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▼ 【PR】夏に向けてクイバーシュリンプのススメ
皆様、こんばんはm(_ _)m
相変わらず、釣果を上げれていない釣れないモニターこと、武蔵です。
今回は、もうすぐ来る初夏から秋にかけて最強のワーム
「クイバーシュリンプ」
についてツラツラと書いて行きます(^^ゞ
ココ最近は、イージーラボから第4弾として発売予定の「水波95」が至る所でピックアップされておりますが、ここで敢えてクイバーシュリンプについて触れてみようと思います。
クイバーシュリンプって何?って人もいらっしゃるかと思われますので、ちょっと解説を

イージーラボより、第2弾ワームとして発売されたクロー系ワームです。
クイバーとは訳すと「小刻みに震える」
シュリンプはそのまんまの意味で
小刻みに震えるシュリンプ。
わずかな水流でも爪部分や触角部分や左右の6本脚、ボディ後方のフラスカートがプルプルと常に震えてアピールするワームとなっております。
そんなクイバーシュリンプ、実は初夏から秋にかけてのチヌゲームやマゴチゲームにかなり効果的です。
他の地方ではロックフィッシュの定番ワームとして重宝されております。
そして私がホームにさせて頂いている瀬戸内海は魚種が限られており、その中でもチヌはかなりの量の個体がいる事で有名です。
私は昨年はマゴチゲームメインでこちらのワームを使用しておりましたが、使えばボウズは無いと言うほど信頼できるワームです。
そこで一通り色々試して来たフックセッティングやリグをご紹介させて頂きたいと思います。
まずはオーソドックスなオフセットフックセッティングです。

こちらは沖縄県のモニターの方がオススメされていたオフセットフック、エッジロッカーによる
セッティング。


こちらは前回のエッジロッカーのフックサイズから1段階下げたシルバーウルフワイドオフセットフックによるセッティング。


こちらは上記のワイドオフセットフックの1サイズ上のフックサイズによるセッティング。
オフセットフックセッティングで総じて言える事は、ルアーとフックのまとまりがかなり良い事。
個人的には#2と#3がオススメです。
ワームも動きを損なうことなく、しっかりアピールしてくれるセッティングとなっております。
私はテキサスリグによるズル引きやフリーリグ、直リグで使用しておりました。


こちらは昨年の釣果ですが、フリーリグのただ巻きでシーバスもマゴチも食ってきます。
次にジグヘッドリグです。


個人的にオススメなジグヘッドリグはこちらの
スリーパーマッチョ
フックでかくね?と思うかもしれませんが、このジグヘッドで重要なのはフックサイズではなく
「ボトム姿勢」
こちらのスリーパーマッチョはただ巻きなら水平を保ち、ボトムステイでは立ち上がり姿勢を取るジグヘッドとなっております。
リール2回転につき1ステイ。
私はこれでやっておりました。
次はストレートフックセッティングです。


ストレートフックに関しては、私はこれしか使っておりません。
シルバーウルフ フックSS ストレート
このフックの#2と#1を多用してました。
こちらもオフセットフックセッティング同様、
フリーリグで使っておりました。
針が剥き出しな分、触れば掛かるフリーリグです。
根掛かりの心配のない干潟等でかなり重宝するセッティングとなっております。
という訳で、初夏から秋にかけての武器
「クイバーシュリンプ」
について書かせて頂きました。
参考になれば幸いです。
是非、店頭で見つけた際は手に取って見てください!
そして、5月発売予定の水波95もお楽しみに!
(この記事はPRを大いに含みます。)
相変わらず、釣果を上げれていない釣れないモニターこと、武蔵です。
今回は、もうすぐ来る初夏から秋にかけて最強のワーム
「クイバーシュリンプ」
についてツラツラと書いて行きます(^^ゞ
ココ最近は、イージーラボから第4弾として発売予定の「水波95」が至る所でピックアップされておりますが、ここで敢えてクイバーシュリンプについて触れてみようと思います。
クイバーシュリンプって何?って人もいらっしゃるかと思われますので、ちょっと解説を

イージーラボより、第2弾ワームとして発売されたクロー系ワームです。
クイバーとは訳すと「小刻みに震える」
シュリンプはそのまんまの意味で
小刻みに震えるシュリンプ。
わずかな水流でも爪部分や触角部分や左右の6本脚、ボディ後方のフラスカートがプルプルと常に震えてアピールするワームとなっております。
そんなクイバーシュリンプ、実は初夏から秋にかけてのチヌゲームやマゴチゲームにかなり効果的です。
他の地方ではロックフィッシュの定番ワームとして重宝されております。
そして私がホームにさせて頂いている瀬戸内海は魚種が限られており、その中でもチヌはかなりの量の個体がいる事で有名です。
私は昨年はマゴチゲームメインでこちらのワームを使用しておりましたが、使えばボウズは無いと言うほど信頼できるワームです。
そこで一通り色々試して来たフックセッティングやリグをご紹介させて頂きたいと思います。
まずはオーソドックスなオフセットフックセッティングです。


こちらは沖縄県のモニターの方がオススメされていたオフセットフック、エッジロッカーによる
セッティング。


こちらは前回のエッジロッカーのフックサイズから1段階下げたシルバーウルフワイドオフセットフックによるセッティング。


こちらは上記のワイドオフセットフックの1サイズ上のフックサイズによるセッティング。
オフセットフックセッティングで総じて言える事は、ルアーとフックのまとまりがかなり良い事。
個人的には#2と#3がオススメです。
ワームも動きを損なうことなく、しっかりアピールしてくれるセッティングとなっております。
私はテキサスリグによるズル引きやフリーリグ、直リグで使用しておりました。


こちらは昨年の釣果ですが、フリーリグのただ巻きでシーバスもマゴチも食ってきます。
次にジグヘッドリグです。


個人的にオススメなジグヘッドリグはこちらの
スリーパーマッチョ
フックでかくね?と思うかもしれませんが、このジグヘッドで重要なのはフックサイズではなく
「ボトム姿勢」
こちらのスリーパーマッチョはただ巻きなら水平を保ち、ボトムステイでは立ち上がり姿勢を取るジグヘッドとなっております。
リール2回転につき1ステイ。
私はこれでやっておりました。
次はストレートフックセッティングです。


ストレートフックに関しては、私はこれしか使っておりません。
シルバーウルフ フックSS ストレート
このフックの#2と#1を多用してました。
こちらもオフセットフックセッティング同様、
フリーリグで使っておりました。
針が剥き出しな分、触れば掛かるフリーリグです。
根掛かりの心配のない干潟等でかなり重宝するセッティングとなっております。
という訳で、初夏から秋にかけての武器
「クイバーシュリンプ」
について書かせて頂きました。
参考になれば幸いです。
是非、店頭で見つけた際は手に取って見てください!
そして、5月発売予定の水波95もお楽しみに!
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- 2024年5月8日
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