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▼ スプール交換で快適
- ジャンル:釣り具インプレ
久しぶりにリールを大改造してみました。
KTFのDaiwa用34Φを購入。
でもこのスプールなかなか数が少なくて購入が難しい商品ですがキャリルのFacebookをチェックしていたら再販告知をしていたのですぐにポチっとして購入。
購入のきっかけはDaiwaのアルファスCTSVのキャストフィールが快適過ぎて低慣性スプールはやっぱりスゲーなと。
ただアルファスCTSVってブレーキが弱くてスキッピングしようとするとちょっと不安でして、スティーズCTSVを購入しちゃおうかと思ったんですが高いからねぇ…

アルファスCTSVスプール

KTF34Φスプール
実はベアリングとブレーキユニットを含めた重量はCTSV30ΦスプールもKTF34Φスプールもどちらも同じ。
因みにスティーズSVのスプール重量は11.1g

スティーズSVスプール
KTFスプールをスティーズSVに入れると1.5gの軽量化になるんだけど、このスプール重量差になるとキャストで体感する違いが大きくて、まずは投げたルアーは水平をキープした低軌道キャストがスパスパ決まります。
ミノー程度の重量(10gちょっと)ならルアー水面着低時のサミングも不要になる程のトラブルレス。
そしてブレーキも凄く効かせられるので誰でも楽々とスキッピングが決まるかと。
ちょっとこのキャストフィールは反則…
これでこれまでに投げれなかったポイントに色んなルアーを送り込むことが出来そうなので楽しみです。

夏休みはひたすらキャスト練習。
釣りは上手くなれないかもしれないが、キャストは練習で上手くなれる。
KTFのDaiwa用34Φを購入。
でもこのスプールなかなか数が少なくて購入が難しい商品ですがキャリルのFacebookをチェックしていたら再販告知をしていたのですぐにポチっとして購入。
購入のきっかけはDaiwaのアルファスCTSVのキャストフィールが快適過ぎて低慣性スプールはやっぱりスゲーなと。
ただアルファスCTSVってブレーキが弱くてスキッピングしようとするとちょっと不安でして、スティーズCTSVを購入しちゃおうかと思ったんですが高いからねぇ…

アルファスCTSVスプール

KTF34Φスプール
実はベアリングとブレーキユニットを含めた重量はCTSV30ΦスプールもKTF34Φスプールもどちらも同じ。
因みにスティーズSVのスプール重量は11.1g

スティーズSVスプール
KTFスプールをスティーズSVに入れると1.5gの軽量化になるんだけど、このスプール重量差になるとキャストで体感する違いが大きくて、まずは投げたルアーは水平をキープした低軌道キャストがスパスパ決まります。
ミノー程度の重量(10gちょっと)ならルアー水面着低時のサミングも不要になる程のトラブルレス。
そしてブレーキも凄く効かせられるので誰でも楽々とスキッピングが決まるかと。
ちょっとこのキャストフィールは反則…
これでこれまでに投げれなかったポイントに色んなルアーを送り込むことが出来そうなので楽しみです。

夏休みはひたすらキャスト練習。
釣りは上手くなれないかもしれないが、キャストは練習で上手くなれる。
- 2019年8月14日
- コメント(1)
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