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大森崇弘
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▼ 日曜日の一致!
- ジャンル:釣行記
今回の公休日は、日曜日!
偶然にも、この日は、父の日!
さらに、娘の通う学校行事で、日曜参観日!
交代勤務をする私としては、
学校行事と公休日がかさなると、うれしい。
一般的には、嬉しいかな。・・・・・汗
釣人としては・・・・・・・・?
そんな訳で、土曜日の夜勤明けは、
ちょっと無理をして、ファミリーフィッシング。
朝9時過ぎに、地元のサーフに到着すると!(驚)
とんでもない数の釣人で賑わっていました。
まるで、海水浴シーズンが始まったかのようだ。
ホームの地元サーフであるが、
ここまで釣人が多いのは、初めての光景だ。
出だしから、テンションダダ下がり~~~・・・・汗
何とか場所を見つけてやるも、
当日、3時間釣行予定の大半が潮止まり時刻なので、
中々厳しい状態でした。(泣)

開始早々から、「面白くな~い!」
僅か数投で、この状態!
アタリの無い時!
・・・・・無い時~~~!
ここで、ちょっと秘密兵器投入というか?
ちょっと、サプライズ!

551のアイスキャンディー!
-16℃の保冷剤でサンドイッチにしておけば、
夏に、アイスを現地に持ち込むことも可能!
今回は、娘に内緒で、前日に購入しておきました。(笑)

551 ある時~~~(笑)
でも、食べ終わって、しばらくすると!

551 無い時~~~。

良く出来ました!
って、釣りはせんのか~~~!
今回は、終始こんな状態でした。

結局、12時きっちりに終了し、
ピンギスを覗くキープは、こんなけ。
短時間とはいえ、ちょっとショボショボですね。(笑)
こんな釣れていない時に、ちょっと恐縮ですが・・・・・
今回の餌は、チロリと石ゴカイを使い分けました。
古い付き合いのある釣具店の店員さんより、
チロリと石ゴカイの比較をブログに載せてと言われたので、
この場を借りまして、私なりの見解を少々。
この餌を比較した時、
アタリが多いのは、断然、石ゴカイに軍配は上がると思う。
が、石ゴカイには、柔らかいという特徴がある。
食い込みが良いというメリットがある反面、
すぐにちぎられるとうデメリットも存在する。
だから、実際の釣り場で、
ピンギスによるアタリが多発したときには、
非常に釣りづらくなってしまう。
着底と同時にアタリがあり、餌がちぎられてしまうと、
その後の待ちの姿勢では、
非常に効率の悪い釣りをしている事になる。
だから、石ゴカイで効率の良い釣りをするには、
かなりマメな手換えしが必要となる。
それが、釣果差の全てだ!と言ってもいいだろう。
一方、チロリは、張りのある餌で、少々のボリュームもある。
ピンギスのショートバイトごときでは、ビクともしない。
餌持ちは、抜群に良い。
ただ、ちょっとボリュームがあるので、
中途半端なサイズ以下のキスには、吸い込み辛く、
フッキング率がやや劣る。
じゃ~、どっちがいいの?と言われると、
手換えしに自信のある人は、絶対に石ゴカイがいい。
もちろん、私のようにメバルタックルで、
チョイ投げスタイルの釣りも、
石ゴカイがベストだと思う。
しかし、キス釣りには、色々なスタイルがあり、
遠投で狙う人、置き竿で狙う人など、
どうしても手換えしのやや劣るスタイル
の釣りがある。
ファミリーフィッシングのように、子供に釣らす釣りも、
やはり、手換えしが良いとは言えない。
こんな時は、やはり、チロリがいい。
先ほど、ボリュームと張りがあるので、
やや食い込み辛いとは書いたが、
それは、ワンバイトでの話。
対策は、食い込むまで、待ったらええやん!
食い込むまで待てるのが、チロリである。
私的な使い分けは、こんな感じかな。
あくまでも、ビギナー向けの話で解釈してくださいね。
本格的な投げ竿を使った専門家の人は、
無視してくださいね。
もっと奥の深い話になると思いますので。
さて、本日は、日曜参観日!

授業参観の前に、
140周年の記念集会として、
校長先生や来賓の方々のながいお話のあと、
音楽発表会がありました。(笑)
140周年って、凄いですね。
あの子たちの お爺ちゃんのお爺ちゃんの世代か?
そんなこんなで、今回の公休日もハードな1日でした。(笑)
偶然にも、この日は、父の日!
さらに、娘の通う学校行事で、日曜参観日!
交代勤務をする私としては、
学校行事と公休日がかさなると、うれしい。
一般的には、嬉しいかな。・・・・・汗
釣人としては・・・・・・・・?
そんな訳で、土曜日の夜勤明けは、
ちょっと無理をして、ファミリーフィッシング。
朝9時過ぎに、地元のサーフに到着すると!(驚)
とんでもない数の釣人で賑わっていました。
まるで、海水浴シーズンが始まったかのようだ。
ホームの地元サーフであるが、
ここまで釣人が多いのは、初めての光景だ。
出だしから、テンションダダ下がり~~~・・・・汗
何とか場所を見つけてやるも、
当日、3時間釣行予定の大半が潮止まり時刻なので、
中々厳しい状態でした。(泣)

開始早々から、「面白くな~い!」
僅か数投で、この状態!
アタリの無い時!
・・・・・無い時~~~!
ここで、ちょっと秘密兵器投入というか?
ちょっと、サプライズ!

551のアイスキャンディー!
-16℃の保冷剤でサンドイッチにしておけば、
夏に、アイスを現地に持ち込むことも可能!
今回は、娘に内緒で、前日に購入しておきました。(笑)

551 ある時~~~(笑)
でも、食べ終わって、しばらくすると!

551 無い時~~~。

良く出来ました!
って、釣りはせんのか~~~!
今回は、終始こんな状態でした。

結局、12時きっちりに終了し、
ピンギスを覗くキープは、こんなけ。
短時間とはいえ、ちょっとショボショボですね。(笑)
こんな釣れていない時に、ちょっと恐縮ですが・・・・・
今回の餌は、チロリと石ゴカイを使い分けました。
古い付き合いのある釣具店の店員さんより、
チロリと石ゴカイの比較をブログに載せてと言われたので、
この場を借りまして、私なりの見解を少々。
この餌を比較した時、
アタリが多いのは、断然、石ゴカイに軍配は上がると思う。
が、石ゴカイには、柔らかいという特徴がある。
食い込みが良いというメリットがある反面、
すぐにちぎられるとうデメリットも存在する。
だから、実際の釣り場で、
ピンギスによるアタリが多発したときには、
非常に釣りづらくなってしまう。
着底と同時にアタリがあり、餌がちぎられてしまうと、
その後の待ちの姿勢では、
非常に効率の悪い釣りをしている事になる。
だから、石ゴカイで効率の良い釣りをするには、
かなりマメな手換えしが必要となる。
それが、釣果差の全てだ!と言ってもいいだろう。
一方、チロリは、張りのある餌で、少々のボリュームもある。
ピンギスのショートバイトごときでは、ビクともしない。
餌持ちは、抜群に良い。
ただ、ちょっとボリュームがあるので、
中途半端なサイズ以下のキスには、吸い込み辛く、
フッキング率がやや劣る。
じゃ~、どっちがいいの?と言われると、
手換えしに自信のある人は、絶対に石ゴカイがいい。
もちろん、私のようにメバルタックルで、
チョイ投げスタイルの釣りも、
石ゴカイがベストだと思う。
しかし、キス釣りには、色々なスタイルがあり、
遠投で狙う人、置き竿で狙う人など、
どうしても手換えしのやや劣るスタイル
の釣りがある。
ファミリーフィッシングのように、子供に釣らす釣りも、
やはり、手換えしが良いとは言えない。
こんな時は、やはり、チロリがいい。
先ほど、ボリュームと張りがあるので、
やや食い込み辛いとは書いたが、
それは、ワンバイトでの話。
対策は、食い込むまで、待ったらええやん!
食い込むまで待てるのが、チロリである。
私的な使い分けは、こんな感じかな。
あくまでも、ビギナー向けの話で解釈してくださいね。
本格的な投げ竿を使った専門家の人は、
無視してくださいね。
もっと奥の深い話になると思いますので。
さて、本日は、日曜参観日!

授業参観の前に、
140周年の記念集会として、
校長先生や来賓の方々のながいお話のあと、
音楽発表会がありました。(笑)
140周年って、凄いですね。
あの子たちの お爺ちゃんのお爺ちゃんの世代か?
そんなこんなで、今回の公休日もハードな1日でした。(笑)
- 2013年6月16日
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- 7 時間前
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