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今川雄斗
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▼ 今年の初の磯fish(笑)
- ジャンル:釣行記
皆様、いかがお過ごしでしょうか♪
釣り行ってますか(笑)
自分は2月に入ってからは仲間と遊ぶ釣りしかしておりませんが、釣りに行ってます♪



海辺で食べる鍋…ですが、知り合いから受け継いだこの何とも言えぬ一時(笑)
冷えた体も鍋を食べれば暖まります♪
完全に釣り仲間からの影響です(笑)
まぁボウズ覚悟というか、釣りしに行くのですが、メインが鍋になるくらいの感覚で楽しんでます!
とりあえず今回は、今年に入ってからの釣りを思い出しながら語っていきたいと思います♪
1月6日
ナイトとデイの初fish(≧∇≦)


これは!嬉しかったなぁ(≧∇≦)
1月7日
ライトタックルで磯をランガンfishing!
今年初尺メバル(≧∇≦)

30.5センチでした!
嬉しすぎでした(笑)
まだまだシャローにおるだろうと思ってスーパーシャローをワームを使ってシモリの際を通してくる釣りですが、中々活性があがるタイミングを釣りをしている最中に感じるというのは、難しいですが、この時は下げがききだしてきたかというタイミングに後ろから微風が加わりました。
下げていく潮と後ろからの風が同調してメバル自体が活性が上がった感じでした。
なのでなるべくラインに風を真横から当てて沖にワームを出来るだけ流すようなイメージで引いてきます。
ほんとにシャローというのは、特に風の影響が出やすいというか、魚の活性が上がる+要素になるのは間違いないと思います。
流れが出る というキーワードだけでも色んな気候の条件があると思います。
そこの魚が活性をあげる条件なんて無数にあると思いますし、自分が磯で釣りをする際にもその魚が活性を上げてくれる条件を把握していきます。
メバルもヒラスズキみたいにベイトと水温の関係性が重要不可欠でサイズを狙うとなると潮通しやうっすらでも海を照らす明かりがあったりも+になるなと思いました。そこにあるシャローでシモリなどがある場所だったり♪
冬はやっぱりベイトというよりは産卵前の魚の習性的な感じで着ける状況だったり、着く場所とかを分かれば、可能性はあがる感じがしましたが、喰わせるのが難しいなと思いましたしサラシに紛れた根もポイントになるような感じなので奥深いなと思いました。
挑戦してみましたが、それが報われて能登の楽しい釣りがまた増えたので良かったです(≧∇≦)
磯マルなら、時期に応じたポイント選択がまず、先にしなくてはならないポイントだと思います。
何故必要なのか?
まずは、自分の釣り妄想という妄想をするやり方で説明してみたいと思います。
まず、シーバス(魚)になったつもりで一年通して海で生活するとします。
簡単に考えると夏(。´Д⊂)
暑いですよね…人間にも人それぞれ適水温いや(笑)
適した丁度いいと思える気温があると思います。
魚にもモチロンあります。
そこで夏ですが
間違いなく魚もそして自分らも暑いんです(。´Д⊂)笑
暑い(。´Д⊂)でも餌を求めて海を泳ぎまわります!
でも夏の海は浅いほど水温が高くてシーバスにはいられなくなります(。´Д⊂)
でも、例外があって比較的、冷たい水が流れてくる場所とか、水が頻繁に動く場所とかだと少し涼しいクーラーみたい感覚ですかね?笑
扇風機かな?笑
どっちでも良いですが(笑)シーバスもそういう場所があってベイトが流れてきたりすら場所ならばそういう場所に着いたりします。高水温になると酸素濃度が低くなるというのもあります。
人間も真夏の炎天下で食べるよりは適温の場所で食べる方が体力も使わないし楽ではあると思います。
なので夏はそういった河川か海で言えば流れ込みだったり逆に深場に移動すると思われるのです。
なので自分は能登の磯で釣りをする時は、8月流石に水温が上がりすぎて難しくなってきますが、7月末あたりまでは、深場の磯の先端の潮が当たる場所だったりで釣りをします。
結局は、でも夏はベイトが居るであろう場所に行くのです。
流れが当たる先端とかは当然ベイトも回ってきますし、良いポイントになります♪
春は産卵を終えて回復しないと!
という考えで
冬は卵を産む為に体力つけないと!という生きるためのすべが身に付いています。
ほんと初心にかえるとほんと凄いですよね!
こうやってシーバスになったつもりで釣りをすると一匹一匹の価値観が高まってきます。
それはさておき、、
なので春や秋冬は比較的簡単に釣れる時期ではないかなと思います。
ガツガツシャローエリアまで餌を追い詰めて楽に餌を喰うとか以前に獰猛になって餌をたらふく食べ始めます。
餌を喰いやすい効率だけを考えて浅瀬にベイトを追い詰めて体力を使い餌を求めて追っかけるのです。
生きるためのに。
ここで、自分がシーバスになった時、どうやってあなたなら餌を食べる方法を考えますか。
という妄想です。笑
生きるためのには環境にあった場所で餌を探して体力をなるべく使わず食べると思います。
でも、でもです(笑)
人間にも変わった人がいるように魚にも間違いなく、変わってる魚が居ると思います。
色んな事を経験してきた親魚が海には山ほど居ると思います。
その無数の親から生まれてくる子供魚は間違いなくそれぞれ考え方も違うと思いませんか?
絶対、人間が暮らす世界にも価値観や常識などがあるように魚の世界にも間違いなく常識や価値観があります。
人間と魚。
共通することは生き物なので
三大欲求の「食欲」「睡眠欲」「性欲」これは人間にも魚にもあります。
何故かというと生きていかなければならないから。
子孫を残していかなければならないから。
こういう事を考えていくと
食があるだけでも、住める環境があるだけでも素晴らしい事だと思ってきます。
釣りっていうのは、魚という生き物に触れれるので命の大切さを教えてくれる気がしますよね。
話はずれましたが(笑)
睡眠欲なんて、まさに釣りをする上で大切というか、魚を釣るのはいつ魚が餌を食いだすか、など魚は年中無休で餌を喰ってるわけではないので、居ても釣れない時なんて山ほどあると思います。
今日は、食べたいけど、体力使うからほどほどにして、明日簡単に食べれそうだったら食べようという魚も居ると思います。
諦めたらそこで時合い終了ですが(笑)
あれなんですよね。共通する所は生き物という所である程度あるので、変わってる今の釣り業界が言っている、この時期メインのベイト!
以外のベイトだけを喰っているやからも居るのではないかと思います。
例えば、毎週木曜日の決まった時間にとあるおばちゃんが河川に捨てるバナナとか(笑)
普通のシーバス達は小魚などのベイトが流れてくる状況になれば活性が上がるみたいな感覚があるかもしれませんが、意図的に人間が流した食べ物を狙って時間帯を気にして狙っているシーバスもいるかもしれません(笑)
ゴミは流してはいけませんが(笑)
雑食ということもありますし(笑)
なんというか、そういう変わってるシーバスが居るのかなとも思いますし
メーターシーバスしか喰わないベイトもいるかもしれません。笑
デカイやつは頭いいので、ほんとなに考えてるがわかんないですよ(笑)
人間界が変わっていくように魚界も変わっていくのではないでしょうか。
いつかは、あざわらわれて、全く考えても釣れなくなっていたらどうしましょうか(笑)
魚探を何かしらの魚に壊されたり(笑)
先々を考えて我々も挑みたいですね(笑)
それにはやっぱり今やってない事への挑戦が必要ですね(笑)
って何を言っているかわからなくなった所で終了です(笑)
話がそれていく語りでした(笑)
ありがとぉございましたm(__)m笑
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釣り行ってますか(笑)
自分は2月に入ってからは仲間と遊ぶ釣りしかしておりませんが、釣りに行ってます♪



海辺で食べる鍋…ですが、知り合いから受け継いだこの何とも言えぬ一時(笑)
冷えた体も鍋を食べれば暖まります♪
完全に釣り仲間からの影響です(笑)
まぁボウズ覚悟というか、釣りしに行くのですが、メインが鍋になるくらいの感覚で楽しんでます!
とりあえず今回は、今年に入ってからの釣りを思い出しながら語っていきたいと思います♪
1月6日
ナイトとデイの初fish(≧∇≦)


これは!嬉しかったなぁ(≧∇≦)
1月7日
ライトタックルで磯をランガンfishing!
今年初尺メバル(≧∇≦)

30.5センチでした!
嬉しすぎでした(笑)
まだまだシャローにおるだろうと思ってスーパーシャローをワームを使ってシモリの際を通してくる釣りですが、中々活性があがるタイミングを釣りをしている最中に感じるというのは、難しいですが、この時は下げがききだしてきたかというタイミングに後ろから微風が加わりました。
下げていく潮と後ろからの風が同調してメバル自体が活性が上がった感じでした。
なのでなるべくラインに風を真横から当てて沖にワームを出来るだけ流すようなイメージで引いてきます。
ほんとにシャローというのは、特に風の影響が出やすいというか、魚の活性が上がる+要素になるのは間違いないと思います。
流れが出る というキーワードだけでも色んな気候の条件があると思います。
そこの魚が活性をあげる条件なんて無数にあると思いますし、自分が磯で釣りをする際にもその魚が活性を上げてくれる条件を把握していきます。
メバルもヒラスズキみたいにベイトと水温の関係性が重要不可欠でサイズを狙うとなると潮通しやうっすらでも海を照らす明かりがあったりも+になるなと思いました。そこにあるシャローでシモリなどがある場所だったり♪
冬はやっぱりベイトというよりは産卵前の魚の習性的な感じで着ける状況だったり、着く場所とかを分かれば、可能性はあがる感じがしましたが、喰わせるのが難しいなと思いましたしサラシに紛れた根もポイントになるような感じなので奥深いなと思いました。
挑戦してみましたが、それが報われて能登の楽しい釣りがまた増えたので良かったです(≧∇≦)
磯マルなら、時期に応じたポイント選択がまず、先にしなくてはならないポイントだと思います。
何故必要なのか?
まずは、自分の釣り妄想という妄想をするやり方で説明してみたいと思います。
まず、シーバス(魚)になったつもりで一年通して海で生活するとします。
簡単に考えると夏(。´Д⊂)
暑いですよね…人間にも人それぞれ適水温いや(笑)
適した丁度いいと思える気温があると思います。
魚にもモチロンあります。
そこで夏ですが
間違いなく魚もそして自分らも暑いんです(。´Д⊂)笑
暑い(。´Д⊂)でも餌を求めて海を泳ぎまわります!
でも夏の海は浅いほど水温が高くてシーバスにはいられなくなります(。´Д⊂)
でも、例外があって比較的、冷たい水が流れてくる場所とか、水が頻繁に動く場所とかだと少し涼しいクーラーみたい感覚ですかね?笑
扇風機かな?笑
どっちでも良いですが(笑)シーバスもそういう場所があってベイトが流れてきたりすら場所ならばそういう場所に着いたりします。高水温になると酸素濃度が低くなるというのもあります。
人間も真夏の炎天下で食べるよりは適温の場所で食べる方が体力も使わないし楽ではあると思います。
なので夏はそういった河川か海で言えば流れ込みだったり逆に深場に移動すると思われるのです。
なので自分は能登の磯で釣りをする時は、8月流石に水温が上がりすぎて難しくなってきますが、7月末あたりまでは、深場の磯の先端の潮が当たる場所だったりで釣りをします。
結局は、でも夏はベイトが居るであろう場所に行くのです。
流れが当たる先端とかは当然ベイトも回ってきますし、良いポイントになります♪
春は産卵を終えて回復しないと!
という考えで
冬は卵を産む為に体力つけないと!という生きるためのすべが身に付いています。
ほんと初心にかえるとほんと凄いですよね!
こうやってシーバスになったつもりで釣りをすると一匹一匹の価値観が高まってきます。
それはさておき、、
なので春や秋冬は比較的簡単に釣れる時期ではないかなと思います。
ガツガツシャローエリアまで餌を追い詰めて楽に餌を喰うとか以前に獰猛になって餌をたらふく食べ始めます。
餌を喰いやすい効率だけを考えて浅瀬にベイトを追い詰めて体力を使い餌を求めて追っかけるのです。
生きるためのに。
ここで、自分がシーバスになった時、どうやってあなたなら餌を食べる方法を考えますか。
という妄想です。笑
生きるためのには環境にあった場所で餌を探して体力をなるべく使わず食べると思います。
でも、でもです(笑)
人間にも変わった人がいるように魚にも間違いなく、変わってる魚が居ると思います。
色んな事を経験してきた親魚が海には山ほど居ると思います。
その無数の親から生まれてくる子供魚は間違いなくそれぞれ考え方も違うと思いませんか?
絶対、人間が暮らす世界にも価値観や常識などがあるように魚の世界にも間違いなく常識や価値観があります。
人間と魚。
共通することは生き物なので
三大欲求の「食欲」「睡眠欲」「性欲」これは人間にも魚にもあります。
何故かというと生きていかなければならないから。
子孫を残していかなければならないから。
こういう事を考えていくと
食があるだけでも、住める環境があるだけでも素晴らしい事だと思ってきます。
釣りっていうのは、魚という生き物に触れれるので命の大切さを教えてくれる気がしますよね。
話はずれましたが(笑)
睡眠欲なんて、まさに釣りをする上で大切というか、魚を釣るのはいつ魚が餌を食いだすか、など魚は年中無休で餌を喰ってるわけではないので、居ても釣れない時なんて山ほどあると思います。
今日は、食べたいけど、体力使うからほどほどにして、明日簡単に食べれそうだったら食べようという魚も居ると思います。
諦めたらそこで時合い終了ですが(笑)
あれなんですよね。共通する所は生き物という所である程度あるので、変わってる今の釣り業界が言っている、この時期メインのベイト!
以外のベイトだけを喰っているやからも居るのではないかと思います。
例えば、毎週木曜日の決まった時間にとあるおばちゃんが河川に捨てるバナナとか(笑)
普通のシーバス達は小魚などのベイトが流れてくる状況になれば活性が上がるみたいな感覚があるかもしれませんが、意図的に人間が流した食べ物を狙って時間帯を気にして狙っているシーバスもいるかもしれません(笑)
ゴミは流してはいけませんが(笑)
雑食ということもありますし(笑)
なんというか、そういう変わってるシーバスが居るのかなとも思いますし
メーターシーバスしか喰わないベイトもいるかもしれません。笑
デカイやつは頭いいので、ほんとなに考えてるがわかんないですよ(笑)
人間界が変わっていくように魚界も変わっていくのではないでしょうか。
いつかは、あざわらわれて、全く考えても釣れなくなっていたらどうしましょうか(笑)
魚探を何かしらの魚に壊されたり(笑)
先々を考えて我々も挑みたいですね(笑)
それにはやっぱり今やってない事への挑戦が必要ですね(笑)
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- 2017年2月15日
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