仕事が終わり、下げ七分から風神３号氏と合流。


橋の上からのアングラーに悩まされ、キャッチは２本との事。



早速釣りを開始するも、ベイトの姿は確認できず、バイトはなし。



ここで、このポイントを早々に見切り、ベイトを求めて上流へ。




到着すると先行者アリで、しばらくの間、下流のヨレ狙い。


そして、潮止まり間際になったところで、先行者の方が帰られたので入れ替わりで入水。


ポイントを観察すると、イナッコの姿も多数確認でき、ボイルもちらほら。




ルアーは、ボイルが出ているラインまで距離もあった為、ヨレミニをセレクト。



竿を上げて、魚が反応してくれる一番早いスピードを探しながら、なるべく上をトレースしてくる。



そして、３号氏がキャッチ。


（風神３号氏　６０ｃｍ）


自分も、数投して魚が反応してくれる一番早いスピードを見つけたところで５連発。


しかし、キャッチできたのは２本。


（ヨレヨレ６８ミニ）


（ヨレヨレ６８ミニ）


その後、流れも緩まると反応はなくなり、予定もあったので納竿。


thanks:風神３号氏




そして、２１日は下げ七分から、小川さん、星野さんと荒川へ。



今回のポイントも、イナッコの姿が多数確認でき、ボイルもポツポツ。




最近、絶好調の荒川エリア。


イナッコが溜まっているポイントを見つける事ができれば、絶対と言って良いほどシーバスおり、ボイルも確認する事ができる。



そして、飛距離も必要なポイントだった為、ミニヨレをセレクト。


昨日と同様に、なるべく上のレンジをトレースするべく、魚が反応してくれる一番早いスピードを探していき、早々にヒット。


（ヨレヨレ６８ミニ）


更に小川さんにも嬉しい１本目。


（レヨレ６８ミニ）

続いて星野さんもキャッチ。


（ヨレヨレ）


ここからボイルが収まるとバイトがなくなり、明暗部の更に暗い側に魚がいないかチェックしていき、４本ヒットさせるも、バラシ連発でキャッチは１本でした。


（ヨレヨレ６８ミニ）


そして、小川さん達はご帰宅し、自分は上げ狙いでポイント移動。



しかし、先行者アリだったので上流に上り、今年初めて上げ潮で訪れるポイントへ。



流れも効き始めていたので早速釣り開始。



橋脚際に狙いを絞り、フォールさせてから上昇アクションで誘ってくると３連発。


サイズも６０ＵＰだったものの、痛恨のバラシが２回続き、キャッチは１本。



そして、潮位も上げてきたところで、手前のブレイクに狙いを変えて３本ヒットさせ１キャッチしたところで終了としました。


（６９ｃｍ、６２ｃｍ　ヨレヨレ６８ミニ）


thanks:小川さん、星野さん

ＴＡＣＫＬＥ

ＲＯＤ：風神号ナイトホーク９１ＭＬ

ＲＥＥＬ：モアザンブランジーノ３０００

ＨＡＮＤＬＥ：ＲＣＳ　５５ｍｍマシンカットハンドル

ＫＮＯＢ：
ＲＣＳ　Ｔ型ラージノブ仕様


ＬＩＮＥ：東レ　シーバスＰＥパワーゲーム１号

ＬＥＡＤＥＲ：東レ　トヨフロン　スーパーＬ　ＥＸ６号


ＬＵＲＥ：ヨレヨレ、ヨレヨレ６８ミニ、ハニートラップ７０Ｓ、マリブ７８、ブーツ９０　etc.