North fork composite ノースフォークコンポジット カスタムロッド

おひさしぶりのログになります✨
釣りはバスばっかりですけども行ってますよ|д・) ソォーッ…w

今回、記事にしようと思ったのはカスタムロッドの事についてです。
結果的に、north fork composite mb807 HMでカスタムロッドを作成していただきました。
現在、僕がよくしている釣り、まぁ、バス釣りなんですけど、基本的に琵琶湖の湖西と言われるエリアでラグビーボールみたいなブラックバスを狙っています。
まぁ、釣れないですけども楽しいですwww

僕の父は40年ほど前にルアーというものが日本で出回り始めた頃よりスズキ釣りをしていました。その影響もあり僕も知らぬ間にルアー歴30年以上w 幼稚園の頃から淀川でスプーンを投げていた記憶が鮮明にありますw

リアルに触って、使って来た竿の本数ゆうに100本を超え、シーバスロッドではケイロン、スーパーパルサーにはじまり、今ではGクラフト、ブラックアローをメインにシーバスでは使用しています。

バスの話に戻るのですが、琵琶湖でのバス釣りって言うのは、野池などのその他のフィールドと大きく違い、3ポンドや4ポンドのラインは使いませんw
細いラインのが釣れますが、狙っているのが4キロオーバーなんで、ウィードが生える前で最低フロロ14 ナイロン16、生えれば最低フロロ16 ナイロン20からの釣りになります。
たかがバスなんで、引きませんwww
前回のログにまぁまぁな長さのバス載せてますが、ぶっちゃけ魚の中では引かない方だと思いますwww問題はウィードです(~_~;)

僕は、ビックベイトというものをあまり投げず。使用ルアーは3/8ozのミノーから2oz程度のnekosogiと言われるプラグになります。メインは5〜8inchのワームのウェイテッドフックのリグ、またはライブリグです。

ここ数年でよく使用していたロッドは、ツララモンストロ710 モンストロ79 73remixとまぁ琵琶湖スタンダードなロッド達です。

正直、モンストロ79はドンピシャでボサボサ時期の南湖以外は僕の釣りを全てカバーしてくれるものでした…

でも、なんだかなぁ〜巷の有名釣り師達がノースフォークのブランクスよく使っていて「投げていて疲れない✨ 魚が竿のトルクで寄ってくる✨ 投げるときは柔らかいが、操作にダルさはない✨」などなど心ときめかせる台詞を耳元で囁いてくるわけです( ̄◇ ̄;)
正直、カスタムするならシーバスでも使い慣れている魚心観のブランクスで作成したいところですが、売ってない(-_-)
おそらく魚心観のブランクスを使っているであろう某DRTの入手困難竿は手に入る訳もなく、日々日々物欲を溜めた生活の末、気付けば毎日携帯で「ノースフォーク」の検索をし続ける毎日、悶々とする毎日の中である方のブログに出会いました。

もう少し続きます。




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