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神村達矢
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▼ 正解か不正解か?
- ジャンル:日記/一般
- (調査)
先日の釣行で仕留める事が出来なかった、シーバスをキャッチする為、懲りずにフィールドに足を運んでみました。
ポイントにベイトが溜まるタイミングや、シーバスがそのベイトに捕食のスイッチが入りだす時合いが分かっていた為、それ以外の時間で、まだ開拓していないエリアで、どれだけウェーディングが可能か、時間を見ながら脱出ルートの確認などをしていました。
これでウェーディングのポイントがまた一つ増えたので、また面白い釣果を出す事が出来るかも知れません。
そして、狙いの時合いが来たので、ポイントを移動しシーバスが捕食のスイッチが入りだすのを待つ、準備を済ませポイントに到着10分後に、シーバスの食事タイムが始まりだす。
シーバスも効率良く捕食する為、ベイトが自然と集まるタイミングを知っているのでしょか、セイゴクラスは体力を使いベイトを追掛けまわして捕食する。
だがサイズが大きいシーバスは、ボトムに姿を潜めベイトが流れて来た瞬間だけ、捕食行動に移る。
その様子を見ながらルアーのトレースラインと、ベイトとのレンジの差をイメージし、ベイトの群れから体力がなく流される演出をする為、ラインスラッグの調整などをしながら、ルアーを流れの中に通してみる。
しかし、何故か全く私のルアーには反応がなく、周りにいるベイトには襲い掛かっているシーバス君・・・汗
しつこく攻めて見るがその後、シーバスがルアーに反応を示す事は、残念ながらなかった。
悔しい感情の中で、ふと浮かんで来たのが、ソフトルアーの存在!
私個人シーバス釣りで、ソフトルアーを使う事がかなり少ない。
使うとしても鰯付きの時だけで、それ以外で使った事がないんですよね。
なのでこのような展開の時に、どのような答えが帰って来るのか、とても興味があるんですよね。
ふと浮かんだソフトルアーの存在、それが正解なのかそれとも不正解なのか、確かめて見たいと思います。
勿論使うソフトルアーは、ティムコから発売のDUMMYシャッドテール3.5インチとDUMMY レンジドリフトヘッドのコンビでね(#^.^#)
ポイントにベイトが溜まるタイミングや、シーバスがそのベイトに捕食のスイッチが入りだす時合いが分かっていた為、それ以外の時間で、まだ開拓していないエリアで、どれだけウェーディングが可能か、時間を見ながら脱出ルートの確認などをしていました。
これでウェーディングのポイントがまた一つ増えたので、また面白い釣果を出す事が出来るかも知れません。
そして、狙いの時合いが来たので、ポイントを移動しシーバスが捕食のスイッチが入りだすのを待つ、準備を済ませポイントに到着10分後に、シーバスの食事タイムが始まりだす。
シーバスも効率良く捕食する為、ベイトが自然と集まるタイミングを知っているのでしょか、セイゴクラスは体力を使いベイトを追掛けまわして捕食する。
だがサイズが大きいシーバスは、ボトムに姿を潜めベイトが流れて来た瞬間だけ、捕食行動に移る。
その様子を見ながらルアーのトレースラインと、ベイトとのレンジの差をイメージし、ベイトの群れから体力がなく流される演出をする為、ラインスラッグの調整などをしながら、ルアーを流れの中に通してみる。
しかし、何故か全く私のルアーには反応がなく、周りにいるベイトには襲い掛かっているシーバス君・・・汗
しつこく攻めて見るがその後、シーバスがルアーに反応を示す事は、残念ながらなかった。
悔しい感情の中で、ふと浮かんで来たのが、ソフトルアーの存在!
私個人シーバス釣りで、ソフトルアーを使う事がかなり少ない。
使うとしても鰯付きの時だけで、それ以外で使った事がないんですよね。
なのでこのような展開の時に、どのような答えが帰って来るのか、とても興味があるんですよね。
ふと浮かんだソフトルアーの存在、それが正解なのかそれとも不正解なのか、確かめて見たいと思います。
勿論使うソフトルアーは、ティムコから発売のDUMMYシャッドテール3.5インチとDUMMY レンジドリフトヘッドのコンビでね(#^.^#)
詳細はこちら!
ティムコのバス用ワームとして誕生したスーパーシャッドテールをベースにソルト用としてサイズ、素材をアレンジ。井田洋次郎氏監修のもと完成したのがこのシャッドテール3.5インチです。バスとは違い、常に流れの中で使用することを前提に対シーバス用の強度も持たせつつ素材の硬度を調整。さらにプラグと同等のリアルな塗装を施すことにより、動きだけでなく視覚的にもベイトフィッシュに似せたまさに疑似餌と呼べるルアーです。別売のジグヘッドと組み合わせることにより、レンジドリフトにも対応し、そのポテンシャルは最大限に発揮されます。
ティムコ初のシーバス用ジグヘッド。ソルト用のジグヘッドはとかくその強度を重視し線径の太いものが多い中、このジグヘッドには0.8mmと比較的細いワイヤーで作られたオリジナルのフックを使用しています。これはこのジグヘッドを監修した井田洋次郎氏のこだわりで、フッキングの能力を重視しているためです。また、ヘッド形状も水切れ重視のダート系ではなく水の流れを使い手に感じさせ、さらにレンジキープ力を持たせた「泳がす」タイプのヘッドとなっています。つまりワーム本来の能力であるナチュラルさを引き出すためのジグヘッドです。もちろんレンジドリフト対応です。
- 2013年4月12日
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