僕の人生は素晴らしい https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) ja 【PR】水波95製品版ファーストインプレッション! https://www.fimosw.com/u/musashi7911/rauaofoa9nsr4z 2024-07-22T10:42:00+09:00
炎天下に12時間釣りをして死にかけた武蔵です。

この記事、本来なら昨日書こうと思ってたんですけど、帰ったら泥のように寝てましたw

では本日は、製品版水波95インプレッション!
てことで、水波95投げてきました。



まずは動きですが、プロト同様よく動きます!

ですが、1つ見えたものがあります。
それはジグヘッドによって動きが若干ではありますが変わることです。

昨日は









静ヘッド20g
S.Gスイマー28g
スイミングテンヤ25g
ジグラバースルーオフセット30g
ジグパラヘッドぶん太ダート25g
の5種類で投げ比べて見ました。

基本的にはジグヘッドは水を後ろに受け流してワームを動かすようになってはいるのですが
水波95に対してのヘッド部分の大きさで若干アクションが変わります。
変わると言っても動きの強弱程度ですけどねemojiemoji

S.Gスイマーとぶん太はワームのテール付近が水を受けてピリピリと動きます。
S.Gスイマーはキーパー部分にワームを刺して使うのですが、そのキーパーが水波のリブまで到達するのでそれで若干動きが抑制されたのかと思います。

ぶん太はそもそもダート用のジグヘッド+ヘッドが大きいので使うなら、スイムの方を使った方が動きがよくなるかと思います。

それ以外の静ヘッドとスイミングテンヤとジグラバースルーはクネクネとよく動きます。

1つ意外だったのが、ジグラバースルーです。

上の画像でもあるように、オフセットフックの周りをラバーとティンセルが覆っておりますので、動きが悪くなるのかなと踏んでおりましたが、
まさかの一番いい動きでした。

リトリーブ中は勿論、水中に居る限りはラバーとティンセルに覆われているのにも関わらず、めっちゃ動いてくれます。

実際、アタリもジグラバースルーでありました。

他のモニター、テスター、スタッフの方々は
スナップを用いたジカリグをよく使っているのを見受けます。

水波95はその方が真価を発揮できるのだと思います。
昨日、私もそう思いました。







恐らく、水波95には上の3つのリグが最適だと思います。

自分もロックフィッシュやチニングのときは上記のリグを多用しますので、そのインプレッションは後々やっていこうと思っています。

水波95、すごい人気で色んな店舗及び通販でも売り切れが続出しており、メルカリ等でも転売を目撃するほどです。

買えないよーって言う方、もう少しだけお待ちください。

絶対買えるようになりますので。


とまぁこんな感じでファーストインプレッションでした!

また後日、様々なリグや釣りでのインプレッションを投稿する予定なので、その際は是非みてやってください!

気温の高い日がこれからも続きますが、決して無理をせず、命を大切にしながら楽しい釣行をなさってください!

【この記事はPRがメインの含みを越えた記事となっております。】]]>
武蔵@ポジデブ
【PR】夏のシーバスデイゲームにはこのカラー! https://www.fimosw.com/u/musashi7911/rauaofos4i6ank 2024-07-08T12:06:00+09:00
1月から6月までサッパリ釣れてなかった武蔵です。

ようやく魚貯金が下ろせてきましたので久しぶりにブログ更新しようと思った次第であります。

本日ですが、夏のシーバスデイゲームにはこのカラーと題してツラツラと書こうと思います。

何か皆様の釣りが楽しくなるようなヒントになれば幸いです。


さて、皆様は夏のシーバスのデイゲームでどのようなカラーを使うのが好きですか?

それぞれ、釣れたカラーに愛着があるかと思います。
その中で僕は圧倒的にミドキンを使う頻度が高いです。

夏の定番はミドキンと世間一般では言われているので使っているというのもありますけどねemojiemoji

ですが、やはり魚からの反応は違いますね。

春から夏は水温が高くなり、プランクトンの増殖や梅雨などの天候不良が原因で海水が濁りやすくなります。

濁りはシーバス釣りにおいては魚を騙しやすく、いい傾向にあると思っておりますが、反面ルアーを見つけてもらい辛くなるというデメリットもあります。

それが故にアピール力の高いメタルバイブ等が重宝されると思いますが、ワームも同様です。

なるべくアピール力の高いシャッドテールやカーリーテール系を多様し、且つ色覚でもアピール力の高い派手なカラーを重宝します。

特にイーズリンガーはカーリーテール部分で水をギュルギュルかき回してくれて、4インチサイズの中ではトップクラスのアピール力を誇ります。

そしてアカキン、ミドキン、ピンク、ブラック等のハッキリした色は濁りの中でも映えてくれます。

そして、イージーラボのイーズリンガーソルトウォーターカラーで北海グリーンゴールドが僕の中で最も多用するワームです。そして皆さんにも使って頂きたいワームの一つでもあります。



こちらの画像の一番手前にあるカラーが最もオススメです。

もうじき発売予定の水波95にもこのカラーがあると思います。

是非、使ってみてください!



そして、イージーラボワームの夏オススメがもう一つ。

クイバーシュリンプです。

こちらはソルトウォーターカラーはラインナップとしてないのですが、緑をあしらったカラーは幾つか存在します。





こちらの2色が緑をあしらったカラーになります。

グリパンチャートはツートンカラー
ウィードシュリンプは緑ラメの付いたカラーで
グリーンカラーアピールはこの2色を私は使ってます。

ヒラメにもかなり効果的です。


この暑い夏、外に出るとかなり肉体的にやられると思いますが、イージーラボワームを持って海に向かうと良い思いをできるかもしれません!

熱中症にだけは十分に気をつけて楽しい釣行を!

(当ブログにはプロモーションを程よく含みます)

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武蔵@ポジデブ