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▼ 青目と赤目
- ジャンル:日記/一般
またひとつ、いやふたつ欲しいルアーができました(汗)
まずは「ブローウィン80S」・・・青目
Blue Blueの吉澤さんのログに載っていた80Sの写真を見てとても興味を持ち、勝手に解析(あくまでも自分勝手な妄想)してみました。

さすがに長さが短くなり、ウェイトボールの重さ、移動、配置には苦労したと思われる。
ウェイトボールを2個にするとは・・・
フックは新しいタイプのが付いている?もしかしてSP-MHを付けて使ってみただけ?
とにかく期待のルアーであることに間違いないと思う。
※Blue Blueの吉澤さん、勝手に写真転載してすみません。Blue Blueの商品いっぱい買っているので勘弁してください。
ちなみに140Sの内部を知らない人のために

そしてもうひとつは「SLS-Z80S」・・・赤目

同じ80Sですが、こっちも必要です(笑)
※ちなみに昔、TDサイレントバイブが赤目でした
以前、根掛かりしにくいSL14LD-Sを使っていたので、同じ(?)14cmシンキングミノーのブローウィン140Sはあまり必要としなかった。
しかし、使い込むうちにまったく別物として扱うようになりました。
リップの形状はもちろんですが、ウェイトシステムの違いでもアクションが変わることがわかったので。
(固定重心と移動重心の違いはわかってましたけど・・・)

Blue Blueやアイマのルアーはウェイトボールを使ってますが、シマノやダイワのルアーは多少違いはあるが貫通式のウェイトを使用してます。
貫通式は安定型・・・ローリングメインで誰でもある程度飛距離をだせる。欠点はウェイトが戻らなくなる「ハズレ」が存在する。
わたしはシマノ、友達はダイワで「ハズレ」を引いている。
ウェイトボール式は自由型?車でいうマニュアルトランスミッション・・・ウォーブリングもでるしウェイトボールが動き「ふらつき」などを産む。欠点は状況に応じたキャスト(コツ)しないと飛ばないことがある。
あっ、うんちくが長くなってしまいましたが「ブローウィン80S」と「Zバーティス80S」は別物ということで2つとも買います(笑)
シンキングミノー
ほんの数年前までシンキングミノーは・・・ってか、潜るミノーは根掛かりが多くほとんど使いませんでした。
河口の人混みの中で釣るのが嫌で、ほぼ河川専門になりフローティングミノーでもコモモやSSRのあまり潜らないものしか使いませんでした。
もともとシンキングミノーのイメージは、「カウントダウンして任意のレンジを引いてくる」ということか、トラウト用のように「トウイッチングでアクションし続ける」と思ってました(汗)
浅い場所の多い河川ではカウントダウンの必要ないし、トウイッチングし続けるなんて私には無理!フローティングミノーも基本ただ巻きがほとんどでしたから。
転機が訪れたのはタックルの進化です!
ナイロンライン(ダイソーも使いました 笑)からPEライン。
軽量で感度のいいロッド、巻き心地が良くストレスフリーのリール。
こうして、ほぼただ巻きの釣りからドリフトの釣りがメインになりました。
フローティングミノーもサスケなど今まで使えなかったレンジの入るミノー(世間ではシャローミノーと言われてる)が使えるよになった。
しかし今度は流れの強さ、厚みによってルアーが動きすぎる(暴れる)ことがわかった。
そんなとき、当時発売されたばかりのコモモカウンターを使い、動きが控え気味になることがわかった。
本当は動きを控えめにするなら、シンペンを使えばいいのだが当時はシンペンの使い方がわかりませんでしたから(汗)
でも、シンペンだとヘッドアップ姿勢になり、フローティングミノーだとヘッドダウン姿勢で泳ぎます。
※レイジー95Sは水平姿勢だし、最近のフローティングミノーはショアラインシャイナーZシリーズのように限りなく水平姿勢に近いものがあります。
はじめてコモモカウンターで釣れたのが97cmでした!
カラーはブラックでサイドにホロテープを一直線に貼ったもので、赤い眼をしてました(正式のカラー名称わかりません)。

今ではコモモカウンター、SL14LD-S、ブローウィンとシンキングミノーは外せないものになりました。

左上①②130スリムトマホーク、③④⑤125カウンター、⑥120裂風、⑦140裂風
右上①②スーサン、③④90カウンター、⑤⑥⑦110カウンター
スーサンと90カウンターはただ巻き用です(笑)

左側全部ブローウィン
右上①②③がショートリップのブローウィン、④⑤がSL14LD-S(あと2個しかなくなった・・・復刻してくれないかなぁ)
時期によっては8cmのシンキングミノーでなければ釣れないこともあり、ホームセンターでよく購入してました・・・なぜならリップがすぐ折れるので(泣)

もう無いと思ったが、奇跡的に車庫に1個あった(笑)
これから発売される「ブローウィン80S」、「SLS-Z80S」はまさに必需品となることでしょう。
・・・ようするに河川でシンキングミノーを使うシチュエーションは(あくまでも私個人の思い込みです 笑)
1.流れが強く、フローティングミノーが暴れすぎるとき
2.流れが強いがレンジを下げたいとき
3.流れの中でも水平姿勢で泳がせたいとき
リバーシーバス始めたばかりの人で以前の私のように潜らないルアーしか使わない方が多分いると思うので、参考になれば・・・でもロストは覚悟してネ(苦笑)
まずは「ブローウィン80S」・・・青目
Blue Blueの吉澤さんのログに載っていた80Sの写真を見てとても興味を持ち、勝手に解析(あくまでも自分勝手な妄想)してみました。

さすがに長さが短くなり、ウェイトボールの重さ、移動、配置には苦労したと思われる。
ウェイトボールを2個にするとは・・・
フックは新しいタイプのが付いている?もしかしてSP-MHを付けて使ってみただけ?
とにかく期待のルアーであることに間違いないと思う。
※Blue Blueの吉澤さん、勝手に写真転載してすみません。Blue Blueの商品いっぱい買っているので勘弁してください。
ちなみに140Sの内部を知らない人のために

そしてもうひとつは「SLS-Z80S」・・・赤目

同じ80Sですが、こっちも必要です(笑)
※ちなみに昔、TDサイレントバイブが赤目でした
以前、根掛かりしにくいSL14LD-Sを使っていたので、同じ(?)14cmシンキングミノーのブローウィン140Sはあまり必要としなかった。
しかし、使い込むうちにまったく別物として扱うようになりました。
リップの形状はもちろんですが、ウェイトシステムの違いでもアクションが変わることがわかったので。
(固定重心と移動重心の違いはわかってましたけど・・・)

Blue Blueやアイマのルアーはウェイトボールを使ってますが、シマノやダイワのルアーは多少違いはあるが貫通式のウェイトを使用してます。
貫通式は安定型・・・ローリングメインで誰でもある程度飛距離をだせる。欠点はウェイトが戻らなくなる「ハズレ」が存在する。
わたしはシマノ、友達はダイワで「ハズレ」を引いている。
ウェイトボール式は自由型?車でいうマニュアルトランスミッション・・・ウォーブリングもでるしウェイトボールが動き「ふらつき」などを産む。欠点は状況に応じたキャスト(コツ)しないと飛ばないことがある。
あっ、うんちくが長くなってしまいましたが「ブローウィン80S」と「Zバーティス80S」は別物ということで2つとも買います(笑)
シンキングミノー
ほんの数年前までシンキングミノーは・・・ってか、潜るミノーは根掛かりが多くほとんど使いませんでした。
河口の人混みの中で釣るのが嫌で、ほぼ河川専門になりフローティングミノーでもコモモやSSRのあまり潜らないものしか使いませんでした。
もともとシンキングミノーのイメージは、「カウントダウンして任意のレンジを引いてくる」ということか、トラウト用のように「トウイッチングでアクションし続ける」と思ってました(汗)
浅い場所の多い河川ではカウントダウンの必要ないし、トウイッチングし続けるなんて私には無理!フローティングミノーも基本ただ巻きがほとんどでしたから。
転機が訪れたのはタックルの進化です!
ナイロンライン(ダイソーも使いました 笑)からPEライン。
軽量で感度のいいロッド、巻き心地が良くストレスフリーのリール。
こうして、ほぼただ巻きの釣りからドリフトの釣りがメインになりました。
フローティングミノーもサスケなど今まで使えなかったレンジの入るミノー(世間ではシャローミノーと言われてる)が使えるよになった。
しかし今度は流れの強さ、厚みによってルアーが動きすぎる(暴れる)ことがわかった。
そんなとき、当時発売されたばかりのコモモカウンターを使い、動きが控え気味になることがわかった。
本当は動きを控えめにするなら、シンペンを使えばいいのだが当時はシンペンの使い方がわかりませんでしたから(汗)
でも、シンペンだとヘッドアップ姿勢になり、フローティングミノーだとヘッドダウン姿勢で泳ぎます。
※レイジー95Sは水平姿勢だし、最近のフローティングミノーはショアラインシャイナーZシリーズのように限りなく水平姿勢に近いものがあります。
はじめてコモモカウンターで釣れたのが97cmでした!
カラーはブラックでサイドにホロテープを一直線に貼ったもので、赤い眼をしてました(正式のカラー名称わかりません)。

今ではコモモカウンター、SL14LD-S、ブローウィンとシンキングミノーは外せないものになりました。

左上①②130スリムトマホーク、③④⑤125カウンター、⑥120裂風、⑦140裂風
右上①②スーサン、③④90カウンター、⑤⑥⑦110カウンター
スーサンと90カウンターはただ巻き用です(笑)

左側全部ブローウィン
右上①②③がショートリップのブローウィン、④⑤がSL14LD-S(あと2個しかなくなった・・・復刻してくれないかなぁ)
時期によっては8cmのシンキングミノーでなければ釣れないこともあり、ホームセンターでよく購入してました・・・なぜならリップがすぐ折れるので(泣)

もう無いと思ったが、奇跡的に車庫に1個あった(笑)
これから発売される「ブローウィン80S」、「SLS-Z80S」はまさに必需品となることでしょう。
・・・ようするに河川でシンキングミノーを使うシチュエーションは(あくまでも私個人の思い込みです 笑)
1.流れが強く、フローティングミノーが暴れすぎるとき
2.流れが強いがレンジを下げたいとき
3.流れの中でも水平姿勢で泳がせたいとき
リバーシーバス始めたばかりの人で以前の私のように潜らないルアーしか使わない方が多分いると思うので、参考になれば・・・でもロストは覚悟してネ(苦笑)
- 2016年1月24日
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