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▼ 現場でウェイトを考える
- ジャンル:釣行記
- (アジング)

今日は釣り人多し。涼しくなったからだろう。
だんだん型がよくなった。25からが上が5本。20より下はあまり釣れない。
二つの場所を回ったが、いずれも餌師に圧勝。たまにしかないからスカッとするわ。
足場の低い深場で、後から入ってきた気のいいアングラーと喋くりながら釣りをした。やっぱり最初に一声掛けてくれると気持ちがいいね。冗談ばっか言って楽しかったよ。
それで思ったんだけど、 みんな軽いジグヘッド意識しすぎだな。軽くないと釣りにくい場所は別にして、軽くないと食ってこない状況は50回行って一回位なもんだと思う。
フォールスピードを強調するなら、テンションの調整で出来る範囲のことはやりたい。1.2gから0.9gに落とす前にテンションの出し入れはしてみたい。それから0.6gに一気に落とした方が速そうだ。もしそれで釣れたら直ちに1.2gに戻してみる。釣れてしまう事が多いよ。大抵そういう事だわ。
まあ、軽いやつで狙った棚を長く見せて仕留めるやり方は趣きがある。テクニカルな気がするし、ハマれば、してやったりだ。それが狙いなら大いに有りだわ。
そもそも、いろんな重さで狙った棚を狂いなく通すことが出来ているか? まだまだ駄目だな。
- 2014年8月31日
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