2013/5/19、長潮の干潮（6時）に出船。

大会の前々日にプラクティス。


横浜港を見て回る事にしました。

最初はプカチョフコブラでTOPを楽しむ事に。

よそ見をしてる時に貴重なチェイス。

その一発しか出ませんでした…orz

ルアーをなるべく移動させずにその場で動かすかが、肝な気がするTOP道。


セイゴが沢山いるだけなので、シャローエリアに移動。

春なのでX80をチョイス。

そしてフックケカバーを外そうとしたら指ザックリ！

痛い…いきなり負傷カヨ…orz

兎に角ブレイクに付いてる魚をキャッチ。

尺長51cm。


次はタイトスラロームを試すと、これまた同サイズキャッチ。


スピード普通のただ巻。

まっフッコはいるのは解ったけど、鱸クラスは出せません。


次は本牧で穴撃ち。

何かキャスティングがイマイチです。

テリージャークが良い感じでワラワラと…

でもギリフッコです。


魚影は濃いけどね…


まっリミットメイクはこのパターンで行けるでしょ！


大師に移動。

もう水色が悪過ぎる（赤茶色）

ここで表層にマイクロベイトがうじゃうじゃいるのを発見。

メバルワームだね…


結局、大きい魚は見つけられず…


今日は風が強くて釣りを難しくしているのが余計なんだよな…

バックラッシュ多いし、集中力が無くなりました。

5匹で終了。

3匹で150cmがやっと。


大会は180cmは越えないとね、横浜港と東京は夜は良いですが、デイでサイズ出すのは難しそう。


そういや同船者がオープンエリアで使っていた、X80マグナムの飛距離が凄過ぎなので、帰りに購入。


X80マグナム

多分、今年の冬はルドラ超えをするんじゃないかと思います。


さて魚の居所を掴めなかったプラクティスですが、まずはLTXのキャスコンをもう少し締めようかと。
それとテリージャークを確実に狙った所の奥に入れるためには、スピニングタックルで投げるのは止めてベイトフィネスタックルの用意が必要だと。

「雨降って地固まる」になるといいね。

当日はミス無く落ち着いて自分のキャスティングに徹っし、ややこしい所の奥の奥へルアーを入れれば、必ず魚に出会えると信じるしかないかと。



タックルデータ

ロッド:DIALUNA BS S606ML
リール:SHIMANO EXSENCE CI4+ C3000HGM
ライン:YGK NITLON Bait TypeⅡ 12lb
ルアー:レンジスイマーリバーシブル7g+imaメルティニンフ、MARS SM-75、テリージャーク、湾バイブ15g

ロッド:DIALUNA BS S610M
リール:SHIMANO EXSENCE CI4+ C3000HGM
ライン:YGK NITLON Bait TypeⅡ 12lb
ルアー:湾バイブ26g、X80、X80+1、タイトスラローム、エアディープ80S

ロッド:DIALUNA BS B606ML
リール:AbuGarcia Revo LTX
ライン:YGK NITLON soft 16lb
ルアー:レンジスイマーリバーシブル10g+ローリングシャッド、湾バイブ26g



iPhoneからの投稿