アカメ…夢のサイズへ

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10月8日…出会ってはならないものに出会いました。

8日(土)いつもの様に仕事を終わらし、今年最後、彼女達に遊んでもらいに高知に今回はキョロ君と向かいました。

現場に着き、今晩狙う場所にて海を見ながらお弁当を食べ、いざ釣りを始めようとした瞬間の出来事です。



キョロ「大輔君…大輔君…ちょ…ちょっと…」



振り向く私…


キョロとの距離15m…。





私「ん?……わかった。わかった…。」



キョロの方向に無言で近づきます。


立ちすくむキョロ…。






目の前には魚体…いや、横たわる動物と言う表現の方が正しいのかもしれません。



2人とも無言の時間が流れます。


夢にまで見たサイズが目の前に横たわっているのです。



それも死後1日くらい…。

腐敗臭も少なく、とてもキレイな状態で…。125センチ…生きてたら130…。


数分後、新たな事実を発見



口元に目をやるとシーバスのヒレが…。


ん!!!


はい…君の死因が解りました。


窒息死…。


最初は理解に苦しみました…口の中に80近いシーバスが入っているのですから…。


キョロ「…。」


私「…。」




ある意味…感無量…。


あいつら…多分…40、50の魚を常食してやがる…。

待伏せで…。


その後、84センチ、5キロ弱のタイリク釣りましたが、てんでテンションも上がらず即リリース僕の携帯では写真すらないです。笑

後で色々写真あげますが、あれは今のタックルでは捕れません。

なんか…やる気が…。





溢れて来たぜ~!!!!

残念ながら写メや写真では実感が湧かないと思います。

イメージはフルサイズのゴルフバッグよりデカイです。

お持ちの方は横に置いてイメージを膨らまして下さい。

前回のb中間報告blogはつりblogになってしまった事をお詫び申し上げます。





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