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7月15日 第106回 荒川釣行記

  • ジャンル:釣行記


今日は満月の大潮。

早春のこの日には、60-70cmのサイズが結構かかった。

あえて、難しい満潮へ挑戦してきました。




大潮
満潮  4:00(195cm)
干潮 11:01( 18cm)
釣行時間 4:20-6:20



目の前には、大きな潮目が入り、手前にはヨレも出来ている。

更には、ヨレには充分なベイト。

イナっ子の大群がワサワサと押し寄せている。



ミノーから始まり、シンペン、バイブレーション。

ただ巻き、トゥイッチ&ジャーク、リフト&フォール。

切り替えし、高速巻き&遅巻き、立ち居地チェンジ。



ダメだ。

何をやっても喰わない。

表層、中層、ボトム。



30m先の潮目では時折、水飛沫があがり、イナっ子を跳ね上げながら襲い掛かるダツの姿が見える。

シーバスの気配はないが、この潮からすると居るに違いない。
でも、ちょっと潮が動きすぎている感はある。

先日81cmのダツを仕留めた、130Fのミノーをキャスト。
着水と同時にジャーク、早巻きを開始すると




ドンッ!


明らかにダッツンと思われる鋭いアタリが水飛沫とともにあるが、乗らず。

潮位も下がり始め、これからというところで、タイムアップ。

このまま釣りしていたいけど、出社時間が迫り撤収です。





そろそろナイトも試したいなー。

あー、もう1週間もシーバスに会えてません。

I miss you, seabass !!

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