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▼ ロックショアロック
- ジャンル:釣行記
こんにちは!
実家で買い始めたトイプードルに早く会いに行きたいが、魚は待ってくれない。そんな葛藤と闘っているキャンです。
そんなこんなで
トイプードルのミルクちゃんには申し訳ないが
最近ハマりのロックショアロックゲームへ
先週末行ってきました
過去の釣行は2回。
1回目は、小さいアカハタ数匹。小さいオオモンハタ数匹。
2回目は、小さいアカハタ1匹。
まだ満足サイズが釣れていません…
10/3
・朝マズメ編
台風明けってこともあり、青物も期待し
ショアジギandロックフィッシュの2頭を追うことに!
いざ磯に降り立ち。程よい海の荒れを目の前にし、これはもらった!(と心の中で)
高まる気持ち抑えきれず、急いで準備をし、後輩や釣りガールよりも先に一番良さげなポイントへエントリーw
朝はTOPでしょ!
ひたすらポップクィーンを投げ続ける。
だがデナイ…
ロックフィッシュ一筋の後輩が速攻で30弱のアカハタをGETしていたが、目も触れずにジグへ変更!
ひたすらシャクルが当たらない…
隣で青物をしていた後輩と「これはダメだな。」と泣く泣く青物は諦めてロックフィッシュへ移行!
正直今回の釣行でロックフィッシュは固いとナメテイタ。
いかにも釣れそうなワンドへエントリーしたが、
釣れない。
得意のCテールワームをなげるも
フグに食われるだけ…

今回殉職したワームたちの図
かじられては、付け替え、かじられては、付け替え。
繰り返しでワームの持ち弾が少なくなってきた…
「二頭追うもの一頭も得ず」のコースが頭をよぎる
これはやばいな~と思いながら磯際をピックアップしていたら
ゴゴゴゴッ
まさかのピックアップバイトでオオモンGET!

ラッキー!
これで一先ず安心したキャンは、同級生の釣りガールの面倒を見ることに。
でも、自分でも釣るのに一苦労だったので、釣らせられる気がしない…
自分も攻略すべく試行錯誤するが
そんな必要もなかった
釣りガールなりの考えでアカハタをぶらげて来た!!

キャンは一安心です!よくやった
この時点でメンバー5人の坊主は回避!
僕らは夕マズメに備えて、下山(帰りは登り)&弾(ワーム)の補充へいくのであった。
弾の補充を終え、夕方まで昼寝をしていると…
二日酔いで朝まずめ来れなかったF川が登場…w
・夕マズメ編
ここでF川のゴムボ(二人)、地磯(5人)の二手に分かれて釣行をすることに
キャンは「ゴムボよかったら、明日のしてね~」と一言残し地磯へ!
朝まずめの反省をいかすべく、やる気に満ち溢れている反面
釣れない…
朝と同じポイントだったので魚がまだ入っていないのか?
元々魚がすれてきているのか?
まだ時合ではないのか?
色々考えていると、とりあえずチビハタ

立て続けにバイトがあったたが、根に潜られる失態でバラシ。
他の4人も1,2匹釣る程度で、夕マズメパワーを実感できないまま下山。
ゴムボチームは
1名開始10分船酔いアウト。
1人になり果敢に攻めることができず
いいサイズのアカハタ、カサゴを1匹づつとボチボチの釣果。
・夜の公園編(番外編)
朝、夕と地磯歩きをした僕らは夜に変なテンションになる
公園の遊具で遊ぶ後輩O君(イケメン)
ますますおかしくなった僕らは
公衆電話に4人で入り記念撮影…(その写真は自主規制)
よく遊んだが、まだ21時。
小一時間ぐらいO君と車内で恋バナ&世間話をし、その日を終えたw
・二日目朝マズメ編
今回もゴムボ(二人)、地磯(5人)に分かれて釣行!
自分はF川とゴムボで大海原(湾内)へ!
ゴムボのメリットをいかして、プレッシャーの少ないエリアを回っていくと、ポツポツとアカハタ(小)からの反応が!
磯際ではチビハタからのコンタクトが多い。
何かを変えなければと、
地磯からのキャスト範囲外のエリアを探ることに…
すると、F川にバイト!
しかもまあまあのサイズそう…

上がってきたのは尺オーバーのアカハタ!
これでパターンをつかみかけた僕らはショアラインから
少し離したラインを流すことに…
釣れてくるのは尺上の固体ばかり。
しまいにはホウボウまで。

資源保護のために必要最低数のアカハタのみキープ。
まだまだやりたかったが、地磯組の暇そうな目線に負けて
昼前に納竿。

かなりグレイトで、ハードな2日間だったが
個人的にはかなり楽しかった!
普段一緒に行かないメンバーで行けたのがよかったのかな?
------------------
今回の釣行でアカハタを含む根魚の資源量について
自然と考えてしまった。
実に人的プレッシャーの有る無しで釣果に差が生じてしまうのが、このロックフィッシュゲームであるわけで
その釣果の差にどれだけの人が気が付いているのか、意識して釣り・キープをしているのか。
自然界にとって、釣りという要因は微力なものでしかないのかもしれないが…
そんなことも考えてしまった2日間であった。
実家で買い始めたトイプードルに早く会いに行きたいが、魚は待ってくれない。そんな葛藤と闘っているキャンです。
そんなこんなで
トイプードルのミルクちゃんには申し訳ないが
最近ハマりのロックショアロックゲームへ
先週末行ってきました
過去の釣行は2回。
1回目は、小さいアカハタ数匹。小さいオオモンハタ数匹。
2回目は、小さいアカハタ1匹。
まだ満足サイズが釣れていません…
10/3
・朝マズメ編
台風明けってこともあり、青物も期待し
ショアジギandロックフィッシュの2頭を追うことに!
いざ磯に降り立ち。程よい海の荒れを目の前にし、これはもらった!(と心の中で)
高まる気持ち抑えきれず、急いで準備をし、後輩や釣りガールよりも先に一番良さげなポイントへエントリーw
朝はTOPでしょ!
ひたすらポップクィーンを投げ続ける。
だがデナイ…
ロックフィッシュ一筋の後輩が速攻で30弱のアカハタをGETしていたが、目も触れずにジグへ変更!
ひたすらシャクルが当たらない…
隣で青物をしていた後輩と「これはダメだな。」と泣く泣く青物は諦めてロックフィッシュへ移行!
正直今回の釣行でロックフィッシュは固いとナメテイタ。
いかにも釣れそうなワンドへエントリーしたが、
釣れない。
得意のCテールワームをなげるも
フグに食われるだけ…

今回殉職したワームたちの図
かじられては、付け替え、かじられては、付け替え。
繰り返しでワームの持ち弾が少なくなってきた…
「二頭追うもの一頭も得ず」のコースが頭をよぎる
これはやばいな~と思いながら磯際をピックアップしていたら
ゴゴゴゴッ
まさかのピックアップバイトでオオモンGET!

ラッキー!
これで一先ず安心したキャンは、同級生の釣りガールの面倒を見ることに。
でも、自分でも釣るのに一苦労だったので、釣らせられる気がしない…
自分も攻略すべく試行錯誤するが
そんな必要もなかった
釣りガールなりの考えでアカハタをぶらげて来た!!

キャンは一安心です!よくやった
この時点でメンバー5人の坊主は回避!
僕らは夕マズメに備えて、下山(帰りは登り)&弾(ワーム)の補充へいくのであった。
弾の補充を終え、夕方まで昼寝をしていると…
二日酔いで朝まずめ来れなかったF川が登場…w
・夕マズメ編
ここでF川のゴムボ(二人)、地磯(5人)の二手に分かれて釣行をすることに
キャンは「ゴムボよかったら、明日のしてね~」と一言残し地磯へ!
朝まずめの反省をいかすべく、やる気に満ち溢れている反面
釣れない…
朝と同じポイントだったので魚がまだ入っていないのか?
元々魚がすれてきているのか?
まだ時合ではないのか?
色々考えていると、とりあえずチビハタ

立て続けにバイトがあったたが、根に潜られる失態でバラシ。
他の4人も1,2匹釣る程度で、夕マズメパワーを実感できないまま下山。
ゴムボチームは
1名開始10分船酔いアウト。
1人になり果敢に攻めることができず
いいサイズのアカハタ、カサゴを1匹づつとボチボチの釣果。
・夜の公園編(番外編)
朝、夕と地磯歩きをした僕らは夜に変なテンションになる

ますますおかしくなった僕らは
公衆電話に4人で入り記念撮影…(その写真は自主規制)
よく遊んだが、まだ21時。
小一時間ぐらいO君と車内で恋バナ&世間話をし、その日を終えたw
・二日目朝マズメ編
今回もゴムボ(二人)、地磯(5人)に分かれて釣行!
自分はF川とゴムボで大海原(湾内)へ!
ゴムボのメリットをいかして、プレッシャーの少ないエリアを回っていくと、ポツポツとアカハタ(小)からの反応が!
磯際ではチビハタからのコンタクトが多い。
何かを変えなければと、
地磯からのキャスト範囲外のエリアを探ることに…
すると、F川にバイト!
しかもまあまあのサイズそう…

上がってきたのは尺オーバーのアカハタ!
これでパターンをつかみかけた僕らはショアラインから
少し離したラインを流すことに…
釣れてくるのは尺上の固体ばかり。
しまいにはホウボウまで。

資源保護のために必要最低数のアカハタのみキープ。
まだまだやりたかったが、地磯組の暇そうな目線に負けて
昼前に納竿。

かなりグレイトで、ハードな2日間だったが
個人的にはかなり楽しかった!
普段一緒に行かないメンバーで行けたのがよかったのかな?
------------------
今回の釣行でアカハタを含む根魚の資源量について
自然と考えてしまった。
実に人的プレッシャーの有る無しで釣果に差が生じてしまうのが、このロックフィッシュゲームであるわけで
その釣果の差にどれだけの人が気が付いているのか、意識して釣り・キープをしているのか。
自然界にとって、釣りという要因は微力なものでしかないのかもしれないが…
そんなことも考えてしまった2日間であった。
- 2015年10月7日
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