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▼ 【イーズリンガー】カラー別効果的な水質
皆様こんにちは。
割と涼しくなってきてデイシーバスもナイトシーバスもしやすい時期になってきましたね。
しかし、ゲリラ豪雨等も多いので現場に行って濁りすぎて釣りにならないとか、思ってた濁りと違うって時ないですか?
今回は水質の状態別に使うカラーをご紹介します。
微塵でも参考になれば幸いです。
まずは【クリア】水質から。
UVシラウオ↓

ブルーシャイナー↓

この2カラーです。
いわゆるクリアカラーと言われる類です。
UVシラウオはUVカラーなのでデイで使うと青白っぽくなります。
デイシーバスではこのUVカラーとクリアとブルーのツートンカラーでナチュラルに使います。
ナイトシーバスならUVシラウオはクリアラメカラーになりますので、純粋なクリア系として使っています。
次に【ササ濁り】と言われる水質です。
多分、河川で釣りされる方は1番馴染みのある濁りかと思います。
緑っぽい濁りですね。
そんな時は
グリパンチャート↓

グリーンパンプキン↓

この2カラーをメインに使っています。
流れがそこまで無く、直線的に巻ける時はグリーンパンプキン。
流れがそこそこあり、ドリフトの様な形で巻く時はグリパンチャートで使い分けてます。
特にグリパンチャートはナチュラル チャートなので明滅効果が現れ、ドリフトの最中のイレギュラーな動きでチラッと見えるチャートで、
リアクション的に使う場面が私は多いです。
グリーンパンプキンはしっかりと見せつつナチュラルに食わせる時に使用します。

このシーバスを釣った時も、橋脚にドリフトで近づけて行く様な形で釣りました。
(ちょっと見えにくいですが、口元にグリパンチャートがぶら下がっています。)
次に【カフェオレ】濁りです。
濁りまくって茶色になっている時には
生ミミズ↓

ブラック(オンライン限定)↓

この2カラーを使います。
まずブラックですが、色として1番シルエットの出る色です。
濁りにはめっぽう強いカラーとなります。
そもそもイーズリンガーはアピール力がありますので、アピール力 カラーの濃さで濁りの中でもしっかり存在感を与えられるカラーだと思います。
生ミミズはいわゆるピンク系。
なのですが、この生ミミズというカラーは
薄いピンクと濃いピンクのツートンカラーです。
濁りの中でも存在感そこそこにワーム本来のアピール力で勝負する。
そんな時に使います。

このシーバスを釣った時もほぼカフェオレ状態でデッドスローにボトムを巻くというやり方でした。
存在感でスレるんじゃないの思われる方には生ミミズをオススメしたいです。
逆に俺は強気で行くぜ!って人はブラックで強気に釣りしましょう!

ブラックカラーはオンラインショップ限定なので、イージーラボで検索か公式インスタのURLから飛んで購入してみてください!
長くなりましたが、これで水質別オススメカラーのご紹介を終わりとさせて頂きます。
ありがとうございました
割と涼しくなってきてデイシーバスもナイトシーバスもしやすい時期になってきましたね。
しかし、ゲリラ豪雨等も多いので現場に行って濁りすぎて釣りにならないとか、思ってた濁りと違うって時ないですか?
今回は水質の状態別に使うカラーをご紹介します。
微塵でも参考になれば幸いです。
まずは【クリア】水質から。
UVシラウオ↓

ブルーシャイナー↓

この2カラーです。
いわゆるクリアカラーと言われる類です。
UVシラウオはUVカラーなのでデイで使うと青白っぽくなります。
デイシーバスではこのUVカラーとクリアとブルーのツートンカラーでナチュラルに使います。
ナイトシーバスならUVシラウオはクリアラメカラーになりますので、純粋なクリア系として使っています。
次に【ササ濁り】と言われる水質です。
多分、河川で釣りされる方は1番馴染みのある濁りかと思います。
緑っぽい濁りですね。
そんな時は
グリパンチャート↓

グリーンパンプキン↓

この2カラーをメインに使っています。
流れがそこまで無く、直線的に巻ける時はグリーンパンプキン。
流れがそこそこあり、ドリフトの様な形で巻く時はグリパンチャートで使い分けてます。
特にグリパンチャートはナチュラル チャートなので明滅効果が現れ、ドリフトの最中のイレギュラーな動きでチラッと見えるチャートで、
リアクション的に使う場面が私は多いです。
グリーンパンプキンはしっかりと見せつつナチュラルに食わせる時に使用します。

このシーバスを釣った時も、橋脚にドリフトで近づけて行く様な形で釣りました。
(ちょっと見えにくいですが、口元にグリパンチャートがぶら下がっています。)
次に【カフェオレ】濁りです。
濁りまくって茶色になっている時には
生ミミズ↓

ブラック(オンライン限定)↓

この2カラーを使います。
まずブラックですが、色として1番シルエットの出る色です。
濁りにはめっぽう強いカラーとなります。
そもそもイーズリンガーはアピール力がありますので、アピール力 カラーの濃さで濁りの中でもしっかり存在感を与えられるカラーだと思います。
生ミミズはいわゆるピンク系。
なのですが、この生ミミズというカラーは
薄いピンクと濃いピンクのツートンカラーです。
濁りの中でも存在感そこそこにワーム本来のアピール力で勝負する。
そんな時に使います。

このシーバスを釣った時もほぼカフェオレ状態でデッドスローにボトムを巻くというやり方でした。
存在感でスレるんじゃないの思われる方には生ミミズをオススメしたいです。
逆に俺は強気で行くぜ!って人はブラックで強気に釣りしましょう!


ブラックカラーはオンラインショップ限定なので、イージーラボで検索か公式インスタのURLから飛んで購入してみてください!
長くなりましたが、これで水質別オススメカラーのご紹介を終わりとさせて頂きます。
ありがとうございました


- 9月26日 12:54
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登録ライター
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