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▼ 昨年の成績 その2
あけましておめでとうございます♪
その1の続きです
開催順に全6戦の成績とそれぞれの評価です。全て3匹のウエイト戦。
その中の後半3戦の自己評価です
(1)2022年ローカルロックフィッシュ戦成績
7/4 蘭王夏の陣(ランガン戦) 760g 7位(9人中)優勝者は4570g
7/18 ガルカツカップ第一戦(沖堤戦) 4200g 1位(11人中)
10/10 蘭王秋の陣(沖堤戦) 2430g 4位(10人中)優勝者は4910g
11/14 蘭王秋の弐陣(ランガン戦) 1650g 4位(8人中)優勝者は2840g
12/5 ガルカツカップ第二戦(沖堤戦) 4350g 1位(9人中)
12/12 蘭王冬の陣(ランガン戦) 4650g 2位(10人中)優勝者は5030g
ここからは長いので興味ない方はスルーされてください
●↓ここからがその2です
(2)自己評価
11/14 蘭王秋の弐陣(ランガン戦) 1650g 4位(8人中)優勝者は2840g
・事前のプラでは激渋。ローウエイト戦を想定し、ジグヘッド7gのワインドで小さいクロソイ2キャッチして心の余裕を持たせた。ここまでは戦略通りで良かったがフレッシュな個体が撃てるエリアに留まり苦戦。14gテキサスに3インチリングマックスでなんとか1キャッチを拾い終了。この日はライブウエルに入れれる車から近いエリアしかやろうとしなかった判断が不適切。しかし、皆さんが狙うエリアでしか優勝できないのだろうか?と今後の判断材料に不安が残り、その訓練が必要と思った
12/5 ガルカツカップ第二戦(沖堤戦) 4350g 1位(9人中)
・沖堤とはいえ激渋の予想。前日に入ってた絵ともでの情報で激渋を確信。しかし、デカいのは居ても食わないだけなので、食わせれるメソッドを熟慮して臨んだ。手前のケイソン・砕石帯を5gジグヘッドの超デッドスローで1時間置きにコンスタントに50㎝クラスをキャッチできた。最初の一匹が早めに釣れたので自信でやり続けれた。根かり少ないジグヘッドでのボトムトレースの練習が実った。
12/12 蘭王冬の陣(ランガン戦) 4650g 2位(10人中)優勝者は5030g
・普通なら冬の深場に落ちているデカい個体を狙うが、当日の付き場は、カジカやベイトの状況から判断すると、大胆に狙いを変えた方が良さそうと事前に判断。5gジグヘッドにデスアダーカーリーでの壁際のみのギンポ稚魚パターンで挑んだ。壁際に居ればキャッチする自信はあるまでやり込めている。しかし最初の3時間はノーバイト。その後、シャローな水深2mの1mレンジの横スリットで50㎝クラスを2キャッチ。サイトなバイトシーンを見て正解を確信。壁際にデカいのが居ると。いままでの反省を活かし移動時間25分を掛けても大きく移動を決断。ディープエリアの壁際の上で50クラスを追加しタイムアップ。結果は2位だが新たに戦えるメソッドを確立しての4650gには満足。
こんな充実した昨年の訓練でした。
一昨年前はミノー、ワイヤー、ラバジグ、ビッグベイトなどのかなりの極端なメソッドをアイナメにやり込んできましたが、室蘭は個体が減り、ストロング系パターンでは勝てる確率が低下。そのため昨年はそれに見合うメソッドを訓練するメニューへ変更した。
その結果、特にジグヘッドについては、多様なメソッドをやり込むことによって、多くの有効性が得られ、それぞれがしっかりしたやり方を体得できたと感じてます
成れるかどうかはやり続けなければ分からなず、常勝できるように今年も邁進するだけです。
釣りは楽しいですね! ではまた♪
- 2022年1月4日
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