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▼ 対馬遠征 後編
- ジャンル:釣行記
こんにちは♪
寒くなって参りましたね♪
釣り人からすれば最高なシーズン到来です☆
とりあえず対馬遠征後編ということで語っていけたらと思います♪
というか釣りで忙しすぎて書けませんでしたm(__)m
前編からかなり空いてしまいましたが宜しくお願いいたします(笑)
まずは、フェリーでぐっすり寝れた自分は、外に出る…と

こ、こ、ここが…対馬か…と離島へ来たことを実感できるくらいの見たことのない、感じたことのない風景や雰囲気がありました。。。
やべぇ……まじかぁ…ついに…ついに来たんだ。
あの「対馬」に。。
ここに(対馬)来るまでに色んな事があって…というかあえて海を見れる下道で福岡まで行って、福岡までの海などを見ながら来たのですが
そのつい昨日の事が「あんな所も行ったし、あんな感情にもなった、そしてここに来るまでの出来事すべてが楽しかった。。」と昔の事のように思い出されました
降りたらまず先に海が見たい!!!!!
という気持ちと早く釣りがしたくなり(笑)
船員さんが降ろしてくれた、自分の車に乗り
とりあえず北東風が当たる「上対馬」へ車を走らせました♪それが話には聞いていましたが、デカイ島でした!Σ(×_×;)!笑
一応ヒラスズキ狙いなので、サラシが第一条件、薄くても風上に行きます。
そして上対馬へ走ること2時間ちょっとを対馬の独特な雰囲気を堪能しながら走り
上対馬周辺に来て、またググルアスをみる。
ここからは、自分が大好きな開拓しかない釣りが待っている。。ワクワクしかなく、そして自分の好きなヒラスズキが待っている。。
好きな魚が豊富な海で釣りが出来るというワクワク感はやばいなと思いました。
そしてここからはいつもの開拓脳に(笑)(笑)
開拓でまず、重要なのは、その狙いの魚がテンションが上がっている熱い状況にあるポイントに足を運ぶこと。
そしてヒラスズキの着きそうな地形を探すこと。
そしてすんなりと小道を入っていって、すんなりと目的の海に着けた(笑)
その日の第一満足(笑)
ここかな?という小道を、入っていったら一発で行けました(笑)
我ながらいつもの開拓の経験が生かされてるなと恥ずかしながら自分で思ってしまいました(笑)(笑)

凪ぎなのに(笑)ここから風が当たる先端に歩いていくのですがその前に
ワクワクしすぎている心を抑えて小さなガイドにラインを通すのですが、心が高ぶっていて中々通りませんでした爆笑
ロマンがあるでも安全第一は決して楽しむためには何時なんどきも忘れてはならない。
そして
この一本のタックルでヒラスズキと出会えるのか。
前々からの情報はいらない
どこが、釣れるポイントなのかも調べない
知ってたとしても、その日一番状況が良さそうな所に足を運ぶだけです。
その魚との出会いがあるのか、少しでも対馬のヒラスズキに近づけるのかを、遠征では大切にしている
情報でポイントに向かえば自分からすれば魚と出会うという感覚ではない。
魚の居場所は自分で見つけるのが自分流です。
とりあえずは水温が高いというのと北東風が吹いているということだけで、かなりポイントが絞られる。
難しいようでそこまで難しくもない気がします。
ベイトは潮通しが良く尖った先端とかじゃないと中々潮が当たらないので、入ってきにくくなるのは、能登でのシーズン入る前の磯マルでわかっているので、ベイトと水温の関係性での原理は一緒です。
対馬だと自分の行った状況だとヒラマサとフクラギがベイトを追って、そういう先端にだけ少ないですがベイトを追い詰めている感じでした。
その状況でもヒラスズキという魚はやはり渋く、着くところにしか着かない。
そして潮通しの良い先端とかにヒラスズキが着く地形があれば、中々良いサイズのヒラスズキが着く可能性が高い。
そういうのを、書いていると全く進まないので(笑)
そして1週間、寝床は車で
めちゃくちゃ歩いて歩いて…

釣りして寝て釣りして歩いて歩いて一番行きたい場所は山からは立禁で磯からは一時間以上あるいて試みるも最後の最後ので断崖絶壁。
往復二時間半くらいで既にヘトヘトでしたがそれも開拓あるあるですので含めて楽しい


小さいですが、対馬のヒラスズキに出会って、

掛けたときはそうでもなかったですが、キャッチした瞬間、対馬のヒラスズキだと思った瞬間叫んでしまいました。
そして感謝してリリースしました。
結局、金属的な鋭く重いバイトもあったのですが、全くも乗る気配ゼロでした。力不足だとそこは感じましたが、地元アングラーが苦戦するくらいの状況なら致し方ないです。
でも対馬のサラシは最高すぎて安全第一の心を表に出しながらの釣りではありましたが、心の中はずっとワクワクしてました。笑
そして
ヒラマサにも出会い

そして夜に頂きましたm(__)m


そして…
素晴らしい地元アングラーの方に出会って
お世話になり 素晴らしい刺激を頂き
その出会いが生んだ可能性に掛けて最後まで諦めず釣りをした
出会った対馬地元アングラーの方になめちゃくちゃお世話になり
夕方になり日が落ちるまで、お世話になって、タックルや釣具の潮抜きポイントや車中泊での停め場のオススメな所や食料調達のスーパー、全て教えてもらいましたが、初めて会ってここまで教えてくれる人は普通居ない。
自分の心がその方に伝わったのか…はわかりませんが…
その方は、名だたるプロなどが対馬にテレビや色んな撮影や取材に来たときにガイドや状況などを教えたりしている人だった。
知識は凄いのは分かったのですが、一番は、ヒラスズキに対する思い。
ヒラスズキは古代魚みたいな感覚で減る魚だからあんまり殺してはいけないっていうその方のヒラスズキという魚に対する情熱などを聞いて
自分もヒラスズキを愛してやまないですが、この方には勝てないなと思いました。
釣りの腕もそうですが、好きな魚を大切にする考え方はもう正直
すげぇなぁ…と思いましたし、何よりカッコいい。
ヒラスズキの魚影が濃いからこそ生まれる考え方なのもあるのかなとも思いました。
そしてその方が、自分が考えてここだと時期や状況と照らし合わせてググルアスを見て来たこのポイントは
対馬の陸で一番といって良いほど魚影が濃いポイントだとその人は行った。
そして、そんな地元スーパーアングラーが自分が釣りをしている所に来たということはタイミングも間違っていない。
でもやはり水温は高くてかなりまだ渋いということは言っていました。
何となく分かっては居ましたが、そこまでガッついて釣りたい!!という遠征ではないので全然いいんです。
でも一発目でこの状況でここへ来たのは凄いと言っていた。
自分のスタイルである、知らぬ地でも潮通しや地形を見て、どういう状況になればその狙いの魚がテンションが上がるか
狙う魚が一番濃そうなテンションの上がってるポイントに足を運ぶ釣りスタイルが何となく合っている感じがしました。
色々話を聞くだけでも、めちゃくちゃ勉強になる。
対馬は、雨が降ると川の流れが磯に回りやすいから雨後は川の真水が磯に流れ出る為ヒラスズキもアオリも厳しくなるという事だったり、自分の中のデカイヒラスズキの習性も合っているなと実感しました。
やっぱりデカイヒラスズキがテンションの上がる状況というのは、そう簡単な事ではない。
そしてその日は、その方に初対面にも関わらずかなりお世話になって、それだけお世話になったのにも関わらず、遠征ラスト2日に差し掛かろうとしていた日。
自分は白嶽


という対馬一番の標高の霊山に登っていたのですが、降りてる最中にその人から電話が掛かってきた。
その山の中腹は、電波が届かないところもあるので、めちゃくちゃ運が良く電話がその人から届いて、今日は休みで明日状況が変わるからポイント案内しようかと連絡がきた。
なんて良い人なんだ。。
こんな地形やら流し方の絵まで書いて貰ったり……


それだけで感激したのを覚えています。
そう、気圧配置が変わって雨が降らず、北西風が吹く予報に変わっていたのだ。
今日なら時間があるから、暗くなる前に時間あれば案内するけどどうしますか?
という話だった。
自分も分かっては居ましたが、まさかそんな話が来るとは思ってもみない。
これが出会いなんだ。そう心で思い、今すぐ山を降りて少し距離がありましたが2時間で向かいますので宜しくお願いいたします!と言った。
前日にランガンして限界きている足で白嶽に登った後ではありましたが、全力で転ばないように、最後に白嶽ありがとぉと、深くお礼をして降りた。
そして暗くなるギリギリにその人の所へ行くことが出来、案内してもらえました。

正直自分は釣れなくてもいい。
ただ一つ一つの出会いを信じてそれを釣りに繋げて、魚に出会う、だからほんとに釣れなくてもいい
心でそう思っていたので、この素晴らしい人との出会いを大切にしたかったので記念の写真まで頂いた。

そしてその人の釣ってもらいたいという思いに掛けて1日半釣りをして、その後は、対馬を観光して遠征を終えました。





自分にとっての釣りの遠征とは
魚を釣りたいとかではなくて、素晴らしい魚や人との出会いをできるのか。
それも遠いところへ自分の足で行き
今までの経験でそういう素晴らしい事に出会う。
結局、その後は、ヒラスズキには出会えませんでしたが、ほんとに最高な遠征になったと心から思えました。
そして帰った後、前の和歌山の遠征と今回の対馬の遠征ということで額縁を買ってきて思い出のルアーや写真を入れて良い思い出だったと思い出せる最高の物を作りました。

長くなりすぎましたが(笑)
とりあえず対馬という場所は絶景で最高の大自然で素晴らしかったです。ツシマジカという普通よりかなりデカイシカがいたり、アニョハセヨ〜と行ってくる韓国人の方が多かったり韓国の回線が繋がったり

とりあえず最高でした(≧∇≦)
見てくださった方々ありがとぉございました(^^)/
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寒くなって参りましたね♪
釣り人からすれば最高なシーズン到来です☆
とりあえず対馬遠征後編ということで語っていけたらと思います♪
というか釣りで忙しすぎて書けませんでしたm(__)m
前編からかなり空いてしまいましたが宜しくお願いいたします(笑)
まずは、フェリーでぐっすり寝れた自分は、外に出る…と

こ、こ、ここが…対馬か…と離島へ来たことを実感できるくらいの見たことのない、感じたことのない風景や雰囲気がありました。。。
やべぇ……まじかぁ…ついに…ついに来たんだ。
あの「対馬」に。。
ここに(対馬)来るまでに色んな事があって…というかあえて海を見れる下道で福岡まで行って、福岡までの海などを見ながら来たのですが
そのつい昨日の事が「あんな所も行ったし、あんな感情にもなった、そしてここに来るまでの出来事すべてが楽しかった。。」と昔の事のように思い出されました
降りたらまず先に海が見たい!!!!!
という気持ちと早く釣りがしたくなり(笑)
船員さんが降ろしてくれた、自分の車に乗り
とりあえず北東風が当たる「上対馬」へ車を走らせました♪それが話には聞いていましたが、デカイ島でした!Σ(×_×;)!笑
一応ヒラスズキ狙いなので、サラシが第一条件、薄くても風上に行きます。
そして上対馬へ走ること2時間ちょっとを対馬の独特な雰囲気を堪能しながら走り
上対馬周辺に来て、またググルアスをみる。
ここからは、自分が大好きな開拓しかない釣りが待っている。。ワクワクしかなく、そして自分の好きなヒラスズキが待っている。。
好きな魚が豊富な海で釣りが出来るというワクワク感はやばいなと思いました。
そしてここからはいつもの開拓脳に(笑)(笑)
開拓でまず、重要なのは、その狙いの魚がテンションが上がっている熱い状況にあるポイントに足を運ぶこと。
そしてヒラスズキの着きそうな地形を探すこと。
そしてすんなりと小道を入っていって、すんなりと目的の海に着けた(笑)
その日の第一満足(笑)
ここかな?という小道を、入っていったら一発で行けました(笑)
我ながらいつもの開拓の経験が生かされてるなと恥ずかしながら自分で思ってしまいました(笑)(笑)

凪ぎなのに(笑)ここから風が当たる先端に歩いていくのですがその前に
ワクワクしすぎている心を抑えて小さなガイドにラインを通すのですが、心が高ぶっていて中々通りませんでした爆笑
ロマンがあるでも安全第一は決して楽しむためには何時なんどきも忘れてはならない。
そして
この一本のタックルでヒラスズキと出会えるのか。
前々からの情報はいらない
どこが、釣れるポイントなのかも調べない
知ってたとしても、その日一番状況が良さそうな所に足を運ぶだけです。
その魚との出会いがあるのか、少しでも対馬のヒラスズキに近づけるのかを、遠征では大切にしている
情報でポイントに向かえば自分からすれば魚と出会うという感覚ではない。
魚の居場所は自分で見つけるのが自分流です。
とりあえずは水温が高いというのと北東風が吹いているということだけで、かなりポイントが絞られる。
難しいようでそこまで難しくもない気がします。
ベイトは潮通しが良く尖った先端とかじゃないと中々潮が当たらないので、入ってきにくくなるのは、能登でのシーズン入る前の磯マルでわかっているので、ベイトと水温の関係性での原理は一緒です。
対馬だと自分の行った状況だとヒラマサとフクラギがベイトを追って、そういう先端にだけ少ないですがベイトを追い詰めている感じでした。
その状況でもヒラスズキという魚はやはり渋く、着くところにしか着かない。
そして潮通しの良い先端とかにヒラスズキが着く地形があれば、中々良いサイズのヒラスズキが着く可能性が高い。
そういうのを、書いていると全く進まないので(笑)
そして1週間、寝床は車で
めちゃくちゃ歩いて歩いて…

釣りして寝て釣りして歩いて歩いて一番行きたい場所は山からは立禁で磯からは一時間以上あるいて試みるも最後の最後ので断崖絶壁。
往復二時間半くらいで既にヘトヘトでしたがそれも開拓あるあるですので含めて楽しい


小さいですが、対馬のヒラスズキに出会って、

掛けたときはそうでもなかったですが、キャッチした瞬間、対馬のヒラスズキだと思った瞬間叫んでしまいました。
そして感謝してリリースしました。
結局、金属的な鋭く重いバイトもあったのですが、全くも乗る気配ゼロでした。力不足だとそこは感じましたが、地元アングラーが苦戦するくらいの状況なら致し方ないです。
でも対馬のサラシは最高すぎて安全第一の心を表に出しながらの釣りではありましたが、心の中はずっとワクワクしてました。笑
そして
ヒラマサにも出会い

そして夜に頂きましたm(__)m


そして…
素晴らしい地元アングラーの方に出会って
お世話になり 素晴らしい刺激を頂き
その出会いが生んだ可能性に掛けて最後まで諦めず釣りをした
出会った対馬地元アングラーの方になめちゃくちゃお世話になり
夕方になり日が落ちるまで、お世話になって、タックルや釣具の潮抜きポイントや車中泊での停め場のオススメな所や食料調達のスーパー、全て教えてもらいましたが、初めて会ってここまで教えてくれる人は普通居ない。
自分の心がその方に伝わったのか…はわかりませんが…
その方は、名だたるプロなどが対馬にテレビや色んな撮影や取材に来たときにガイドや状況などを教えたりしている人だった。
知識は凄いのは分かったのですが、一番は、ヒラスズキに対する思い。
ヒラスズキは古代魚みたいな感覚で減る魚だからあんまり殺してはいけないっていうその方のヒラスズキという魚に対する情熱などを聞いて
自分もヒラスズキを愛してやまないですが、この方には勝てないなと思いました。
釣りの腕もそうですが、好きな魚を大切にする考え方はもう正直
すげぇなぁ…と思いましたし、何よりカッコいい。
ヒラスズキの魚影が濃いからこそ生まれる考え方なのもあるのかなとも思いました。
そしてその方が、自分が考えてここだと時期や状況と照らし合わせてググルアスを見て来たこのポイントは
対馬の陸で一番といって良いほど魚影が濃いポイントだとその人は行った。
そして、そんな地元スーパーアングラーが自分が釣りをしている所に来たということはタイミングも間違っていない。
でもやはり水温は高くてかなりまだ渋いということは言っていました。
何となく分かっては居ましたが、そこまでガッついて釣りたい!!という遠征ではないので全然いいんです。
でも一発目でこの状況でここへ来たのは凄いと言っていた。
自分のスタイルである、知らぬ地でも潮通しや地形を見て、どういう状況になればその狙いの魚がテンションが上がるか
狙う魚が一番濃そうなテンションの上がってるポイントに足を運ぶ釣りスタイルが何となく合っている感じがしました。
色々話を聞くだけでも、めちゃくちゃ勉強になる。
対馬は、雨が降ると川の流れが磯に回りやすいから雨後は川の真水が磯に流れ出る為ヒラスズキもアオリも厳しくなるという事だったり、自分の中のデカイヒラスズキの習性も合っているなと実感しました。
やっぱりデカイヒラスズキがテンションの上がる状況というのは、そう簡単な事ではない。
そしてその日は、その方に初対面にも関わらずかなりお世話になって、それだけお世話になったのにも関わらず、遠征ラスト2日に差し掛かろうとしていた日。
自分は白嶽


という対馬一番の標高の霊山に登っていたのですが、降りてる最中にその人から電話が掛かってきた。
その山の中腹は、電波が届かないところもあるので、めちゃくちゃ運が良く電話がその人から届いて、今日は休みで明日状況が変わるからポイント案内しようかと連絡がきた。
なんて良い人なんだ。。
こんな地形やら流し方の絵まで書いて貰ったり……


それだけで感激したのを覚えています。
そう、気圧配置が変わって雨が降らず、北西風が吹く予報に変わっていたのだ。
今日なら時間があるから、暗くなる前に時間あれば案内するけどどうしますか?
という話だった。
自分も分かっては居ましたが、まさかそんな話が来るとは思ってもみない。
これが出会いなんだ。そう心で思い、今すぐ山を降りて少し距離がありましたが2時間で向かいますので宜しくお願いいたします!と言った。
前日にランガンして限界きている足で白嶽に登った後ではありましたが、全力で転ばないように、最後に白嶽ありがとぉと、深くお礼をして降りた。
そして暗くなるギリギリにその人の所へ行くことが出来、案内してもらえました。

正直自分は釣れなくてもいい。
ただ一つ一つの出会いを信じてそれを釣りに繋げて、魚に出会う、だからほんとに釣れなくてもいい
心でそう思っていたので、この素晴らしい人との出会いを大切にしたかったので記念の写真まで頂いた。

そしてその人の釣ってもらいたいという思いに掛けて1日半釣りをして、その後は、対馬を観光して遠征を終えました。





自分にとっての釣りの遠征とは
魚を釣りたいとかではなくて、素晴らしい魚や人との出会いをできるのか。
それも遠いところへ自分の足で行き
今までの経験でそういう素晴らしい事に出会う。
結局、その後は、ヒラスズキには出会えませんでしたが、ほんとに最高な遠征になったと心から思えました。
そして帰った後、前の和歌山の遠征と今回の対馬の遠征ということで額縁を買ってきて思い出のルアーや写真を入れて良い思い出だったと思い出せる最高の物を作りました。

長くなりすぎましたが(笑)
とりあえず対馬という場所は絶景で最高の大自然で素晴らしかったです。ツシマジカという普通よりかなりデカイシカがいたり、アニョハセヨ〜と行ってくる韓国人の方が多かったり韓国の回線が繋がったり

とりあえず最高でした(≧∇≦)
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- 2016年11月27日
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