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▼ 1/28 ボートシーバス 予定外...
1月も終盤。淒腕期間はまだ残ってるけど月末に差し掛かったこのタイミング。ホントは週末は仕事をして、今日か明日チャーターしてサイズを狙う釣りをしようと思っていたのですが...、前回が想定外の
足踏みで...。
サイズはおろか、数の目標も怪しくなりまして...。何回も記してますが、こういうことは
最初が肝心
なんです、あたくしの場合。だって釣りのことですからね。仕事じゃないですから。もう「いいや」と
ブン投げても
生きてく上では影響がないわけです、思うように成果が出なくても。遵って最初から思うようにいかなければ、その後は
てきと～
になってしまうのは明らかでして。遊びなんで適当に楽しくやるのも悪くないですが、色んなことにこだわりを持ってやるのは
もっと楽しい
ですからね。そういう訳で1月は数字上は無理矢理でも目標をクリアしとかないと、と思って、まずサイズ狙いに余計なことをするのは
封印。
通常の乗合に行くことにした訳です。それも本命は午後の「上げ潮」だったのですが、念には念を入れて午前・午後両方予約を入れて、これで駄目なら
仕方ない。
という態勢を敷いて乗船してきました。まずは朝便ですが、船長は池田さん。以前に何回も書いてますが、この船長さんでいい釣りが出来るかどうかは自分の
気分次第
矢継ぎ早に飛んでくるアドバイスを受け入れる気分になれるか、だけ。うるさく感じるようなら、もう駄目（笑）。
この日の朝は遠藤御大艇と2艇出し。レンタルタックルのお客さんも乗せたあちらは沖の大場所へ。こちらは運河内の小場所からスタート。
最初に入った取水口で鳥が周辺で騒いでいい雰囲気も、自分はちょっと出遅れて1本だけ。ボート全体でも雰囲気ほど喰わせられず、移動。
次に入った場所も小場所とは言えよく知られた場所。水深10m前後なのでいつものようにブランカの60gをちょい投げて、ちょっとジグを持ち上げて落とす、を繰り返すと
ベイトよく喰ってると思しき、上げた途端ウ〇コを撒き散らす元気一杯の1本。普段よく入る場所で、普段通りの釣り方で喰ってくれると気分的に落ち着きます。
フォールで喰ったり、その後の巻きで喰ったり、当たりパターンと言えるモノは見えて来ませんが、この1本含めて4連発。大分いい感じ。ただ小場所なんで長居はせず移動。
次に入ったのは岸側のストラクチャーと沖側の地形変化、両方狙える場所。大体みんなストラクチャーが見えるから、そっちに気が行くんだけど本命は沖の地形変化の方。
水深は12～3mなんで、狙い方はさっきのところと同じ。ただ開けてるし、地形変化のドコに着いてるかまではわからないから、投げて広く誘ってみる。すると
淒腕的には箸にも棒にもかかりませんが、この辺では充分なサイズ。この後は船下に入ったり消えたりする反応に翻弄されつつ、数本追加していつの間にやら最低限の目標は無事クリア。
次に入ったのは昔は結構いい思いしたこともある壁。どっからどうやって入って来るのかわからないけど、近年陸伝いに入ってくるアングラーが目につくにしたがって
パワーダウン(苦笑)
してきてる気がするけど。ただ遠藤艇からは沖のバースもそんなに喰ってないとのことなので、試しに様子を見てみようって感じらしい。
目標もクリアしたので、ちょっと遊ぼうと最近試してる小さいブレードを付けたジグを入れてみると
意外に喰う（笑）
なんか連発してるんすけど（笑）。ブレードの形状もジグとの連結の仕方も手探り状態ですが、いつでも喰うではないですが結構効く時があります。やっぱ、遊び心がないとね。
この後は再びランガン。運河内は一通り触って最後に港外に出て1か所、バースではなく地形変化狙いで入り
単発ながら狙い通りにそこそこなサイズを1本追加して、終了。キャッチ16本。
続いて狙いの午後の上げ、こちらは狙い自体ピントが
外れてる
のか、午前の好調さはどこへやら(苦笑)。前回の午後と同じく大失速。朝も乗ってよかった、とホッとしたキャッチ3本。
足踏みで...。
サイズはおろか、数の目標も怪しくなりまして...。何回も記してますが、こういうことは
最初が肝心
なんです、あたくしの場合。だって釣りのことですからね。仕事じゃないですから。もう「いいや」と
ブン投げても
生きてく上では影響がないわけです、思うように成果が出なくても。遵って最初から思うようにいかなければ、その後は
てきと～
になってしまうのは明らかでして。遊びなんで適当に楽しくやるのも悪くないですが、色んなことにこだわりを持ってやるのは
もっと楽しい
ですからね。そういう訳で1月は数字上は無理矢理でも目標をクリアしとかないと、と思って、まずサイズ狙いに余計なことをするのは
封印。
通常の乗合に行くことにした訳です。それも本命は午後の「上げ潮」だったのですが、念には念を入れて午前・午後両方予約を入れて、これで駄目なら
仕方ない。
という態勢を敷いて乗船してきました。まずは朝便ですが、船長は池田さん。以前に何回も書いてますが、この船長さんでいい釣りが出来るかどうかは自分の
気分次第
矢継ぎ早に飛んでくるアドバイスを受け入れる気分になれるか、だけ。うるさく感じるようなら、もう駄目（笑）。
この日の朝は遠藤御大艇と2艇出し。レンタルタックルのお客さんも乗せたあちらは沖の大場所へ。こちらは運河内の小場所からスタート。
最初に入った取水口で鳥が周辺で騒いでいい雰囲気も、自分はちょっと出遅れて1本だけ。ボート全体でも雰囲気ほど喰わせられず、移動。
次に入った場所も小場所とは言えよく知られた場所。水深10m前後なのでいつものようにブランカの60gをちょい投げて、ちょっとジグを持ち上げて落とす、を繰り返すと
ベイトよく喰ってると思しき、上げた途端ウ〇コを撒き散らす元気一杯の1本。普段よく入る場所で、普段通りの釣り方で喰ってくれると気分的に落ち着きます。
フォールで喰ったり、その後の巻きで喰ったり、当たりパターンと言えるモノは見えて来ませんが、この1本含めて4連発。大分いい感じ。ただ小場所なんで長居はせず移動。
次に入ったのは岸側のストラクチャーと沖側の地形変化、両方狙える場所。大体みんなストラクチャーが見えるから、そっちに気が行くんだけど本命は沖の地形変化の方。
水深は12～3mなんで、狙い方はさっきのところと同じ。ただ開けてるし、地形変化のドコに着いてるかまではわからないから、投げて広く誘ってみる。すると
淒腕的には箸にも棒にもかかりませんが、この辺では充分なサイズ。この後は船下に入ったり消えたりする反応に翻弄されつつ、数本追加していつの間にやら最低限の目標は無事クリア。
次に入ったのは昔は結構いい思いしたこともある壁。どっからどうやって入って来るのかわからないけど、近年陸伝いに入ってくるアングラーが目につくにしたがって
パワーダウン(苦笑)
してきてる気がするけど。ただ遠藤艇からは沖のバースもそんなに喰ってないとのことなので、試しに様子を見てみようって感じらしい。
目標もクリアしたので、ちょっと遊ぼうと最近試してる小さいブレードを付けたジグを入れてみると
意外に喰う（笑）
なんか連発してるんすけど（笑）。ブレードの形状もジグとの連結の仕方も手探り状態ですが、いつでも喰うではないですが結構効く時があります。やっぱ、遊び心がないとね。
この後は再びランガン。運河内は一通り触って最後に港外に出て1か所、バースではなく地形変化狙いで入り
単発ながら狙い通りにそこそこなサイズを1本追加して、終了。キャッチ16本。
続いて狙いの午後の上げ、こちらは狙い自体ピントが
外れてる
のか、午前の好調さはどこへやら(苦笑)。前回の午後と同じく大失速。朝も乗ってよかった、とホッとしたキャッチ3本。
- 2017年1月30日
- コメント(5)
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登録ライター
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