事はありません(笑)
何故かと言うと、ジグヘッド単体の釣りが好きだからです(笑)
もう一つ言うと、重たい物投げてると疲れるのです(笑)←ジグヘッド単体に慣れすぎて(笑)
だから僕は、1.8g以上のリグを使用する事は、ほとんどありません(笑)←1.8gも滅多に使いませんが(笑)
それでも釣れない日は、殆どありません。
愛媛で、軽量リグ使用して釣られてる方は、他県に比べて少ないと思います。
しかし、時期や状況によっては、軽いリグでしか釣れない魚が居るのも事実です。
最初は扱いが難しいかもしれませんが、是非皆さんも軽量リグで遊んでみて下さい!
新たな発見があると思いますよ!←無くてもクレームは受け付けません(笑)
最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m
愛媛のBEASTでした♪


- 2016年8月25日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- エフテック:ユラユラボーノ
- 19 時間前
- ichi-goさん
- リリースのための機能
- 4 日前
- はしおさん
- フルセラ
- 4 日前
- rattleheadさん
- BROVISのロッド、武鱸(ブロウ…
- 11 日前
- ねこヒゲさん
- 釣りにAIを取り入れるとしたら…
- 15 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- バチ抜けじゃない時の釣り
- NISE-LOW
-
- チャンスは日の出前1時間
- JUMPMAN
最新のコメント