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▼ またまた朝方釣行♪
- ジャンル:釣行記
- (スズキ)
朝の釣りはやはり気持ちいい。
特に、この季節。
日が昇れば汗が滴るが、まだまだ日中に比べたら心地いい。
さて、今回はソル友の中島氏にも同行していただいた。
コンビニに5時集合。
起きるのは大変だが、釣りとなるとドキドキするもの。
10分前に到着したが、すでに中島氏の姿が(゜゜)
さすが。
ちょっと話をしたら、なんと、ちょっと夜中に釣りをしてきたとのこと。
タフネス。
早朝のトップシーバスは初めてということだったので、存分に楽しんでもらいたい。
現地に行く前にいろいろと釣り談議をした。
自分の知らないパターンがあることを知り、驚きだった。
やはりいろんな釣り人と話をするのは勉強になるものだ。
話し込んでいると明るくなりかけたので、急いで現地へ。
現地に到着し、海を眺める。
・・・
静かなものだ。
・・・
・・・
しばらく海を眺めていた。
・・・
ボシュッ
・・・
始まったようだ。
潮の関係もあり、イワシの接岸、シーバスの回遊がいつもより遅かった。
早朝のトップゲームはイワシの接岸状況がわかれば簡単に成立するが、神出鬼没である。
この前まであんなにいたのになぜ?
ということもよくある。
とにかく、潮の動き、風向き、気温などが影響することは間違いない。
ただ、長年釣りをしていると、ある程度のタイミングがつかめてくる。
ポイントは何十か所もある。
私は人が多いメジャーポイントにはほとんどいかない。
静かに釣りたいし、メジャーではないマイナーポイントの開拓がおもしろいからだ。
中島氏もそうらしい。
トップに派手に出始めたので、トップウォーターを投げる。
イワシが多く、ルアーに気付かない様子。
それなら、大きめのトップでアピールするか・・・
イワシの層の下を通すか・・・
ボトム付近を通してみるか・・・
まったく違うところに投げて見せるか・・・
いろんな選択肢があるが、
私はイワシの群れの端っこを通すようにしている。
もちろんいろいろ試した後に、このポイントではこの方法が一番有効だったからだ。
群れから外れたイワシをシーバスは逃さず食いに来る。
そしてルアーにバコッ!!とでるのだ。
実におもしろい。
中島氏も同じ考えで狙っていた。
二人ともサイズこそ出ないが数は釣った。

ルアーもガップリ。

綺麗な魚体。

たまにキビレ。
ひととおり楽しめた。
中島氏も満足しておられた。
あとはデカイのをひとつ・・・
ボイルがなくなってきたので、狙いをトップからボトムにチェンジ。
中島氏はブレード系。
私はバイブ。
ボトムまで沈め、そこから巻き上げる。
リフト&フォール。
小刻みなアクション。
そして、ただ巻き。
いろいろためしていると、ズンッと重みが伝わってきた。
デカイかも。
おもいっきりフッキングし、巻き上げる。
一気に浮上し、テールウォーク。
やはりデカイ。
80は余裕だ。
手前まで寄せると一気に下へ突っ込む。
ロッドでおさえていると・・・・
フックが一つ外れた感触が・・・
やばい・・・
おそらく残り1本のフックにかかっているだろうと思い、ドラグをゆるめ、フックにテンションがかかりすぎないようにやりとり。
魚体が浮いてきたその時、最後の突っ込みをみせる。
フッ・・・
ぬけた・・・
フッキングが甘かったのだろう。
まだまだである。
逃がした魚は大きい
釣りあげていないとなんとも言えない。
さて、中島氏もブレード系でバイト連発。
そこぶる反応がいい模様。
そうこうしていると、いい潮が流れてきた。
ボイルもちょっとだけだがしだした。
すぐにトップに変え、

追加♪
中島氏もトップに変え
バゴッ!!
と一発!!

写真撮影のため、ランディングを待ってもらいました(^^)
そして・・・

ジャスト80のシーバスをゲット!!
さすが。
フッキングもバッチリ。
初トップで80アップ。
楽しんでもらえてよかった。
次はこのポイントは置いといて、別の気になるポイントに行ってみようと思う。
まだまだ朝練は続きそうだ。
使用ロッド:風神ADハイローラー104ML
使用リール:セルテート3012H
ライン:PE1号
特に、この季節。
日が昇れば汗が滴るが、まだまだ日中に比べたら心地いい。
さて、今回はソル友の中島氏にも同行していただいた。
コンビニに5時集合。
起きるのは大変だが、釣りとなるとドキドキするもの。
10分前に到着したが、すでに中島氏の姿が(゜゜)
さすが。
ちょっと話をしたら、なんと、ちょっと夜中に釣りをしてきたとのこと。
タフネス。
早朝のトップシーバスは初めてということだったので、存分に楽しんでもらいたい。
現地に行く前にいろいろと釣り談議をした。
自分の知らないパターンがあることを知り、驚きだった。
やはりいろんな釣り人と話をするのは勉強になるものだ。
話し込んでいると明るくなりかけたので、急いで現地へ。
現地に到着し、海を眺める。
・・・
静かなものだ。
・・・
・・・
しばらく海を眺めていた。
・・・
ボシュッ
・・・
始まったようだ。
潮の関係もあり、イワシの接岸、シーバスの回遊がいつもより遅かった。
早朝のトップゲームはイワシの接岸状況がわかれば簡単に成立するが、神出鬼没である。
この前まであんなにいたのになぜ?
ということもよくある。
とにかく、潮の動き、風向き、気温などが影響することは間違いない。
ただ、長年釣りをしていると、ある程度のタイミングがつかめてくる。
ポイントは何十か所もある。
私は人が多いメジャーポイントにはほとんどいかない。
静かに釣りたいし、メジャーではないマイナーポイントの開拓がおもしろいからだ。
中島氏もそうらしい。
トップに派手に出始めたので、トップウォーターを投げる。
イワシが多く、ルアーに気付かない様子。
それなら、大きめのトップでアピールするか・・・
イワシの層の下を通すか・・・
ボトム付近を通してみるか・・・
まったく違うところに投げて見せるか・・・
いろんな選択肢があるが、
私はイワシの群れの端っこを通すようにしている。
もちろんいろいろ試した後に、このポイントではこの方法が一番有効だったからだ。
群れから外れたイワシをシーバスは逃さず食いに来る。
そしてルアーにバコッ!!とでるのだ。
実におもしろい。
中島氏も同じ考えで狙っていた。
二人ともサイズこそ出ないが数は釣った。

ルアーもガップリ。

綺麗な魚体。

たまにキビレ。
ひととおり楽しめた。
中島氏も満足しておられた。
あとはデカイのをひとつ・・・
ボイルがなくなってきたので、狙いをトップからボトムにチェンジ。
中島氏はブレード系。
私はバイブ。
ボトムまで沈め、そこから巻き上げる。
リフト&フォール。
小刻みなアクション。
そして、ただ巻き。
いろいろためしていると、ズンッと重みが伝わってきた。
デカイかも。
おもいっきりフッキングし、巻き上げる。
一気に浮上し、テールウォーク。
やはりデカイ。
80は余裕だ。
手前まで寄せると一気に下へ突っ込む。
ロッドでおさえていると・・・・
フックが一つ外れた感触が・・・
やばい・・・
おそらく残り1本のフックにかかっているだろうと思い、ドラグをゆるめ、フックにテンションがかかりすぎないようにやりとり。
魚体が浮いてきたその時、最後の突っ込みをみせる。
フッ・・・
ぬけた・・・
フッキングが甘かったのだろう。
まだまだである。
逃がした魚は大きい
釣りあげていないとなんとも言えない。
さて、中島氏もブレード系でバイト連発。
そこぶる反応がいい模様。
そうこうしていると、いい潮が流れてきた。
ボイルもちょっとだけだがしだした。
すぐにトップに変え、

追加♪
中島氏もトップに変え
バゴッ!!
と一発!!

写真撮影のため、ランディングを待ってもらいました(^^)
そして・・・

ジャスト80のシーバスをゲット!!
さすが。
フッキングもバッチリ。
初トップで80アップ。
楽しんでもらえてよかった。
次はこのポイントは置いといて、別の気になるポイントに行ってみようと思う。
まだまだ朝練は続きそうだ。
使用ロッド:風神ADハイローラー104ML
使用リール:セルテート3012H
ライン:PE1号
- 2015年8月18日
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