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▼ すいません、負け犬が通ります。後5.5cmか…
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
東京湾で行われるボートシーバストーナメント第一戦(2013/3/26)でした。
3日前のプラクティスの結果からエリアはオビツリバー河口域のシャロー。
狙いは春らしい魚。
サスケ95Fとスーサンが良かったので、追加でチョーサンもサスケ95Sを買いました。
他船がジギングでデカイのを釣ってるのは知っているので、ジギングも用意はしました。
朝から爆風で風は止む事無く、午前9時のスタートフィッシングを迎えました。
千葉は諦めて、横浜港のストラクチャー撃ちを開始しました。
スタート地点のストラクチャーをMar'sのボディキールとローリングシャッドでバチパターンを意識して撃ちましたが、コッと1バイトのみ。
察したのはセイゴクラスのバイト。
2箇所目で同じ様なバイトを掛けましたが、ノンキーパーのセイゴでした。
30分経過したこの時点で千葉方面の風が11m。
それでもプラクティスを行った千葉方面への移動を決断しました。
ビショビショになりましたが、約30分でオビツリバー河口域のシャローに到着。
サスケ95SF、スーサン、ニーサン、X110、タイトスラローム、湾バイブとローテーションしながら魚を探しましたがバイトは得られない。
上潮は確実に効いていますが、反応無し。
3日前のシャローの魚は居なくなった…
それでも出ればデカイと信じシャローエリアを撃ちを続けたが、残り1時間半で木更津ストラクチャーの穴撃ちに変更。
撃つも中々バイトが出ない。
残り1時間ちょい…
ヤバイ雰囲気
タンカー先端と岸際の間で風が当たらない小スペースに船を入れて、岸壁の穴の奥の奥へ。
バックラッシュすれすれのキャスト。
カウント7まで10gジグヘッド+ローリングシャッドを沈めて55cm程度のフッコをキャッチ。
遠かった1匹。
同じパターンで2匹目の55cm程度のフッコをキャッチ、これで2匹目。
後、1匹がここでは出ない。
反対側のタンカー後方へ移動。
同じ様に攻めると、ここで何とかリミットメイク。
痺れます…
今度はタンカーの際にキャストすると入れ食いに。
60アップからセイゴまで相当数ヒット。
残り1時間のスパーク。
ジグヘッドワームの手返し良過ぎ〜、Mar's ローリングシャッドM(白河シロキス)大活躍でした。
サイズアップを狙ってレンジを変えたり、ルアーをローテーションしてみましたが無理でした。
60アップを4匹を生簀に残し帰港へ。
トーナメントの難しさはここから。
魚を生かす事に集中。
行きは30分の道のりを帰りは1時間。
エラが動いていても、魚が腹を向ければ計測外、ここで全てが無駄になる事もある。
ライブフィッシュの難しさ。
魚が横を向く事無く、無事に帰港。
サイズは叉長で56、57.5、63で合計176.5cm
微妙…
180cmは越えないと上位は難しいと予想していた。
結果は2位でした。
優勝スコアは182cm、後5.5cm。
全4戦の第1戦を2位で終えた事は悪くないと思いますが、どこかで3位以内に入る事を目標としていた結果かと。
大会運営の方々、プラクティスに付き合ってくれた玉さん、富さん、操船してくれたストライカーの早川さんありがとうございました。
次回は優勝を目標に頑張ろっと。
imaか邪道で優勝しようかと思ったけど無理だったね。
初めてライブフィッシュの大会に出場し、その意義を考えさせられています。
まっ不正はされ難いだろうけどね、魚を弱らせてますからね…
タックルデータ
ロッド:HUSLER C662M
リール:SHIMANO スコーピオンDC7
ライン:YGK NITLON soft 16lb
ルアー:レンジスイマーリバーシブル10g+ローリングシャッドM、ボディキール。
ロッド:HUSLER S702M
リール:SHIMANO EXSENCE CI4+ C3000HGM
ライン:YGK NITLON Bait TypeⅡ 12lb
ルアー:タイトスラローム、スーサン、ニーサン、サスケ95SF、エアディープ。
ロッド:HUSLER S632M
リール:DAIWA 04 LUVIAS 2500
ライン:YGK NITLON Bait TypeⅡ 12lb
ルアー:テリージャーク。
ロッド:Restaffine Monster Edition 76M
リール:SHIMANO ANTARES HG
ライン:YGK NITLON Bait TypeⅡ 12lb
ルアー:湾バイブ 。
ロッド:SHIMANO EXPRIDE 165L-BFC
リール:AbuGarcia Revo LTX
ライン:YGK NITLON Bait TypeⅡ 16lb
ルアー:レンジスイマーリバーシブル10g+ボディキール。
iPhoneからの投稿
3日前のプラクティスの結果からエリアはオビツリバー河口域のシャロー。
狙いは春らしい魚。
サスケ95Fとスーサンが良かったので、追加でチョーサンもサスケ95Sを買いました。
他船がジギングでデカイのを釣ってるのは知っているので、ジギングも用意はしました。
朝から爆風で風は止む事無く、午前9時のスタートフィッシングを迎えました。
千葉は諦めて、横浜港のストラクチャー撃ちを開始しました。
スタート地点のストラクチャーをMar'sのボディキールとローリングシャッドでバチパターンを意識して撃ちましたが、コッと1バイトのみ。
察したのはセイゴクラスのバイト。
2箇所目で同じ様なバイトを掛けましたが、ノンキーパーのセイゴでした。
30分経過したこの時点で千葉方面の風が11m。
それでもプラクティスを行った千葉方面への移動を決断しました。
ビショビショになりましたが、約30分でオビツリバー河口域のシャローに到着。
サスケ95SF、スーサン、ニーサン、X110、タイトスラローム、湾バイブとローテーションしながら魚を探しましたがバイトは得られない。
上潮は確実に効いていますが、反応無し。
3日前のシャローの魚は居なくなった…
それでも出ればデカイと信じシャローエリアを撃ちを続けたが、残り1時間半で木更津ストラクチャーの穴撃ちに変更。
撃つも中々バイトが出ない。
残り1時間ちょい…
ヤバイ雰囲気
タンカー先端と岸際の間で風が当たらない小スペースに船を入れて、岸壁の穴の奥の奥へ。
バックラッシュすれすれのキャスト。
カウント7まで10gジグヘッド+ローリングシャッドを沈めて55cm程度のフッコをキャッチ。
遠かった1匹。
同じパターンで2匹目の55cm程度のフッコをキャッチ、これで2匹目。
後、1匹がここでは出ない。
反対側のタンカー後方へ移動。
同じ様に攻めると、ここで何とかリミットメイク。
痺れます…
今度はタンカーの際にキャストすると入れ食いに。
60アップからセイゴまで相当数ヒット。
残り1時間のスパーク。
ジグヘッドワームの手返し良過ぎ〜、Mar's ローリングシャッドM(白河シロキス)大活躍でした。
サイズアップを狙ってレンジを変えたり、ルアーをローテーションしてみましたが無理でした。
60アップを4匹を生簀に残し帰港へ。
トーナメントの難しさはここから。
魚を生かす事に集中。
行きは30分の道のりを帰りは1時間。
エラが動いていても、魚が腹を向ければ計測外、ここで全てが無駄になる事もある。
ライブフィッシュの難しさ。
魚が横を向く事無く、無事に帰港。
サイズは叉長で56、57.5、63で合計176.5cm
微妙…
180cmは越えないと上位は難しいと予想していた。
結果は2位でした。
優勝スコアは182cm、後5.5cm。
全4戦の第1戦を2位で終えた事は悪くないと思いますが、どこかで3位以内に入る事を目標としていた結果かと。
大会運営の方々、プラクティスに付き合ってくれた玉さん、富さん、操船してくれたストライカーの早川さんありがとうございました。
次回は優勝を目標に頑張ろっと。
imaか邪道で優勝しようかと思ったけど無理だったね。
初めてライブフィッシュの大会に出場し、その意義を考えさせられています。
まっ不正はされ難いだろうけどね、魚を弱らせてますからね…
タックルデータ
ロッド:HUSLER C662M
リール:SHIMANO スコーピオンDC7
ライン:YGK NITLON soft 16lb
ルアー:レンジスイマーリバーシブル10g+ローリングシャッドM、ボディキール。
ロッド:HUSLER S702M
リール:SHIMANO EXSENCE CI4+ C3000HGM
ライン:YGK NITLON Bait TypeⅡ 12lb
ルアー:タイトスラローム、スーサン、ニーサン、サスケ95SF、エアディープ。
ロッド:HUSLER S632M
リール:DAIWA 04 LUVIAS 2500
ライン:YGK NITLON Bait TypeⅡ 12lb
ルアー:テリージャーク。
ロッド:Restaffine Monster Edition 76M
リール:SHIMANO ANTARES HG
ライン:YGK NITLON Bait TypeⅡ 12lb
ルアー:湾バイブ 。
ロッド:SHIMANO EXPRIDE 165L-BFC
リール:AbuGarcia Revo LTX
ライン:YGK NITLON Bait TypeⅡ 16lb
ルアー:レンジスイマーリバーシブル10g+ボディキール。
iPhoneからの投稿
- 2013年3月28日
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