North fork composite ノースフォークコンポジット カスタムロッド その4

仕事場の改装に伴うゴタゴタでのびのびになってしまいました…(ーー;)

結論から申しますと、琵琶湖湖西で使うスタンダードなルアー(コトカスM〜ネコソギ)全部いけますw
それも、全てにおいて高次元にw

ノースフォークの7番なんで普通のバスロッドの表記ではHクラスのはずなんですが、すごくしなやかで10g程度のミノーは竿に重さを乗せれる腕があれば気持ちよく投げれます。
ネコソギに代表される2oz程度のビクベ、余裕でぶっ飛びますw

ブランクス自体はシャープな感触なのにスゴくノリがいいんで魚が勝手に掛かりますw
例えば、朝方に稚鮎にボイルしてる小バス、ハスに対してシンペンを表層テロテロ巻いてきます、横でハートランドキャロspの子と並びます、僕だけ釣れますw

6inchシャッドテールのノーシンカー、ちゃんと糸はダルダルで巻いてはいますが、確実に今までより掛かります。

スコーン、しないんでわからないですが、多分よく乗ると思います。

対ウィード 切り具合 △
ほぐし具合○
揉み込み具合○w

若干、Hのロッドにしては少し穂先が入りやすいんで、バシッとウィードを切るのは苦手かなぁと感じますが、フワフワと絡ませながら外す分には丁度良いハリはあります。

まぁ、いい事ばかり書いてますが、南湖のボサボサウィードからは多分6○クラスはしんどいです…

多分と書いたのは今年はウィードが少なく僕のやるところでスゲーボサボサのところが無かったので^^;

まとめ

湖西でフワッとした釣りするならこれだけでイケる‼︎ですw

ネコソギシーズンが楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))











コメントを見る