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小野ヒロシ
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▼ 居ることを確かめる釣り
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
土曜日ヒロシ丸で遊んだ後、遠い帰路の途中少し仮眠をしたので、夕方になってしまった。
筑後川を渡る頃には、橋の高覧に街灯の光が当たり、羽虫が群れていた。
河川敷の駐車場に降りて、川面を眺めると、小さな波紋がでてる。
疲れもあってか、息苦しくなるような蒸し暑さが覆っている。
水位は少なめだけど、ここで釣れる。
きっと時間は深夜3時過ぎ。
重い体で、海で使ったタックルを洗いながらもソワソワしてくる。
船をもってから、思うように筑後川清流域で釣りが出来てなくて、今年はまだ淡水有明スズキに出会えていない。
週に一度は、妻に頭を下げて少ない時間をもらってキャストをしているが、出会えてない。
明日、日曜日には帰郷している娘を熊本まで送っていくので、深夜徘徊を許して貰える訳もない。
いつもの手だが、書置きだけ残して、こっそり出ようとリビングに降りた。
まだ、娘が起きてた(T.T)
「釣りから帰っってきたばかりでこんな深夜にまた行くつもり?」
「今日は釣れるっちゃん」
「バッカじゃないの!」
妻も起きてきて万事休す。
娘なりに事故を心配しての意見ですから反論が通じる訳もなく。
寝床へ引き返しました(涙)
朝、関東に単身赴任してる関根さんから電話がなって
「釣れました?、昨日Xデイだったでしょ」
この人の嗅覚はどうなってんだろう。
でも、自分の勘も間違いなかったのかな。
娘を熊本まで送った後、いそいそと筑後川へ急ぐ。
明日は仕事なんで深夜というわけにいかず、夜10時にキャスト開始。
3投目で、もわっとしたアタリがありヒット。
久々の鰓洗いに心が躍ります。
そうか、海のバーチカルなボートシーバスで物足りなさを感じていたのは、鰓洗いだ。
水深の浅い瀬の流れでかけるスズキは、ロッドを寝せても逃げ場が無いので鰓洗いする。
水際に寄せて、50ほどの魚体を横にして、写真だけ撮らせてもらおうと、スマホを出してたらいきなり暴れてフックアウト(笑)
ブログだから、魚の写真が無いといろいろ言われそうだけど…
まぁ、いいよね
有明海から遠いこの場所まで健気に登ってきたスズキを、今日は水から上げたくなかった。
今日、ここのポイントに居たって事が確かめられただけで満足だから(笑)
筑後川を渡る頃には、橋の高覧に街灯の光が当たり、羽虫が群れていた。
河川敷の駐車場に降りて、川面を眺めると、小さな波紋がでてる。
疲れもあってか、息苦しくなるような蒸し暑さが覆っている。
水位は少なめだけど、ここで釣れる。
きっと時間は深夜3時過ぎ。
重い体で、海で使ったタックルを洗いながらもソワソワしてくる。
船をもってから、思うように筑後川清流域で釣りが出来てなくて、今年はまだ淡水有明スズキに出会えていない。
週に一度は、妻に頭を下げて少ない時間をもらってキャストをしているが、出会えてない。
明日、日曜日には帰郷している娘を熊本まで送っていくので、深夜徘徊を許して貰える訳もない。
いつもの手だが、書置きだけ残して、こっそり出ようとリビングに降りた。
まだ、娘が起きてた(T.T)
「釣りから帰っってきたばかりでこんな深夜にまた行くつもり?」
「今日は釣れるっちゃん」
「バッカじゃないの!」
妻も起きてきて万事休す。
娘なりに事故を心配しての意見ですから反論が通じる訳もなく。
寝床へ引き返しました(涙)
朝、関東に単身赴任してる関根さんから電話がなって
「釣れました?、昨日Xデイだったでしょ」
この人の嗅覚はどうなってんだろう。
でも、自分の勘も間違いなかったのかな。
娘を熊本まで送った後、いそいそと筑後川へ急ぐ。
明日は仕事なんで深夜というわけにいかず、夜10時にキャスト開始。
3投目で、もわっとしたアタリがありヒット。
久々の鰓洗いに心が躍ります。
そうか、海のバーチカルなボートシーバスで物足りなさを感じていたのは、鰓洗いだ。
水深の浅い瀬の流れでかけるスズキは、ロッドを寝せても逃げ場が無いので鰓洗いする。
水際に寄せて、50ほどの魚体を横にして、写真だけ撮らせてもらおうと、スマホを出してたらいきなり暴れてフックアウト(笑)
ブログだから、魚の写真が無いといろいろ言われそうだけど…
まぁ、いいよね
有明海から遠いこの場所まで健気に登ってきたスズキを、今日は水から上げたくなかった。
今日、ここのポイントに居たって事が確かめられただけで満足だから(笑)
- 2017年7月6日
- コメント(3)
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