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▼ コマセつよし・・・
- ジャンル:釣行記
- (アジング)
お久しぶりです、さとやんパパです
広島では土砂災害等あり、心痛めるニュースが連日報道されております
私の方はと言いますと、仕事の都合等もあり、しばらく釣行は出来ておりませんでした。
さて。
8月25日 月曜日 夜8時40分頃。大潮 満月、満潮は21時前半。
仕事終わりに久々のアジングに向かおうと思い、早速68ストレンジを連れていつものところへ。
誰もいないかと思いきや、サビキのおっちゃんが1人いるではないか
ノォォォ・・・・
ん!?
なぜかおっちゃん、波止の先端に陣取らず、照明の内側に陣取っている。なんでだ?
とりあえずタックルを組んで波止へ。挨拶をしたところ、先端で釣りしてよいよ!と。なんて気さくなおっちゃんなんだろう。なんでも広島からいらっしゃっていると。
ここではサビキ師が入ると、まずアジンガーは釣れない、これは鉄板なのだが、位置的にもしかするともしかしちゃうか?と思い、そのまま釣行開始。
が、やはりまったくバイトがない
満潮まで時間がなかったが、上げでは明らかにこちらに分があるのだが、私が入る前からコマセを撒かれていたせいか、先端を中心に色々な方向へ投げたりジグヘッドを軽くしたり、ワームを色々替えても、全くバイトがない・・・
おっちゃんは、「わしが撒いとるけぇよぅ釣れるじゃろ!そこらへんがええよ!」とか助言してくれるんじゃけど、残念ながらコマセ爆弾の中で爆釣できるスキルを私はもってないんでがんすよ・・・おっちゃん・・・・
おっちゃんは、サビキ師として・・・というより釣り人として純粋に腕のたつ人のようで、1投1匹をかなり早いペースで出来ている。ここにくるサビキ師を何人か見たことはあるが、ここまで巧い人は見たことがない。とにかく巧い。
私はというと、コマセに気づく前の入れ替わりのアジの集団が偶然釣れた・・・といったパターンで何匹が釣る。結果はこんな感じ・・・


一番大きいやつは、計測したところ、28.5cmでした。尺は難しいなぁ

ちなみに、おっちゃんは80匹以上釣っていた・・・・昨日もきていたらしく、70匹は釣ったと。しかも釣ったあじのサイズを見せてもらったけど、全部20cm以上の、ここでよく釣れるサイズ。やっぱ凄いわ、このおっちゃん・・・っ!!!
さて。
以前から悩んでいたことなのだが、現在修理中のPSR-60ではこういったことはなかったのだが、68ストレンジを使い込むにつれ、始めのうちはいいんだけど、次第にキャスト出来にくくなってくるというか、ラインがロッドに張り付く?といった感じで、フリーで落としてもジグヘッドが落ちていかない、といったことが多発するようになってきた。
マイクロガイドの内腔は歯間ブラシで清掃しているし、釣行後は必ずロッドを洗っているのだが・・・。
リールはダイワのセルテートでマグシールドを使っているため、シリコンオイルの悪影響を考えて、ロッドメンテナンス用品(ボナンザとかの)を使っていなかったのだが、これの影響なのだろうか?
ともかく2時間も釣りをしていると、ラインが全然飛ばなくなって、ほんと釣りにならなくなる。レオンさんのタックルケアの記事を見ると、ボナンザ用品でケアしているみたいだから使ってもいいんだとは思うんだけどね。PSR-60とピンキーの組み合わせのときは、こんなことなかったんだけどなぁ・・・
まぁものは試しよう。一度ボナンザ用品を使ってみよう。

広島では土砂災害等あり、心痛めるニュースが連日報道されております

私の方はと言いますと、仕事の都合等もあり、しばらく釣行は出来ておりませんでした。
さて。
8月25日 月曜日 夜8時40分頃。大潮 満月、満潮は21時前半。
仕事終わりに久々のアジングに向かおうと思い、早速68ストレンジを連れていつものところへ。
誰もいないかと思いきや、サビキのおっちゃんが1人いるではないか

ん!?
なぜかおっちゃん、波止の先端に陣取らず、照明の内側に陣取っている。なんでだ?
とりあえずタックルを組んで波止へ。挨拶をしたところ、先端で釣りしてよいよ!と。なんて気さくなおっちゃんなんだろう。なんでも広島からいらっしゃっていると。
ここではサビキ師が入ると、まずアジンガーは釣れない、これは鉄板なのだが、位置的にもしかするともしかしちゃうか?と思い、そのまま釣行開始。
が、やはりまったくバイトがない

満潮まで時間がなかったが、上げでは明らかにこちらに分があるのだが、私が入る前からコマセを撒かれていたせいか、先端を中心に色々な方向へ投げたりジグヘッドを軽くしたり、ワームを色々替えても、全くバイトがない・・・

おっちゃんは、「わしが撒いとるけぇよぅ釣れるじゃろ!そこらへんがええよ!」とか助言してくれるんじゃけど、残念ながらコマセ爆弾の中で爆釣できるスキルを私はもってないんでがんすよ・・・おっちゃん・・・・

おっちゃんは、サビキ師として・・・というより釣り人として純粋に腕のたつ人のようで、1投1匹をかなり早いペースで出来ている。ここにくるサビキ師を何人か見たことはあるが、ここまで巧い人は見たことがない。とにかく巧い。
私はというと、コマセに気づく前の入れ替わりのアジの集団が偶然釣れた・・・といったパターンで何匹が釣る。結果はこんな感じ・・・


一番大きいやつは、計測したところ、28.5cmでした。尺は難しいなぁ


ちなみに、おっちゃんは80匹以上釣っていた・・・・昨日もきていたらしく、70匹は釣ったと。しかも釣ったあじのサイズを見せてもらったけど、全部20cm以上の、ここでよく釣れるサイズ。やっぱ凄いわ、このおっちゃん・・・っ!!!

さて。
以前から悩んでいたことなのだが、現在修理中のPSR-60ではこういったことはなかったのだが、68ストレンジを使い込むにつれ、始めのうちはいいんだけど、次第にキャスト出来にくくなってくるというか、ラインがロッドに張り付く?といった感じで、フリーで落としてもジグヘッドが落ちていかない、といったことが多発するようになってきた。
マイクロガイドの内腔は歯間ブラシで清掃しているし、釣行後は必ずロッドを洗っているのだが・・・。
リールはダイワのセルテートでマグシールドを使っているため、シリコンオイルの悪影響を考えて、ロッドメンテナンス用品(ボナンザとかの)を使っていなかったのだが、これの影響なのだろうか?
ともかく2時間も釣りをしていると、ラインが全然飛ばなくなって、ほんと釣りにならなくなる。レオンさんのタックルケアの記事を見ると、ボナンザ用品でケアしているみたいだから使ってもいいんだとは思うんだけどね。PSR-60とピンキーの組み合わせのときは、こんなことなかったんだけどなぁ・・・

- 2014年8月26日
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